拡張機能のアクセス権限をシンプルなメニューを用いて有効化・無効化することができます。
Save up to 95% memory and reduce tab clutter Whenever you find yourself with too many tabs, click the OneTab icon to convert all of your tabs into a list. When you need to access the tabs again, you can either restore them individually or all at once. When your tabs are in the OneTab list, you will save up to 95% of memory because you will have reduced the number of tabs open in Google Chrome. Pri
モバイルアプリの知見共有会であるpotatotipsにブログまとめ枠で参加してきました。 potatotips.connpass.com 会場は外苑前にあるエウレカさんのシャレオツなオフィスでした。 資料はいつものGitHubリポジトリに上がると思うので、Androidの発表を聞いて自分が考えたことをメインにざっくりまとめます。 API仕様書をいい感じに管理する yuyakaidoさんによる、アプリとサーバーサイドのAPI仕様の共有に関する知見の共有でした。 speakerdeck.com 「APIのレスポンスがサーバーと違う」「APIの開発待ちでアプリの開発が止まってしまう」といった、ありがちな問題を、APIドキュメントサービスを使って解決しようという話でした。ApiaryとSwaggerの2つが紹介されていましたが、Swaggerの方がクライアントコードの生成ができるなどApiaryよ
Chrome Custom Tabs Webページを自分のアプリ内ブラウザで開くかのごとく、Chromeを使って開くことができる機能です。 利用するにはChromeのバージョンが45以上であることが必要です。 Chrome Custom Tabs自体は23.1.0から提供されていた機能ですが、新たにBottom barが提供されました。 今まではアクションボタンが一つしか置けない制約があったのですが、今回の更新でBottom barにItemが置けるようになったのでその機能を試してみました。 Bottom bar 色の変更とItem(5つまで)の設置ができます。 Bottom barと紹介してきましたが、中ではsecondaryToolbarと呼ばれています。 次のメソッドで色を指定できます。デフォルトではToolbarと同じ色が使われます。 public CustomTabsIntent
Goとかで外部にリクエストを投げるようなプログラムを書くと、実際にどういうリクエストを投げて、どういうレスポンスを受けているのか一見分かりません。 WebアプリケーションならChromeのDeveloper Toolsを使えば簡単にいい感じに見ることができます。リクエストを投げるプログラムでもChromeのDeveloper Toolsを使って飛ばしているリクエストとレスポンスが見れるととても便利そうです。そんなことが実現できてしまう方法を紹介します。 kdzwinel/betwixt: Web Debugging Proxy based on Chrome DevTools Network panel. 今流行りのElectronアプリです。READMEに貼られているGifアニメを見れば全て察せるでしょう。Releases · kdzwinel/betwixtここからビルド済みのものをダ
みなさんはChromeの拡張機能を活用していますか? 拡張機能を使えば面倒な作業でも効率良くこなすことができます。今回はWebデザインのときに使うと仕事が圧倒的に捗るChromeの拡張機能を紹介します。 1. FireShot ダウンロードURL:FireShot ページのキャプチャを撮影できる拡張機能です。ページ全体をキャプチャ、目に見える部分をキャプチャ、選択してキャプチャすることができます。ランディングページなど縦長のページのスクリーンショットを撮影するときに便利です。 2. PerfectPixel by WellDoneCode ダウンロードURL:PerfectPixel by WellDoneCode ページ内に任意の画像を重ねることができる拡張機能です。画像を動かしたり、透過させたり、サイズを変更したりしてレイアウトすることができます。ボタンやロゴの配置を迷っているときにコ
4年近く前の2012年に僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターンというエントリを書きました。最近参加したイベントで「よういちろうさんの拡張機能の記事見て作ってみました〜」と声をかけてくれた人がいて嬉しかったのですが、2012年のそのエントリは、すでに内容が古くなってしまっています。最近の状況を踏まえて、内容を新しくした「2016年度版」を書いてみようと思います。 変更しようと思った点は、以下です。 prototype.jsは使わず、ECMAScript 2015で書く。 Background Page(常駐型)ではなく、Event Page(非常駐型)にする。 そもそも最初のコードセットは自分で書かない。 本文やコード的には、2012年度版をコピペしています。 (この投稿の内容は、自分のブログエントリと同じです。) 前にいくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownエディタはたくさん存在します。専用エディタはもちろん、テキストエディタのプラグインとしてMarkdownのシンタックスやプレビューを提供しているソフトウェアもあります。 今回はWebブラウザを使ったMarkdownエディタmorkdownを紹介します。Google Chromeアプリとして動かす想定となっています。 morkdownの使い方 適当なMarkdownファイルを指定して開くとこのようにGoogle Chromeが開きます。 編集はリアルタイムにプレビュー(右側)に反映されます。 morkdownは編集/プレビュー画面のスクロール追従がないようです(あってもうまく動かないものも多いのですが)。また、今は保存機能自体がないようです。シンタックスハイライトもあ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Google Chrome向けの機能拡張を作る場合、管理画面からZipファイルをドロップしてインストールしたり、動作の確認を行うかと思います。また、Chromeアプリストアへの登録もWeb管理画面を使って行うでしょう。 そんな手間のかかる作業をコマンドラインからできるようにしてくれるのがchrome-webstore-managerです。 chrome-webstore-managerの使い方 chrome-webstore-managerのインストールはnpmで行います。 $ npm install -g chrome-webstore-manager そしてGoogle Developers Consoleでクライアントキーを生成し、トークンを適用します。 $ chrome-w
サンプルコード、解説は続きから。 Support Libraryを使う Support Library v23ではCustomTabsに対応しています。Android Stduioのプロジェクトに次の設定を行ってください。 ■app/guild.gradleのdependenciesに依存パッケージを追加 dependencies { compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar']) testCompile 'junit:junit:4.12' compile 'com.android.support:appcompat-v7:23.0.1' compile 'com.android.support:customtabs:23.0.1' } com.android.support:customtabsをつかうには、サポートライブラリがv23
Googleは、Chrome 45からCustom Tabs機能を導入しました。Custom Tabsを使うとアプリ内のWebページ読み込みを大幅に高速化できます。いままでのWebViewでは、動作速度のほかにもセキュリティホールが修正されないなど、OS組み込みブラウザ特有の問題がありましたが、アプリケーションとして更新しているChromeでは常に最新の環境でWebページを閲覧できます。 (https://developer.chrome.com/multidevice/android/customtabsより引用) Custom Tabs機能は、アプリの組み込みブラウザとしてChromeを使えるだけではなく、外部アプリ利用ながらUIデザインも変更可能な点で優れています。アプリに違和感なく組み込めるようにカスタマイズ可能です。 ツールバーの色、表示内容の変更 Webページ切り替え時のアニメ
まとめ サーバ側のHTTPレスポンスヘッダに Cache-Control: no-transform を設定することで、プロキシ含む通信経路上でのメディアの変換を禁止できる。 概要 モバイル版Chromeにおける帯域圧縮時のEXIF欠損について、という記事でモバイル版Chromeの「データ使用量を節約」機能を利用している場合には画像のEXIF情報を利用するWebアプリの動作に支障があるという話を書きました。 自分の場合にはEXIFデータのOrientation(画像の回転方向)を利用したアプリにおいて、モバイル版Chromeのデータ使用量節約時に画像の回転方法がおかしくなる不具合がありました。 この件について、2014年11月に開催されたハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ミートアップにてGoogleのIlya Grigorikさんに直接質問できる機会があり聞いてみたところ、HT
Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す
Android 界で有名なプログラマー Koushik Dutta 氏が Lunux コマンドを実行できるだけではなく、スクリーンショットや動画キャプチャーも撮影できる Chrome アプリ「ADB for Chrome」をリリースしました。 ADB for Chrome は Chrome があれば Android 端末上で Linux コマンドを実行できるアプリです。このアプリがなくても Linux コマンドは実行できるのですが、その場合はコマンドプロンプトやターミナルを起動したりと、このような操作に慣れていない方にとっては敷居が高いと言えます。 ADB for Chrome は基本的に Chrome がインストールされていれば実行できるので、初心者の方にとっては比較的利用しやすい方法だと言えます(もちろん端末ごとのドライバをインストールしておく必要はあります)。 ADB for Chr
Chrome 43およびそれ以降のバージョンにおいて、DOMの属性(値)がJavaScriptのプロトタイプチェーンに移行されます。これにより、突っ込んだことをやっていた場合に、今まで動作していたコードが動かないということが発生する可能性がありますので、事前に変更内容を知り、対策をしておくことが求められます。HTML5Rockの更新情報として掲載されていましたので、さっそく日本語訳をしてみました。心当たりがある方は、ぜひ以下の内容を読んでいただいて、コードの修正などに取り込んでいただければと思います。 原文: http://updates.html5rocks.com/2015/04/DOM-attributes-now-on-the-prototype DOM属性は今後プロトタイプチェーンに Chromeチームは、最近「DOM属性をプロトタイプチェーンに移動しています」とアナウンスしてい
StethoはAndroidアプリケーション用のデバックブリッジ. Chrome Developer Toolsを使用してChrome Desktop Browserからリモートデバックを実現する. ネットワークパフォーマンスの解析等を可能にするが, SQLiteやPreferenceの中を覗くこともできる. 今回はStethoを使っPreferenceを確認してみる. http://facebook.github.io/stetho/ セットアップ Stethoライブラリを導入するために下記をgradleに追加. dependencies { compile 'com.facebook.stetho:stetho:1.0.0' } ProguardのShrink対象からstethoフォルダ配下を外す. -keep class com.facebook.stetho.** {*;} Ste
3月9日に発表されたGoogle Chromeの最新ベータ版v42.0.2311.22でPush APIがサポートされニュースになりました。早速このPush APIをGoogle Chromeのサンプルを使って試してみたので、そのレビューを書きたいと思います。VASILYでインターンをしている茨木です。 3月9日に発表されたGoogle Chromeの最新ベータ版v42.0.2311.22でPush APIがサポートされニュースになりました。ブラウザからスマホにプッシュ通知が送れるというものです。 スマホ向けウェブサービスをやっている方ならみんな気になるこの機能、早速試してみました。かなりシンプルなので皆さんもぜひ触ってみてください。 以下のサンプルやサイトを参考にしました。 〇サイト http://updates.html5rocks.com/2015/03/push-not
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