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DTMとiOSに関するs_ryuukiのブックマーク (4)

  • 【iOS】Core Audioでシンセサイザーを作る - Qiita

    iOSのCore Audioを使って、波形を生成するシンセサイザーを作ってみました。あわせてエフェクターもいくつか実装しています。 その作り方を解説します。 できたもの 音のサンプルをSoundCloudにアップしています。アナログシンセのような感じが出ていると思います。 画面はこんな感じです。鍵盤ではなく、スライダーで音程を調整します。 ソースコードはこちらです。複数のサンプルがありますが、今回解説するのは「Synthesizer」になります。 https://github.com/TokyoYoshida/CoreAudioExamples 作り方の概要 Core Audioの構成要素であるAVAudioEngineを使います。波形を生成するレンダー関数を作り、これをソースノードとしてミキサーノードにつなぎ、出力ノードから出力することで、任意の波形を音声出力することができます。 <処理

    【iOS】Core Audioでシンセサイザーを作る - Qiita
  • AVAudioEngineを使ってみる - Qiita

    iOS8からAVAudioEngineの登場により、CoreAudioがもっと使いやすくなりました。 今回はSwiftとPlaygroundを用いて音で遊んでみたいと思います。 最初に使用するクラスについて軽く説明です。 AVAudioEngine AVAudioNodeを管理するクラス AVAudioEngineに対してAVAudioNodeをattachすることで入力にエフェクトなどをかけることができます。 AVAudioNode 音の生成、処理、入出力のための抽象クラス エフェクトなどはAVAudioUnitEffectクラスを使用しますが、これらもAVAudioNodeのサブクラスです。 基的には上記の2つクラスが元となっているようです。 では、簡単にマイク入力にエフェクトをかけてみましょう。 まず適当なPlaygroundを作成します。 このときPlatformMac OSに

    AVAudioEngineを使ってみる - Qiita
  • 「スマホアプリ開発者から企画者にも響く!サウンド、UI/UX、Unityまわり勉強会」に参加して来ました - 強火で進め

    【増員!→290名】スマホアプリ開発者から企画者にも響く!サウンド、UI/UXUnityまわり勉強会    : ATND http://atnd.org/events/30244 【togetter】 2012/07/05_(#appsemi)スマホアプリ開発者から企画者にも響く!サウンド、UI/UXUnityまわり勉強会 - Togetter http://togetter.com/li/332724 (※タイトル無し。音楽系のiOSアプリを作った時の話が中心の講演でした) - 鈴木 秀典 氏 / 佐野 信義 氏 ※スライド無し。ホームページやYouTubeの動画を流しながら、説明が行われました。 【口頭での説明】 iOSアプリ「I am Synth」 App Store - I am Synth http://itunes.apple.com/jp/app/i-am-synth/i

    「スマホアプリ開発者から企画者にも響く!サウンド、UI/UX、Unityまわり勉強会」に参加して来ました - 強火で進め
  • iPad/iPhoneの同期システム、WISTで遊ぼう|DTMステーション

    iPadiPhoneのワイヤレス同期システム、WIST= Wireless Sync-Start Technologyというものをご存知ですか? これはKORGが開発したシーケンサ同士を同期させるためのシステムで、近くにある2台のiPadiPhone、iPod touchをBluetoothを使って接続するものです。 当初はKORGの開発したiELECTRIBEとiMS-20を接続するためのものとして登場したWISTでしたが、今年9月にKORGがSDK(ソフトウェア開発キット)を無料公開したことにより、PropellerheadのReBirthやtempo rubatoのNLogSynth PROなど、サードパーティーも数多く登場し、いまやiPad/iPhoneにおける標準規格として確立しています。 KORG以外も数多くのメーカーのアプリがWISTに対応 WISTについては、私もAV

    iPad/iPhoneの同期システム、WISTで遊ぼう|DTMステーション
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