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ブックマーク / www.meti.go.jp (12)

  • 「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」を公表しました (METI/経済産業省)

    経済産業省では、進化・発展を続けている生成AIのコンテンツ制作への利活用の可能性に着目し、コンテンツ制作に携わる産業界のみなさまに向けて、利活用の方向性をお示しするガイドブックを作成・公表しました。 趣旨・概要 経済産業省では、進化・発展を続けている生成AIのコンテンツ産業における活用可能性に着目し、利活用の促進に向けて、特にゲーム・アニメ・広告の各産業における利活用ケースを調査し整理するとともに、政府関係省庁の各種ガイドライン等を前提として、コンテンツ制作において生成AIを利活用する際の法的留意点及び対応策を検討してまいりました。このたび、それらの調査・検討等の成果として、コンテンツ制作に携わる産業界のみなさまに向けて、知的財産権等の権利・利益の保護に十分に配慮した、コンテンツ制作における生成AIの適切な利活用の方向性をお示しするものとして、「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブ

  • 「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を取りまとめました (METI/経済産業省)

    経済産業省と総務省は、生成AIの普及を始めとする近年の技術の急激な変化等に対応すべく、有識者等と議論を重ね、関連する既存のガイドライン(注)を統合・アップデートし、「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を取りまとめました。 (注)AI開発ガイドライン(平成29年、総務省)、AI利活用ガイドライン(令和元年、総務省)、AI原則実践のためのガバナンスガイドラインVer1.1(令和4年、経済産業省) 概要 AI戦略会議(座長:松尾豊 東京大学大学院工学研究科教授)で取りまとめられた「AIに関する暫定的な論点整理」(令和5年5月26日(金曜日))において、近年の生成AIの普及を踏まえ、既存のガイドラインに関して必要な改訂などを検討する必要性が示されました。それを受けて経済産業省及び総務省では、既存のガイドラインを統合・アップデートし、広範なAI事業者向けの統一的で分かりやすいガイドラインの検討を

  • 「クレジットカード・セキュリティガイドライン」が改訂されました (METI/経済産業省)

    令和6年3月14日に「クレジット取引セキュリティ対策協議会第11回会議」が開催され、クレジットカード取引に関わる事業者が実施すべきセキュリティ対策を定めた「クレジットカードセキュリティガイドライン」が改訂されました。 1.「クレジットカードセキュリティガイドライン」について 「クレジットカードセキュリティガイドライン」とは、安全・安心なクレジットカード利用環境を整備するため、クレジットカード会社、加盟店、PSP※1等のクレジットカード決済に関係する事業者が実施すべきクレジットカード情報の漏えい及び不正利用防止のためのセキュリティ対策の取組を取りまとめたものです。 同ガイドラインは、割賦販売法に規定するセキュリティ対策義務の「実務上の指針」として位置づけられています。

  • 安全保障上重要となる機微技術の流出防止に係る調査

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2023/09/04
    令和4年度重要技術管理体制強化事業 安全保障上重要となる機微技術の流出防止に係る調査
  • 創造性人材の育成支援 (METI/経済産業省)

    答えが明確でない問題や変化し続ける状況に対処し、新規事業を創出するために、近年、「創造性」が重要視されています。 経済産業省では、「個と組織の創造性」や「創造的思考と態度」について整理するとともに、「創造性リカレント教育」の支援を行うことを通じて、社会人がビジネスで創造性を発揮するための環境整備を行っています。 個人が創造性を発揮するための環境整備 創造性を活かした新規事業の創出を行うためには、創造性人材の活躍を阻害する諸課題を解消し、創造性人材が最大限にその能力を発揮できる社内環境を整備していくことが重要であるという考えのもと、ヒアリング調査等を通じて、創造性を涵養する社内環境の整備等に取り組む企業の実践例を収集し、事例集としてまとめました。また、創造的な組織づくりの第一歩をサポートするツールキットを事例集の中に組み込みました。事例集及び報告書は、以下よりご覧ください。 令和5年度「大企

  • 「デジタルスキル標準」をとりまとめました! (METI/経済産業省)

    経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、企業・組織のDX推進を人材のスキル面から支援するため、DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルを定義した「DX推進スキル標準(DSS-P)」を今回新たに策定し、今年3月に公開した「DXリテラシー標準(DSS-L)」と合せて、個人の学習や企業の人材育成・採用の指針である「デジタルスキル標準(DSS)」ver.1.0として、取りまとめました。 1.背景・目的 データ活用やデジタル技術の進化により、我が国や諸外国において、データ・デジタル技術を活用した産業構造の変化が起きつつあります。このような変化の中で企業が競争上の優位性を確立するためには、常に変化する社会や顧客の課題を捉え、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することが重要です。 一方で、多くの日企業は、DXの取組みに遅れをとっていると考えられます。その大きな要因のひとつと

  • スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス (METI/経済産業省)

    「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」を取りまとめました 概要 我が国の経済成長を促進するためには、社会課題の解決に果敢に挑戦するスタートアップが、イノベーションの担い手になっていくことが不可欠です。 スタートアップが大きな成長を成し遂げるために重要となるファイナンスについては、仕組みが複雑で、且つ、後戻りできないケースも多いことから、経営者やCFOは、ファイナンスの全体像やポイントを予め把握することが重要です。 上記を踏まえ、経済産業省は、スタートアップのさらなる成長を後押しするため、ファイナンスの全体像を提示し、経営者やCFOが長期的な成長イメージを持って頂くことを目的とした、「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」を取りまとめました。 ガイダンスは、未上場時からIPO後までを通じた11の課題とその課題に対して検討すべきポイントを各項目ご

  • [PDF]OSS の利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集

  • 社会人基礎力(METI/経済産業省)

    「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。 「人生100年時代」や「第四次産業革命」の下で、2006年に発表した「社会人基礎力」はむしろその重要性を増しており、有効ですが、「人生100年時代」ならではの切り口・視点が必要となっていました。 こうした状況を踏まえ、平成29年度に開催した「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」において、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力を「人生100年時代の社会人基礎力」と新たに定義しました。社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を

  • 委託調査報告書 (METI/経済産業省)

    委託調査報告書のご案内 下記のリンク先にある掲載一覧(PDFファイル、エクセルファイル)に記載した委託調査報告書毎のアドレスにリンクすることで閲覧が可能です。 令和5年度分の掲載一覧(PDF形式:61KB) 令和5年度分の掲載一覧(Excel形式:15KB) 令和4年度分の掲載一覧(PDF形式:390KB) 令和4年度分の掲載一覧(Excel形式:120KB) 令和3年度分の掲載一覧(PDF形式:396KB) 令和3年度分の掲載一覧(Excel形式:131KB) 令和2年度分の掲載一覧(PDF形式:384KB) 令和2年度分の掲載一覧(Excel形式:111KB) 平成31年度・令和元年度分の掲載一覧(PDF形式:325KB) 平成31年度・令和元年度分の掲載一覧(Excel形式:100KB) 過去の報告書 過去の報告書については、国立国会図書館に納されています。 下記より検索してご利用

  • ベンチャー企業の経営危機データベース(METI/経済産業省)

    多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。

  • ベンチャー企業の経営危機データベース(METI/経済産業省)

    多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。

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