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2016年6月1日のブックマーク (15件)

  • スプラッシュにはActivityはいらない - メモ2ブログ

    スプラッシュ iOSだとLaunchScreenとか言われる、起動時に出てくる画面です。 Androidだと、ユーザに無駄な待ち時間を与えるということで不要だと言われてたのですが、最近はGoogle製のアプリが、軒並みスプラッシュを入れてきています。 Bottom Navigationのことといい、考え方が変わってきたのでしょう。 Android開発を行う以上、プラットフォームが出すガイドラインに合わせるのが、結果的にユーザに良い体験を与えることにつながります。 スプラッシュについては、iOSと同様に、LaunchScreenというPatternで紹介されています。その実装方法を紹介します。 Activityあり SplashActivityなどを用意して、起動時に呼び出します。 なんらかの処理や、一定時間を経過した後にメインのActivityを起動させます。 DelaySplashAct

    スプラッシュにはActivityはいらない - メモ2ブログ
  • ダイレクトブートに対応した開発

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    ダイレクトブートに対応した開発
  • https://qiita.com/takizawa-hiroki/items/20fd169d1814f92ea216

  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • プロダクト開発でのGoのテストとモック活用事例 - Qiita

    ペロリでエンジニアをしているDeNAの平山と申します。Goの経験は約1年で、主に広告配信サーバーの開発に活用していました。 このエントリでは、これまで実際にGoのテストをどう書いてきたかや、モックの活用について書きます。1 Goのテスティングフレームワーク Goには標準のテスティングフレームワークとしてtestingパッケージが付属しています。標準のtestingパッケージは最低限の機能のみが提供されています。 参考:Go の Test に対する考え方 実際にテストにおける問題 上記の通り、シンプルさを追求するというポリシーはあるものの、実際の開発においては、やはり標準のtestingパッケージの機能だけでは使い勝手がよくない、というのが現実です。 Assertionがない テスティングヘルパーがほとんどない テストスイートの仕組みがない Setup/TearDownの機構がない また、ユ

    プロダクト開発でのGoのテストとモック活用事例 - Qiita
  • GolangでWebSocketサーバ書いた - blog::wnotes.net

    最近はPHPでステートレスなアプリばかり書いてたので、今更感はありますが息抜きに時間を見つけて書いてみました。参考にしたのは当たり前だけどRFC6455です。これを満たすように実装してみました。 GolangにはすでにWebSocketのパッケージがあるのでそれ使うのがいいです。が、今回は勉強ってことで、httpは使わず生のnetcrypto/tlsパッケージを使う縛りで、handshakeから実際にコネクションを張ってメッセージフレームをやり取りしたりbroadcastするところまでやりました。 仕様的にGETっぽいリクエストしか処理しないし、計測はしてないけどそのままTCPでやった方がパフォーマンス出るんじゃないかと。あとgoroutineとchannelでの非同期周りをちゃんとやりたかった。作ったのはこちらです。 https://github.com/ysugimoto/aun 接

  • 「プログラムの書き方は知っているが、何をプログラムしていいか分からない」 | POSTD

    新人の開発者が繰り返し突き当たるテーマがあります。プログラム言語を1~2種類勉強するのに時間を費やしたり、プログラミングの演習を行ったりすることに関して問題はないと感じていても、学んだことをどう応用していいのか分からずにいるのです。このことは、次のようなフレーズとしてよく耳にします。「プログラムの書き方は知っているが、何をプログラムしていいのか分からない」と。これに対する答えは、一般的に、「プログラミングの課題を行いなさい」、「オープンソースプロジェクトに貢献しなさい」、または、「ゲームを作りなさい」というようなものです。 プログラミングの課題を行うことは、知的ないい訓練にはなります。しかし新しいプログラムの開発方法を学ぶのにはあまり役立ちません。オープンソースプロジェクトに貢献するのは確かにステップアップになります。実際のプロジェクトがどのように構成されているか学び、プログラム言語の技術

    「プログラムの書き方は知っているが、何をプログラムしていいか分からない」 | POSTD
  • Firebase Test Lab使ってみた雑感 - tomoima525's blog

    Google IO 2016にて発表されたFirebase Test Labを試してみました。メリデメ、感じたことなどまとめました。 (6/2/2016 追記しました) tl;dr 2016年5月時点では、サポート端末の観点からアメリカ以外で使うにはまだ早そう。またネットワーク通信エラーでテストがぽこぽこ落ちるのでまだ様子見レベルで使うのが良さそう。 メリット 設定が簡単。とにかく簡単 設定のステップはこちらにあります。Android Studio 2.0 を使っている場合、普通のテスト設定を行う感じで簡単に設定できます。 Test Labを使用するためにはBlazeにアップグレードする必要があります。そのため支払い設定などもする必要がありますが、それを含めても所要時間15分もかかりません。 Android Studio上で全ての設定ができる 安い。実機テストが容易にできる Test La

    Firebase Test Lab使ってみた雑感 - tomoima525's blog
  • GitHub - effekseer/Effekseer

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  • Swiftでもナノ秒単位のタイムスタンプ! - Qiita

    ナノ秒単位のタイムスタンプなんて簡単。 そう、C言語ならね。 ただ、Linuxではclock_gettime()、OS Xではclock_get_time()と関数名が違う。ナノ秒単位の時間を表す構造体の名前も違う。その構造体を使ってタイムスタンプをゲットする手順も違う。 SwiftはC言語の関数を使うことができるし、せっかくSwiftLinuxとOS X双方で使えるようになったということもあるし、この違いをSwiftで吸収してみよう。 要約 作ってみた。 そしてGitHubで公開した。 MITライセンスだよ。 ソースコード ファイルは一つ。ファイル名はTimeSpecification.swiftにしてみた。 そして、Swiftでの構造体の名前はTimeSpecificationにしてみた。プロパティ(stored property)はsecondsとnanosecondsのみ。 以下

    Swiftでもナノ秒単位のタイムスタンプ! - Qiita
  • まだ CircleCI で消耗してるの? - Qiita

    概要 もう随分と前に TravisCI から CircleCI へ乗り換えたのですが、いかんせん、便利な CircleCI をもってしても Androidプロジェクトのビルド時間は長くなり続け、ついに 1 回のビルドに 20 分を費やすほどにまで成長してしまいました。いくつか無駄を省いたり、キャッシュをしてみたりと言った策を講じたものの、目立った改善が得られませんでした。そこで CircleCI を脱却してみることにしました。現在、CircleCI を脱却し Wercker を利用することで 1 回のビルドが 5 分ほどで終わるようになりました。この記事には、何がどのようにして短時間で済むようになったかを書き記してあります。 問題の根源 そもそも CircleCI で時間がかかっている部分はどこかというところから見ていきます。現在のプロジェクトで使用している分には、以下に上げる部分でか

    まだ CircleCI で消耗してるの? - Qiita
  • XcodeでのiOSアプリのUI自動テスト - Qiita

    Xcode7からテストツールの機能が追加されたのですが、今回はUIの自動テストの使い方のまとめです。 プロジェクトのtargetに「iOS UI Testing Bundle」を追加 テストコードを実装する XCTestCaseのテストクラスが追加されるので、ここにテストケースを実装する Xcode下部のレコード機能で画面操作を記録する 今回はこの機能を使って、UIのテストコードを作成します。 この機能は画面で操作した内容をそのままXCTestCaseのコードに落とし込みます。 今回は以下のような画面構成のアプリで簡単なUIテストを実施します。 確認する動作は以下の通りです。 Fisrtの画面でNextをタップ Secondの画面でナビゲーションバーのバックボタンをタップ Fisrtの画面でNextをタップ Secondの画面でNextをタップ Finishの画面でナビゲーションバーのバッ

    XcodeでのiOSアプリのUI自動テスト - Qiita
  • libwebp を使って iOS で WebP を表示する - Qiita

    ファイルサイズを削減できる WebP。iOS で WebP を使用する OSS を見かけますが、使用用途にイマイチマッチしなかったので、libwebp を直接使用して描画することにしました。やってみると以外と簡単。 iOS framework のダウンロードとインストール webp を iOS で使用するために framework 形式で Google が公開しているのでこちらをダウンロードします。 downloads repository この記事を書いた時点での最新は libwebp-0.5.0-ios-framework.tar.gz tar.gz を解凍するとそのまま framework のフォルダ構成になっているので、WebP.framework という名前のフォルダに解凍。 xcode の 「Link Binary With Libraries」 に WebP.framewor

    libwebp を使って iOS で WebP を表示する - Qiita
  • Node.jsでのJavaScriptメモリリークを発見するための簡単ガイド | POSTD

    目次 初めに 極小理論 ステップ1. 問題の再現と確認 ステップ2. 最低3回のヒートダンプ採取 ステップ3. 問題の発見 ステップ4. 問題解決の確認 他のリソースへのリンク まとめ Something you might want to bookmark: Simple Guide to Finding a JavaScript Memory Leak in Node.js by @akras14 https://t.co/oRyQboa8Uw — Node.js (@nodejs) January 6, 2016 注釈:お気に入りに登録してください。 Simple Guide to Finding a JavaScript Memory Leak in Node.js (Node.jsでのJavaScriptメモリリーク発見簡単ガイド) @akras14 http://www.ale

    Node.jsでのJavaScriptメモリリークを発見するための簡単ガイド | POSTD
  • React Native用の統合開発環境「Deco IDE」、オープンソースで公開

    React」は、2013年にFacebookがオープンソースとして公開したJavaScriptフレームワーク。仮想DOMなどの手法を用いてユーザーインターフェイスの開発を効率的に行えるのが特長です。 そのReactと同じ書き方のJavaScriptでiOSやAndroidに対応したモバイルアプリケーションを開発できるのが「React Native」です。 「Deco IDE」は、React Native用の統合開発環境としてDeco Softwareが開発したもの。オープンソースとして公開されました。 DecoはMac OS X用のソフトウェア(Xcodeのインストールが必要)。iOSシミュレータを内蔵し、iPhone 6s/6s Plus、iPad Pro、iPad Airなどでの見え方を確認できます。 Deco Componentsと呼ばれるコンポーネントをプログラムの中に組み込むこ

    React Native用の統合開発環境「Deco IDE」、オープンソースで公開