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2023年10月19日のブックマーク (14件)

  • GitHubのDanger Zoneを全部見た

    こんにちは、アルダグラムでモバイルアプリの開発に携わっている、@sohichiro です。 GitHubのSettingsにあるDanger Zone。 見た目からして、かなりおっかなそうな雰囲気を醸し出しています。 Danger Zone、なかなか触るところでもないので、ちょっと触ってみることにしました。 ⚠️注意⚠️ ここに書かれている内容は、レポジトリを破壊してしまう動作の説明が含まれます。くれぐれも業務用のレポジトリで試してみたりすることはお控えください。 記事の内容は、2023/10/18時点での内容です。GitHubのアップデートにより、UI/UXは変更されている場合がありますのでご了承ください。 それでは、Danger Zoneの探検に出かけていきましょう。 今回は、何かの過ちがあってはいけないので、Danger Zoneを確認することのみを目的としたレポジトリを作成し、そ

    GitHubのDanger Zoneを全部見た
  • UnityとC#で簡単にgRPCする in 2023

    Turing株式会社のUXチームでインターンをしている東大4年の三輪です。 自動運転のUXを向上させるため、UXチームでは自動運転の「可視化」ソフトウェアの開発に取り組んでいます。 このソフトウェアはTuringが販売する車のディスプレイに搭載される予定です。AIが認識している世界をユーザにも見える形で示すことで、ユーザは自動運転AIの振る舞いをよりよく把握することができるようになります。 画面は開発中のものです 可視化ソフトウェアは、自動運転AIの出力を受け取り、解釈し、Unity上で描画します。この際、自動運転AIと可視化ソフトウェアの間の通信はgRPCで行うことになっています。しかし、Unity上でのgRPCはさまざまな事情でやや複雑な構成を取る必要があります。 この記事では、UnitygRPCサーバを実装するステップを解説します。 gRPC gRPCはRPC(Remote Pro

    UnityとC#で簡単にgRPCする in 2023
  • 【ACADEMY】ゲーム会社で偉大なリーダーになる方法―バナナにならずに

    No Brake GamesのSitara Shefta氏が,チームをサポートし,チームからサポートされる最善の方法についてアドバイスをくれた 大いなる力には,大いなる責任が伴う。これはスパイダーマンのベンおじさんの哲学であるだけではなく,今年初めにNo Brakes Gamesのスタジオ責任者Sitara Shefta氏が,Develop Brightonで行った講演のテーマでもあった。 「ヒューマン フォール フラット」の開発リーダーである彼女は,26人のチームとリトアニアの姉妹スタジオを率いた5年間の経験をもとに,有能な管理職になるための重要な優先事項と,最善の方法について語った。 「私が思うに,最悪なことのひとつは,ひらめきを楽しむことができない,あるいはイノベーションが制限されている場所で働くことです」とShefta氏は言う。「そのような職場は,人々が活躍する機会を与えてくれない

    【ACADEMY】ゲーム会社で偉大なリーダーになる方法―バナナにならずに
  • 【Unity】TextMeshProでテキストアニメーションを実装する

    はじめに こんにちは、情熱開発部プログラム1課の辻野です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 秋を迎えて気温も下がり、過ごしやすい日々が続いています。 季節の変わり目といえば、Steam等のタイムセールを思い浮かべる方は私のほかにもいらっしゃるのではないでしょうか。 読書の秋ということで、ではなく、セールでノベルゲームを購入してみるのもよさそうですね。 日はそのノベルゲームのほとんどで使われている、テキストアニメーションをUnityTextMeshProで実装していきたいと思います。 ※Unity 2021.3.27f1を使用 シンプルなテキストアニメーションの実装 初めにフェードインなしのテキストアニメーションを実装していきます。 その前にテキストアニメーションが何を指しているのかわからない方もいると思います。 このように一文字ずつ表示されるアニメーションのことです。 文字送り演出

    【Unity】TextMeshProでテキストアニメーションを実装する
  • Timely eDUSTER 電動エアダスター・USB充電式 HUNDY6000U-OLIOSPEC

  • ChatGPTのGPT-4Vを使ってSQL文を画像から作成する - Taste of Tech Topics

    igaです。 ポケモンsleepを継続していますが、カビゴン評価がマスターになれません。 ChatGPTが見たり、聞いたり、話したりできるようになる、と言われている「GPT-4 with vision (GPT-4V)」が使えるようになったので、早速使ってみたいと思います。 openai.com 今回は、データベースのテーブル関連図を画像ファイルでもらった想定で、画像からテーブルのDDLが生成できるかを確認してみます。 やりたいこと 以下のような、テーブルの関連図とサンプルデータが描かれた画像ファイルをもらいました。 この画像ファイルをChatGPT-4に渡して、SQLのDDLが生成できるか確認します。 画像を解釈できるか確認する いきなりDDLを作らせる前に、まずは画像ファイルに書かれたテーブル構造を、マークダウンで出力してもらいます。 プロンプトの入力欄の左に絵のアイコン(画像の赤で囲

    ChatGPTのGPT-4Vを使ってSQL文を画像から作成する - Taste of Tech Topics
  • パスキーに入門してみた話 - Qiita

    久しぶりの投稿です。 はじめに 昨今、様々なサイトがどんどんパスキーに対応しはじめてきました。 まだまだパスキーがデフォルトになっていくには時間が掛かりそうですが、どのような仕組みでパスキーを実装するのか、早めにキャッチアップしておくのも悪くないと思い、パスキーについて色々と調べてみました。 パスキーとは? パスワードの代わりに、自分の持つデバイスによる生体認証やパターンを用いて認証を行う方法のことです。 次世代認証技術であるFIDO(Fast IDentity Onlineの略で、「ファイド」と呼びます)を使った認証方式(詳細は後述)で、AppleGoogleMicrosoftがFIDOを普及させるために命名したブランド名になります。 FIDOとは? 脆弱なパスワードは安全ではありません。 2段階・2要素認証を採用してもそれを有効にするユーザーは少なく、昨今では2段階認証を突破する攻

    パスキーに入門してみた話 - Qiita
  • Flutter設計パターン入門

    Flutter大学コミュニティのメンバーが有志で執筆した、Flutterアプリ開発における設計パターンの入門書です。

    Flutter設計パターン入門
  • Epic Games、UEに搭載されたデバッグ機能をまとめたチュートリアルページ『Advanced Debugging in Unreal Engine』を公開

    Epic Developer Communityにて、『Advanced Debugging in Unreal Engine』が公開 Unreal Engineに搭載されているデバッグ機能を紹介 デバッグ機能の種類や使い方が一覧できる Epic Gamesの開発者コミュニティサイト「Epic Developer Community」にて、Unreal Engineでのデバッグ作業についてまとめたチュートリアルページ『Advanced Debugging in Unreal Engine』が公開されました。

    Epic Games、UEに搭載されたデバッグ機能をまとめたチュートリアルページ『Advanced Debugging in Unreal Engine』を公開
  • Passkeyを個人開発サービスに導入したお話

    初めまして。都内でソフトウェアエンジニアをやってご飯をべているWintuというものです。今回は私が開発してるライブ配信プラットフォーム「CASPUR」にPasskeyを導入した話をしていけたらと思っております。 今回はPasskeyのある程度の仕組みを理解して、実際に実装したいと思ってるエンジニアさんに少しでも参考になればと思い書いてます。なのでPasskeyなどの基礎知識とかの解説は省かせてもらいます 完成した認証フロー なるべくPasskeyを登録して欲しかったので、登録導線に組み込んで後のログインを楽にするよう設計しました。いろいろデザインが投げやりなところは個人開発なので許してください...😛 CASPURの現状 CASPURでは認証周りにFirebase Authenticationを利用し、バックエンドはMySQL + Express.js。フロントエンドにはVue.jsを

    Passkeyを個人開発サービスに導入したお話
  • Meta Quest 3 の Depth API を試す|npaka

    1. Depth API「Quest 3」の「Depth API」は、ユーザーの視点から見た物理環境の深度を表すリアルタイムの深度マップを提供します。「Depth API」を使用することで、移動するオブジェクトの動的オクルージョンをサポートできるようになりました。 オクルージョンには、「ハードオクルージョン」と「ソフトオクルージョン」があります。 ・ハードオクルージョン : 計算コストは低いが、エッジがギザギザが目立つ ・ソフトオクルージョン : 視覚的に魅力的ですが、より多くのGPUが必要 2. 実験的機能の有効化「Depth API」は実験的機能です。「Quest 3」の「Depth API」の有効化の手順は、次のとおりです。 (1)  Quest 3 と PC が接続している時に、以下のコマンドを実行。 adb shell setprop debug.oculus.experimen

    Meta Quest 3 の Depth API を試す|npaka
  • 社内の知らないことを探すパターン - Konifar's ZATSU

    社で何かキャッチアップするのがめちゃくちゃ上手い人がいる。 情報がまとまっているか、参照しやすいかといった社の状況にもよるのだけれど、上手い人には一定のパターンがある気がしていて、そのへんを雑にまとめておきたい。 検索対象の選択肢を持ち、最速を意識している Slackのやりとりを検索する、GitHubのIssueやPRを探す、Google Driveを検索するといった感じでまずシュッと探してみる癖が染み付いている どこに情報がまとまっているかを見極め、選択肢のうちどこからあたるかのが最速かを素早く判断している 検索条件を駆使している ワードでの検索だけではなく、日時の範囲指定、投稿者・メンション先といったフィルタリング、除外設定などを駆使している インデックスとなる人や聞く場所を作っている 人に聞いた方が早いことも多いので、どこで誰に聞けば辿れるかインデックスを作っている。人や場所がない場

    社内の知らないことを探すパターン - Konifar's ZATSU
  • ESP32でMatterな接触センサを自作しよう - Qiita

    といったところでしょうか。 Matter認定を通過するためにはきちんと実装しないとダメなのでしょうが、今回は自宅のみで動けばよいのでClusterだけダミーの定義して実際の識別機能は実装しません。 (そもそもAlexaアプリやホームアプリからどう操作したら識別モードに入れるのか正直わかりません) 2023/10/24追記 HomeKitはデバイス登録時のここでIdentify機能使えるようです 完全に見落としてて今気づいたけどIdentify Clusterの使い方はデバイス登録時のこれか!!! #Matter pic.twitter.com/rJbhnNYY2W — わんこ (@wanko_in_lunch) October 24, 2023 コード お待たせしました。それではMatter対応の接触センサのコードは以下になります。 esp-idfよりお手軽にarduinoでMatterデ

    ESP32でMatterな接触センサを自作しよう - Qiita
  • 【資料公開】プロダクトマネージャーのしごと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年10月17日に行われたオンラインイベント「プロダクトマネージャーのしごと - Forkwell Library #33」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『プロダクトマネージャーのしごと』に関するものなのですが、30分という時間で全部を網羅的に紹介するのは無理ですし、ぜひ書を読んでいただきたいので、僕が気に入っているところと、書全体を通して中心にある考え方を紹介しました。 ちなみに書籍は16章から構成されていて、そのなかで特に自分が好きなのは「7章 「ベストプラクティス」のワーストなところ」です。 職業柄、日頃から「プロダクトマネジメントではどんなフレームワークを使うといいですか?」「プロダクトマネジメントの日での成功事例を教えてください」「プロダクトマネジメントのベストプラクティスを教えてください」のような質問をたびたびい

    【資料公開】プロダクトマネージャーのしごと