仕事を超快速にするGoogle Chromeの拡張11選に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiよりお知らせ(PR) モバイルPC、活用できていますか? mobilepc.nanapi.jp nanapiがお送りする、モバイルPCの活用法 法人向けパソコンの購入なら panasonic.biz パナソニック法人向けモバイルPCの購入相談なら はじめに Google Chromeというものがあります。これはWebを素早く見るためのブラウザと呼ばれる、インターネット閲覧ソフトウェアです。 Chromeの使い方については以下をご覧ください。 ブラウザソフトを変えて、より快適にインターネットを見よう! | nanapi[ナナピ] Chromeの特徴として、豊富な拡張機能があります。これはExtensionsとも呼ばれており、
本のページをめくるように、どんなWebページも素早く表示できるようにする。グーグルは以前からWebの高速化に取り組んできました。 6月22日から、米サンタクララで行われていたWebサイトのパフォーマンスと運用に関するオライリーのイベント「Velocity 2010」では、グーグルのUrs Hölzle氏がWebの高速化技術について「Speed Matters」(スピードの重要性)というセッションで紹介ています。 Webを高速化するためにどのような技術があり、あるいはどのような技術が検討されているのか、このセッションの内容を紹介しましょう。 スピードは重要だ 私が話そうとしているのは、「Speed matters」(スピードの重要性)についてだ。Webは空飛ぶジャガイモより速くなれるだろうか? どのくらい速くなれるだろうか? (参考:オペラがやってくれた! グーグルの空飛ぶジャガイモに対抗)
Safari拡張をいくつか作って大体感覚は掴めたので、ざっくりと拡張の作成手順を解説してみます。 なお、Windows版で作業していますが、Macでもほとんど同じだと思います。 Safari拡張とは 最初に、Safari拡張とはなにか、について。Safari拡張はHTML/CSS/JavaScriptをベースに、ブラウザ側が用意したAPIを使ってブラウザを便利にするモジュールです。通常、JavaScriptだけではクロスドメインの問題など、実現できることに制限がありますが、その点を拡張用に用意されたAPIで補います。そのため、APIが用意されていない部分については対応できないという制限があります。しかし、開発のし易さ、ウェブとの親和性の高さからアイディア次第で便利で強力なツールとなるのがSafari拡張・Chrome拡張です。 なお、現状のAPIは暫定的なもので、ここで紹介するのもあくまで
Explain and send screenshotsはGoogle Chrome向けのフリーウェア。Webサイトを使って、何かの説明を行いたいと思うことはよくある。遠い場所にいる人に対してサイトのどこを見るべきか説明したり、サイトのヘルプを作ったり、デザインの修正依頼をしたりといった具合だ。 一部の範囲を指定して説明書きを加えられる そんな時によくやる手としてはWebサイトのスクリーンショットを撮って、画像編集ソフトウェアで開いて矢印や文字を加えてアップロードするといった操作だ。これでは手間がかかりすぎる。解決するのはExplain and send screenshotsだ。 Explain and send screenshotsはGoogle Chromeの機能拡張で、任意のWebサイトでボタンを押すと、範囲を指定してスクリーンショットを撮る機能になる。そこで送りたい範囲を指定す
Robert’s talk Robert Nyman氏がHTML Validator - Robert's talkにおいてChrome向けのHTMLバリデータエクステンションを公開した。同氏はこれまでにいくつもFirefox向けのエクステンションを開発している。HTML Validatorは簡単に扱うことができて便利。紹介されている内容をまとめると次のとおり。 HTML Validatorの特徴 自動または手動でHTMLの検証を実施可能。W3C Validatorを使い、インラインで処理することもW3C Validatorへ処理を飛ばすこともできる。 HTML Validatorのアイコンはアドレスバーの右側に表示される。ページにエラーがなければ緑色で0と表示され、エラーがあれば赤色でエラー数が表示される。エラー一覧はページ下にダイアログがポップアップする。 HTML Validator
SVGに普及のきざし A complete vector graphics editor in the browser ブラウザにおける2Dベクターグラフィックの利用にSVGが普及する気配を見せている。SVGは登場してからだいぶ経つが、Webコンテンツにおける主要なデータフォーマットのひとつとはいえない状況にある。 しかしHTML5でHTMLページに組み込むことが可能になること、IE9でサポートされる可能性が出ていること、IE以外の主要ブラウザですでに利用できること、グラフィックアプリケーションでの対応が進んでいること、といった状況があり、今後普及を見せる可能性がある。 SVGがWebに適している9つの理由 IE9のSVGサポート、固い路線 SVGとCanvasのどちらを使うべきか考える SVGを扱うことができるグラフィックアプリケーションは多い。中でも最近注目されはじめているアプリケーシ
特集第1回では、人気ブラウザー「Firefox」ユーザー向けの拡張機能「アドオン」の中から上級者向けのアドオンを紹介した。第2回として紹介するのは、まさにその対抗勢力となる「Google Chrome」の拡張機能「エクステンション」だ。 こちらも以前、エクステンション機能のベータ版が登場して間もないころ、初めに入れておくべき入門的なエクステンションを紹介している。紹介した当時はエクステンションもまだ500本ほどだったが、正式版として提供を開始した現在、アドオンの種類は2000本を超えている。 そこで今回は前回紹介したものに加える形で新たに入れておきたい「上級エクステンション」を取り上げる。自社開発ならではの強み「Google活用」をはじめ、サイト閲覧に便利なもの、ネットサービスの使いこなしに使えるものなどを決定版として集めてみた。 もっとChromeを便利にしたい はじめに紹介するのは、ブ
Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 本稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した
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