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ブックマーク / sakebook.hatenablog.com (3)

  • DartでCloud Functions for Firebaseを動かす - メモ2ブログ

    最近FlutterDartを触っているので、Dartでなにかできればなと思いました。 ちょっとした処理をしたくなって、Cloud Functions for Firebaseが使えればなと思い調べたところ、DartJavascriptトランスパイルしてCloud Functionsで利用できるようにするPluginがあったのでその紹介をします。 firebase_functions_interop pub.dev READMEが充実しているのでその通りにやればだいたいできます。 build_runnerでビルドして、生成された.jsファイルをpackage.jsonが見るようにします。 デバッグ serve コマンドでローカルに立ち上げることができます。 $ firebase serve --only functions ハマったところ 通信はnode_httpで行う http.ge

    DartでCloud Functions for Firebaseを動かす - メモ2ブログ
  • スプラッシュにはActivityはいらない - メモ2ブログ

    スプラッシュ iOSだとLaunchScreenとか言われる、起動時に出てくる画面です。 Androidだと、ユーザに無駄な待ち時間を与えるということで不要だと言われてたのですが、最近はGoogle製のアプリが、軒並みスプラッシュを入れてきています。 Bottom Navigationのことといい、考え方が変わってきたのでしょう。 Android開発を行う以上、プラットフォームが出すガイドラインに合わせるのが、結果的にユーザに良い体験を与えることにつながります。 スプラッシュについては、iOSと同様に、LaunchScreenというPatternで紹介されています。その実装方法を紹介します。 Activityあり SplashActivityなどを用意して、起動時に呼び出します。 なんらかの処理や、一定時間を経過した後にメインのActivityを起動させます。 DelaySplashAct

    スプラッシュにはActivityはいらない - メモ2ブログ
  • Android Support Library 23.2で追加されたChrome Custom TabsのBottom barを試してみた。 - メモ2ブログ

    Chrome Custom Tabs Webページを自分のアプリ内ブラウザで開くかのごとく、Chromeを使って開くことができる機能です。 利用するにはChromeのバージョンが45以上であることが必要です。 Chrome Custom Tabs自体は23.1.0から提供されていた機能ですが、新たにBottom barが提供されました。 今まではアクションボタンが一つしか置けない制約があったのですが、今回の更新でBottom barにItemが置けるようになったのでその機能を試してみました。 Bottom bar 色の変更とItem(5つまで)の設置ができます。 Bottom barと紹介してきましたが、中ではsecondaryToolbarと呼ばれています。 次のメソッドで色を指定できます。デフォルトではToolbarと同じ色が使われます。 public CustomTabsIntent

    Android Support Library 23.2で追加されたChrome Custom TabsのBottom barを試してみた。 - メモ2ブログ
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