はじめに メリークリスマスイブ! こちらは「QualiArts Advent Calendar 2022」 24日目の記事になります。 株式会社QualiArtsでUnityエンジニアをしています吉成です。 ReactUnityというフレームワークを用いるとReactでUnityのUI実装を行えるとのことで、面白そうなので触ってみました。 今回は実際に動かしてUI実装を行なってみました的な内容を記事にします。 ReactUnity ReactUnityはUnityUIおよびUIToolkit用のReactとHTMLのフレームワークです。 ReactUnityを用いることでReactでUIを構築し、Unity内での表示を行うことができます。 TypeScript、redux、i18next、react-routerなどのパッケージと一緒に利用でき、CSS機能のサブセットとFlexboxレイア
「Mix Leap Study」はヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れる勉強会。第59回は「React とその仲間たち」と題して、より実践的にReactを使うための仲間たちにも注目。ヤフーの青山広大氏が、ReactとUnityを連携する方法を、実際に動くデモを見ながら紹介しました。 UnityはWebGL対応 青山広大氏:ヤフーの青山です。『React × Unity』ということで発表させてもらえればと思います。 言語としては、ReactだったりTypeScriptだったり、Javaだったり、フロント、バックエンド問わず仕事しています。趣味はショッピングと自作キーボードで、ものづくり全般が好きです。休日とかは猫と一緒にアニメ見たりしてゆっくりとしています。 なんでUnityなのか、というところから説明していけたらと思います。Unityって「ゲーム作れるすごいやつだよね」だと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く