タグ

ブックマーク / qiita.com/muukii0803 (2)

  • [RxSwift] 次のmapに任意のオブジェクトを渡す方法 - Qiita

    RxSwiftにて、複数の処理を連結して、特定の結果を得たい場合に mapを複数連結させ、次のmapに任意のオブジェクトも付与して渡したい、というケースも多いと思います。 例えば、複数の非同期処理があって、それぞれ順番に実行し、必要な情報が全部揃ったら、最後の処理を実行する。というイメージです。 このような場合は、mapを利用することで実現出来ます。 create { (observer: AnyObserver<Int>) in observer.onNext(1) observer.onCompleted() return NopDisposable.instance } .flatMap { value in return create { (observer: AnyObserver<Int>) in observer.onNext(value) observer.onComple

    [RxSwift] 次のmapに任意のオブジェクトを渡す方法 - Qiita
  • AVAudioEngineを使ってみる - Qiita

    iOS8からAVAudioEngineの登場により、CoreAudioがもっと使いやすくなりました。 今回はSwiftとPlaygroundを用いて音で遊んでみたいと思います。 最初に使用するクラスについて軽く説明です。 AVAudioEngine AVAudioNodeを管理するクラス AVAudioEngineに対してAVAudioNodeをattachすることで入力にエフェクトなどをかけることができます。 AVAudioNode 音の生成、処理、入出力のための抽象クラス エフェクトなどはAVAudioUnitEffectクラスを使用しますが、これらもAVAudioNodeのサブクラスです。 基的には上記の2つクラスが元となっているようです。 では、簡単にマイク入力にエフェクトをかけてみましょう。 まず適当なPlaygroundを作成します。 このときPlatformMac OSに

    AVAudioEngineを使ってみる - Qiita
  • 1