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2014年5月24日のブックマーク (8件)

  • まるでソシャゲ。DeNAの小学生学習アプリ「アプリゼミ」にはソシャゲのノウハウが盛り込まれていた。|アプリマーケティング研究所

    アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKテレビ番組をみているような感

    まるでソシャゲ。DeNAの小学生学習アプリ「アプリゼミ」にはソシャゲのノウハウが盛り込まれていた。|アプリマーケティング研究所
  • Famm(ファム) - 家族アルバムや毎月無料のカレンダー、フォトアルバムなど。無料のプロカメラマン撮影会や出張撮影、ママのキャリアスクールや産後ケアアイテムも

    Fammとはお子様の写真・動画サービスから、子育て費用の相談会つき撮影会、ママのためのキャリアスクールなど、子育て家族の理想のライフデザインに寄り添うブランドです。

    Famm(ファム) - 家族アルバムや毎月無料のカレンダー、フォトアルバムなど。無料のプロカメラマン撮影会や出張撮影、ママのキャリアスクールや産後ケアアイテムも
  • スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記

    スマホ時代のコンテンツ QUARTZというメディアがあるのですが、その中に「QUARTZカーブ」というのがあります。メディアを運営していたり、ブログを真面目に書いているような人は知っている人が多いかもしれません。 アメリカの新聞の平均的な記事の長さは、紙面の上から下までの一段の記事で、語数にして700語台である(日語に訳すと2千数百字になる)。だが、『クオーツ』は、500語よりも短い記事と、800語よりも長い記事に特化している。 この哲学に行き着いたのは、トラフィックを分析したところ、デジタルでよく読まれるのは短い記事か長い記事のどちらかだという分析結果を得たからでもあり、700語台の記事は無駄が多いと考えるからでもある。 アメリカで躍進中のビジネスニュースサイト『クオーツ(QUARTZ)』 その編集方針と経営戦略を聞いた  | New York Sophisticated | 現代ビジ

    スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記
  • “自走型”ITエンジニアを育てる息の長い取り組み:日経ビジネスオンライン

    小野口 哲 日経ビジネスアソシエ副編集長 日経バイト、日経モバイル、日経パソコン、日経コンピュータ、日経PC21、日経ビジネスなど日経BP社の雑誌を渡り歩き、2015年4月から現職。趣味・生きがいは“べること”。 この著者の記事を見る

    “自走型”ITエンジニアを育てる息の長い取り組み:日経ビジネスオンライン
  • こうして僕は、町に本屋をつくることにした

    〈 この連載・企画は… 〉 町の屋を巡る現状は厳しい。いま、町に屋をつくるとしたらどうなるのか――。 づくりに携わるライターが、をつくるように屋をつくることを目指す、ささやかな試みの記録。 writer's profile Masatsugu Kayahara 萱原正嗣 かやはら・まさつぐ●フリーライター。主にづくりやインタビュー記事を手掛ける。1976年大阪に生まれ神奈川に育つも、東京的なるものに馴染めず京都で大学生活を送る。新卒で入社した通信企業を1年3か月で辞め、アメリカもコンピュータも好きではないのに、なぜかアメリカのコンピュータメーカーに転職。「会社員」たろうと7年近く頑張るも限界を感じ、 直後にリーマン・ショックが訪れるとも知らず2008年春に退社。路頭に迷いかけた末にライターとして歩み始め、幸運な出会いに恵まれ、今日までどうにか生き抜く。 「ないないづくし」のスタ

    こうして僕は、町に本屋をつくることにした
  • それでもなお「これからは書店の時代だ」と確信している理由《天狼院通信》 | 天狼院書店

    天狼院書店店主の三浦でございます。 先日、こんな記事をアップさせて頂きました。 屋ははじめてみたけれど これに対して、多くのお言葉、ご意見を頂きました。 たしかに、書店業は難しい。 けれども、事あるごとに、そして多くのメディアでも述べさせて頂いているとおり、これからは書店の時代だと考えております。 ただし、旧来型の書店をやるのは難しいと考えております。 全てをぶっこんでやって旧来型の書店を最高まで高めたとしても、おそらく、ビジネスとして成り立つのは5年が限度だろうと思います。 有り体に言ってしまえば、少なくとも僕は旧来型の書店を6年目、黒字で運営している自信がないのです。 もしかして、スーパーな書店人が現れて、僕が思いつかない手段で、これまでの旧来型の書店業というものをこれから10年後も隆盛に持っていくことができるやも知れませんが、少なくとも、僕の経験上、そして実際に7年ほど書店で働いて

    それでもなお「これからは書店の時代だ」と確信している理由《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • 本屋ははじめてみたけれど《天狼院通信》 | 天狼院書店

    天狼院書店をオープンして、8ヶ月が経とうとしております。 これまで何とかやってこれたのは、ひとえに、応援してくれる皆様、そして天狼院にご来店いただいたお客様のおかげでございます。 改めて御礼申し上げます。 有り体に申し上げますと、屋の操縦がここまで難しいとは思いませんでした。 これでも僕は社長6年目で、天狼院をオープンさせる前の4期目は、創業以来初の黒字で小さいながらも安定した業績を残しておりました。 そこで得た決して大きくはない資金を全てつぎ込んで、ここ数十年誰も格的には挑んだ歴史がないと言われる書店業に参入致しました。 想像以上に参入障壁が高く、想像以上に手間がかかり、想像以上に儲からない。 オープンして1ヶ月は惨憺たる結果に、愕然としました。 しかも、オープン当初はまるで与信のない状況でしたので、取次さんや版元さんへの在庫分の大きな支払いが、1ヶ月後、3ヶ月後とまるで津波のように

    本屋ははじめてみたけれど《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • BRUTUSの育児特集とそこから採用したiPadの使わせ方 - Future Insight

    今回のBRUTUSは育児特集でしたので、早速購入。読んでみました。 BRUTUS (ブルータス) 2014年 6/1号 [雑誌] Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 今回の育児特集の切り口、かなり良いと思いました。まず、育児特集にありがちな今良いと思われているやり方を押し付けるのではなく、いろんな人が自分が採用しているテクニックを一つだけ紹介している切り口の特集が秀逸でした。そもそも、子育てはよく寝る子もいればあまりべない子もいたりして、型どおりには全くすすまないもの。なので、なにか統一的な方法論というのは存在せずに、自分の家族の働き方や子供の性格や特性、そんなことを意識しながら試行錯誤して考えていくものだと思います。 そういう考え方している僕にとっては、今回のような一人ひとり一つだけテクニックを紹介しているような特集は非常に都合が良い。その中でもすぐに採

    BRUTUSの育児特集とそこから採用したiPadの使わせ方 - Future Insight