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ブックマーク / www.gapsis.jp (9)

  • LINE、自作スタンプの販売・利用実績を公開。販売総額は1億5千万円、販売額10位までの平均は470万円

    LINE、自作スタンプの販売・利用実績を公開。販売総額は1億5千万円、販売額10位までの平均は470万円 LINEは11日、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」において、実際にクリエイターが制作したスタンプの販売・購入が可能となった5月8日から6月7日までの1ヶ月間における販売・利用実績を公開した。 「LINE Creators Market」は個人・法人問わず誰でもクリエイター登録し、自作スタンプを登録・販売できるプラットフォームで、現在は既に多くの自作スタンプが販売され、多くのユーザーに利用されている。 自作スタンプの中からはヒット作も登場し、早くもLINEスタンプにおいて重要な位置を占め始めている。スタンプの制作者には販売額のうち約50%が分配されるので、イラストレーターにとっては新たな活動・活躍の場にもなってきている。しかも、LI

    LINE、自作スタンプの販売・利用実績を公開。販売総額は1億5千万円、販売額10位までの平均は470万円
  • ドコモとNEC、パナソニック、富士通がGSM/W-CDMA/HSPA+/LTEの4通信方式に対応するモデム技術を共同開発

    NTTドコモ、日電気(NEC)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通の4社は24日、4つの通信方式に対応するモデム技術の開発を共同で行ったと発表した。 4つの通信方式はGSM、W-CDMA、HSPA+、LTEで、これら全ての方式に対応するモデム技術の開発において、通信制御に関する機能を司るLSIのエンジニアリングサンプルの性能評価を経て、主要ネットワークベンダとの接続に必要な全試験工程の実施を完了したということだ。 1つのLSIで4つの通信方式に対応することで、従来は端末内に2つ搭載する必要があったLSIを1つに集約でき、端末内の限りあるスペースを有効活用することができる。とてもコンパクトに実装できることに加え、通信時や待受時の消費電力も従来比で最大20%低減することができるという。 昨今のスマートフォンにおいては連続使用時間をいかに伸ばすか、という点も重要な要素の一つであ

    ドコモとNEC、パナソニック、富士通がGSM/W-CDMA/HSPA+/LTEの4通信方式に対応するモデム技術を共同開発
  • NECカシオ、500人削減へ。スマートフォンはアジアメーカー等と共同開発・生産委託へ

    NECカシオ、500人削減へ。スマートフォンはアジアメーカー等と共同開発・生産委託へ NECカシオモバイルコミュニケーションズ(以下、NECカシオ)が9月までに全従業員の約4分の1に相当する500人を削減すると日経済新聞をはじめ複数の大手メディアが17日に報じた。同紙によれば、NECカシオは9月までに早期希望退職の募集や、NECグループへの配置転換などで500人を削減するという。また、早期希望退職では、退職金を上積みし、転職支援も行われる。 しかし、気になるのは人員削減のみならず、今後の携帯電話端末の開発・生産においても変化が起きることだ。 同社が保有する工場では今後はフィーチャーフォン(従来型携帯電話)を生産し、「MEDIAS(メディアス)」シリーズなどのスマートフォンに関しては、アジアのメーカーなどとの共同開発・生産委託に切り替わるという。 MEDIASはNECカシオ製Android

  • 2010年度のスマートフォン向け有料アプリのDL課金市場は67.8億円。有料アプリのOS別シェアではiOSが8割超

    2010年度のスマートフォン向け有料アプリのDL課金市場は67.8億円。有料アプリのOS別シェアではiOSが8割超 調査会社のMM総研は6日、2010年度のスマートフォン向けアプリ市場の利用実態調査レポートを発表した。レポートはクロス・マーケティングのモニターを活用したスマートフォンユーザー2,000人に対するアンケートやMM総研の既存データを活用した上で分析・作成されている。 調査レポートによれば、2010年度のスマートフォン向けアプリのダウンロード数は3億202万回に上る。これは無料・有料問わず、全てのアプリを対象としたもの。無料・有料アプリの内訳は、無料アプリが2億5,886万ダウンロード、有料アプリが4,316万ダウンロード。ユーザーの95.6%が無料アプリの利用経験があると回答しており、47.7%が有料アプリを使ったことがある、としている。 スマートフォンを購入し、利用しているユ

  • インストール済みアプリの危険性をチェックできるアプリ「tSpyChecker」リリース

    インストール済みアプリの危険性をチェックできるアプリ「tSpyChecker」リリース タオソフトウェアはAndroid端末にインストール済みのアプリの危険性を検出できるアプリ「tSpyChecker」をリリースした。Android Marketで「tspychecker」で検索すればヒットする。もしくはこちらのウェブ版Android Marketのページからダウンロード/インストールが可能だ。価格は無料。動作要件はAndroid 1.6以降。 tSpyCheckerは、ユーザーがすでにインストールしたアプリの中からスパイウェアを検出する手助けをしてくれるツール。もしくは、危険性を持つアプリを判別するサポート役を担ってくれる。具体的に何ができるかというと、インストール済みのアプリ一覧を危険性を表すアイコン付で表示してくれる。“携帯電話を使えなくする危険性がある”、“このアプリは勝手に電話を

    インストール済みアプリの危険性をチェックできるアプリ「tSpyChecker」リリース
  • ドコモマーケットや海外マーケットなどにアプリを登録配信代行するサービス「スミスアプリマーケット」開始へ

    ドコモマーケットや海外マーケットなどにアプリを登録配信代行するサービス「スミスアプリマーケット」開始へ スミスアンドモバイルは28日からAndroidアプリの登録配信代行サービス「スミスアプリマーケット」のデベロッパー登録受付を開始した。スミスアプリマーケットは、国内外のアプリマーケット(アプリストア)へのアプリ登録及び配信を開発者に代わって行うサービス。開発者は各マーケットにおける登録手続きを行わずに、複数のマーケットへ手軽に配信できるメリットを享受できる。 現在のところスミスアプリマーケットはβ(ベータ)版の運用となっており、アプリ開発者の先行受付を開始している段階。格登録は2月中旬を予定。配信先の対応アプリマーケットはNTTドコモが運営する「ドコモマーケット」、KDDIが運営する「au one Market」(2月以降対応予定)、韓国の通信キャリアKT及びSK Telecomのマー

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  • Google、Androidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ

    GoogleAndroidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ 米Googleは2011年、Androidプラットフォームの有料アプリ市場拡大を目指して様々な施策を準備しているようだ。米サンフランシスコで現地時間25日に開催された「Inside SocialApps 2011」にスピーカーとして参加したEric Chu氏(Google, Android Platform Group Manager)が明かした。Chu氏は有料アプリ市場を成長させるため、いくつかの対策を導入する予定だと述べている。 特に注目すべき内容はアプリ内課金システムの導入だ。 これは特にゲームアプリなどに大きな影響を与えるだろう。国内外問わず、ソーシャルゲームなどにおける有料アイテム販売の市場規模は拡大している。アプリのデベロッパー/パブリッシャーにとっては有料ア

    Google、Androidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ
  • 2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める

    2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める 米調査会社Gartnerは現地時間12日、2010年第2四半期(4月~6月)の携帯電話端末の世界出荷台数のデータを発表した。出荷台数でトップに立ったのはフィンランドのNokia。依然として圧倒的な販売台数を誇っており、この3ヶ月間だけで約1億1,147万台の端末を出荷している。市場シェアでは34.2%に相当する。2位には韓国サムスン電子で約6,533万台、3位は韓国LGで約2,937万台、以下カナダのResearch In Motion(RIM)、ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTC、ZTE、G'Fiveと続く。HTCが8位まで躍進を遂げたことは特筆すべきニュースだろう。 結果詳細は下の表の通り。 Noki

    2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める
  • Google、Android Marketクライアントの刷新を今後2週間程度で実施。開発者向け仕様も改善。apkサイズ上限を50MBへ

    GoogleAndroid Marketクライアントの刷新を今後2週間程度で実施。開発者向け仕様も改善。apkサイズ上限を50MBへ 米Googleは10日、Android Developers BlogにおいてAndroid Marketの将来的なアップデートに関する告知を行った。同社は今後2週間程度を目処に、Android Marketのクライアント・アプリを刷新する。特に見た目の部分、UIが大きく変更される。これまでのAndroid Marketは良くも悪くも極めてシンプルなデザインが採られていたが、最新クライアントはビジュアル面にも気を配ったデザインに変わる。さらに、タブやボタンの配置なども変更になり、ユーザーがアプリやウィジェット、壁紙などをより簡単に探し出せ、情報を確認でき、インストールし易いものに改善される。新しいAndroid Marketのクライアント・アプリの動作要件

    Google、Android Marketクライアントの刷新を今後2週間程度で実施。開発者向け仕様も改善。apkサイズ上限を50MBへ
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