PythonistaというiOSアプリをご存知でしょうか? Pythonistaとは? PythonistaはiPhone/iPadで動くPython環境で、以下の機能を備えています。 Python2.7, Python3.5 IDEによるコード補間、エラー箇所の表示 デバッガ搭載、エラー時のスタックトレース、変数値を見ることができる スタイルチェッカー、pyflakeなどのLinterを標準搭載 Python標準ライブラリに加え、2Dゲーム開発、UI、GPS、テキストスピーチ、Objective CのAPI呼び出し等のPythonistaモジュールを同梱している また、Flask, numpy, Pandas等の有名なオープンソースライブラリも同梱している ゲームプログラミングに必要なテクスチャやサウンドデータを使うことができる ある方法を使えば、UNIXコマンド、git、pipも使うこ
Pythonista is a complete scripting environment for Python 3.10, running right on your iPad or iPhone, so you can develop and run Python scripts on the go. Like Python itself, "batteries are included" – from popular third-party modules like requests, numpy, matplotlib, pandas (and many more) to modules that are tailor-made for iOS. With Pythonista, your scripts can access sensor/location data, your
#はじめに 一年前にTensorflowを使ってももクロ顔識別webアプリを開発しましたが、今回はWWDC2017で発表された iOS11の CoreML + Vision Framework を使ってももクロメンバーの顔画像をリアルタイムで識別するiOSアプリを作ってみました。 なお、本記事はiOSDC2017での発表の元となった記事です。 発表資料はこちら #CoreML / Vision Frameworkとは? CoreMLはiOS11で導入された機械学習フレームワークです。Kerasなどメジャーな機械学習ライブラリを使ってデスクトップやクラウド上で訓練し、その学習結果をCoreML用に変換しiOSアプリに組み込むことで、デバイス単体で予測や識別処理をさせることができます。 Vision Frameworkは顔検出や矩形検出など高度な画像認識処理を行うAPIを提供してくれるフレーム
はじめに 現在、個人開発してるアプリでチャットみたいな仕組み(サーバの話)を作っててFirebase Databaseにデータが追加されたら指定ユーザやトピックにプッシュ通知を配信するっていうのをできないかなぁって思ってやってみました。 元ネタは Firebase で iOS クライアントからプッシュ通知を送る です。 私はNode.jsが(デプロイ実装)できないのでPythonでしました。 環境 Python 3.5.2 (3.6を入れ忘れてました。) Xcode8.2.1 iOS10.2 iOS側の準備 プッシュ通知準備 func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplicationLaunchOptionsKey: Any]?) ->
Kivyプログラミング ―Pythonで作るマルチタッチアプリ― (実践Pythonライブラリー)posted with カエレバ原口 和也 朝倉書店 2018-06-25 Amazonで探す楽天市場で探すYahooショッピングで探す 目次 目次 はじめに 1. iOS,AndroidのGUIを作ることはできない。 2. ライセンスが微妙 kivyとは? 各プラットフォームへのインストール方法 Macへのインストール Macへのインストール(for iOS) Ubuntuへのインストール Windowのインストール 各プラットフォームでHello world GUIを表示する方法 MacでのHello world GUI UbuntuでのHello world GUI WindowsでのHello world GUI iOSでのHello world GUI 1. アプリのディレクトリを作
mitmproxyをWifi共有を使って透過的proxyとして使うための手順メモです。 実施環境は下記の通り。 OS X 10.9 USB LANアダプタ iPhone/Android 手順 mitmproxyのインストール 証明書を端末(iPhone/Android)にインストール Wifi共有の設定 Packet forwardingの設定 1.mitmproxyのインストール $ pip install mitmproxy 2.証明書を端末(iPhone/Android)にインストール 下記に配置されているのでメールなどを使って端末に送る。 添付ファイルをタップすれば自動的にインストールのためのアプリ選択画面が表示される。 $ ~/.mitmproxy/mitmproxy-ca-cert.pem 3.Wifi共有の設定 OS X側で、システム環境設定 -> 共有 -> インターネット
Shizuoka.pyでpythonでiPhoneアプリを作る紹介をしたけど、さらっと流しただけで環境構築には触れなかったのでメモっておく。 iPhoneアプリ開発者登録をする Titanium MobileでもObj-Cでもそうですが実機転送するためには開発者ライセンスがいるのでよろしく設定しておいてください。お金かかります。 Kivyのインストール プラットフォームに応じたバイナリをダウンロードしてきてインストール。OSXの場合はアプリケーションフォルダにドラッグドロップして、make-symlinksをクリックしてシンボリックリンクを張る。 これでkivyコマンドが使えるようになってmac上でアプリ開発ができる。 iOS用の設定 注) 1.6.0では安定版ではないのでそのつもりで。 KIvy for iOSに書いてある手順で。 brewで必要なライブラリを入れる build_all.
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