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ブックマーク / zenn.dev/flutteruniv (4)

  • ネイティブiOSの機能をブリッジするFlutter plugin作成手順

    先日screen_time_api_iosというpackageをリリースしたので、その手順を記事に記します。 ほとんどの手順はFlutterのパッケージ作成から公開までやってみた|ギャップロという記事を参考にしました🙏 記事では、pluginだけに焦点を当て、自分の体験も付け加えたいと思います。 プロジェクト作成 Android Studioでやる場合は、以下のようにNewProject作成の時に、ProjectTypeをPluginに指定します。(Flutterのフレームワークのみを使うpackageはPackageを選択し、今回のようにSwiftKotlinなどのネイティブフレームワークを使う場合はPluginです) また、コマンドラインでプロジェクト作成する場合は、今回の場合は以下でした。iosのみ対応です。 (plugin_demoがplugin名です) 参考↓ 実装 自動で

    ネイティブiOSの機能をブリッジするFlutter plugin作成手順
  • Flutter設計パターン入門

    Flutter大学コミュニティのメンバーが有志で執筆した、Flutterアプリ開発における設計パターンの入門書です。

    Flutter設計パターン入門
  • stripeでプラン変更時の差額を計算して請求する

    背景 あるサブスクのプランをアップグレードをするときに、もし前回の決済からあまり日数が経過していなかったら、そのまま新しく全部課金されるのは損に感じると思います。 たとえばFlutter大学というサービスにおいて 3月13日13:35に2200円のコミュニティプランに入会 3月17日16:51に8800円の修行プランにアップグレード という行動をしたときに、 コミュニティプランの3/17~4/13の未使用時間分は考慮せず、新たに8800円が全部かかる仕様だと、ちょっと微妙ですよね。開発側の都合で、これまではそういう仕様でした。。。🙇 これを、ちゃんと差額を計算して必要分だけ払うという実装に変更しましたので、その仕様や具体的な方法を紹介したいと思います。 考えられる仕様 具体例があった方がいいので、下記状況をイメージした上で、考慮する変数、そして3つの実装パターン、それを日語にしたらどう

    stripeでプラン変更時の差額を計算して請求する
  • 【iOS】低速環境を再現する

    開発ツールのインストール Xcode > Developer Tools > More Developer Tools ブラウザが立ち上がるので、Additional Tools for Xcode と検索し、自分の Xcode のバージョンにあったものをダウンロードする ダウンロードした dmg ファイルを開き、Hardware > Network Link Conditioner.prefPane をインストールする 低速回線のテスト Profiles から Edge を選択し ON にすると、iOS シュミレータ上で低速状態をテストできる 備考 「シュミレート」という言葉は正確には誤りで、正しくは「シミュレート(Simulate)」らしいです。 どっちでも日人なら伝わりそうですが、参考までに。

    【iOS】低速環境を再現する
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