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2015年4月19日のブックマーク (8件)

  • ポスト資本主義社会を考えてみた:『価値主義』と『情報経済』 – 佐藤航陽のブログ

    先日ある方と事をしている時に『ポスト資主義社会はどうなるか?』っていう話がちらっと出たんですが、あまり時間が無くてその話は深堀りできませんでした。自分の中でテクノロジーとの関係でこんな感じになるだろうなーというのがぼんやりあったのですが、文章としては整理できていませんでした。ちょうどイスラエル行きのフライトが片道20時間あったのでまとめてみました。 価値の媒介として誕生したお金主義の話をする前に、まず「お金」ってそもそも何者でなぜ出来たかに一応触れておきたいと思います。 お金ができた理由は「価値」という漠然としたものをうまくやりとりするためであり、お金には価値の保存・尺度・交換の役割があると言われています。定義の話になるとまたややこしくなるので、ここでの「価値」とは他人が必要とする資源とでもしておきますね。 もともとはお金は物々交換の不便さを補う仕組みとして発達したようです。確か

    sagaraya
    sagaraya 2015/04/19
    最近、お金や社会について考えてていろんな記事読んだけど、これが一番おもしろかった。
  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

    ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと
  • shenzhenがDeployGateに対応したので使ってみた - Qiita

    あ…ありのまま 先日 起こった事を話すぜ! 空いた時間を使ってshenzhenをforkしてDeployGate対応をしようかなーと作業を始めた瞬間、既にプルリクエストが飛んでいて数日後にマージされていた… 今どきの新卒の優秀さの片鱗を 味わったぜ… というわけで、へんてこさんによって、ipaファイル作成/配信サポートツールのshenzhenがDeployGate対応されました。 素晴らしい! 早速使ってみました。 shenzhenのインストール/ipaファイルの作り方 こちらを参照 DeployGateで配信する方法 ipaコマンドをオプション無しで実行すると、ヘルプがずらずらーと出てきます。 $ ipa ipa Build and distribute iOS apps (.ipa files) Commands: build Create a new .ipa file for yo

    shenzhenがDeployGateに対応したので使ってみた - Qiita
  • Cumiki - エンジニアのための、ちょっといい感じのドキュメント作成ツール

    ベータ版を始めるにあたって、ベータユーザー募集中です。 お気軽にご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。 http://cumiki.comRead less

    Cumiki - エンジニアのための、ちょっといい感じのドキュメント作成ツール
    sagaraya
    sagaraya 2015/04/19
    コメントからドキュメントを自動生成するのがいいんじゃないかな・・。別サービスでメモを貼らないといけないのはめんどくさそう。
  • iOS開発で使えるオープンソースのライブラリやサービスの紹介

    WantedlyでiOSアプリを「プロトタイピング」し「開発」そして「テスト」するまでで使ってるツール・取り組みをざっくり紹介 [PR] Wantedlyエンジニアがどう働いているか知りたい人、集まれ!! https://www.wantedly.com/companies/wantedly

    iOS開発で使えるオープンソースのライブラリやサービスの紹介
  • 日本では、なぜ「長時間労働」がはびこるのか

    少子化社会対策大網」が、3月20日に閣議決定された。そこでは、2020年までに「男女がともに仕事時間と生活時間のバランスが取れるように見直す」と、働き方の改革を目指す方針が明記された。 具体的には、6歳未満の子どもを持つ男性の家事・育児関連時間を、2011年の1日当たり平均67分から、2020年に2時間30分まで延ばすとする数値目標が設定された。 だが、フルタイムの男性雇用者のうち、平日に1日10時間以上働く人の割合は、1976年時点の2割弱から4割を突破。労働時間は増加傾向にあり、このままでは十分な家事・育児時間を捻出できそうにない。 働き方は環境で変わる 日的雇用慣行の中で、企業では外国の企業に比べ、成果や能力よりも、残業時間が多いことで評価されるという“空気”が醸成された。実際、内閣府が2014年に実施した「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」では、残業時間が長い人ほど自ら

    日本では、なぜ「長時間労働」がはびこるのか
  • 「人間は500年生きれる」Googleが語った死を治すテクノロジーとは? | TABI LABO

    記録上、最も長生きだった人間は117歳。しかし、Google投資部門のビル・マリス氏が語った内容によれば、共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏は「人間は500年生きれる」との考えをもっているのだとか・・・。 Photo by WIKIMEDIA COMMONS これまでも「死を治す」と発言している同氏だが、同じような考えを持っている人は他にもたくさんいる。ペイパルの共同設立者ピーター・シール氏も、同じ分野のプロジェクトに4億円以上もの私費を投じている。 こうした研究に向かう動機は様々だが、少し前まで夢だった「不老」「延命」「不死」は、医学・科学の急速な進歩によって、実際に現実味を帯びてきているようだ。 すでに1,000歳まで 生きれる人間が存在している? ケンブリッジ大学研究員、オーブリー・デグレイ氏はTedで1,000歳くらいまで生きられる人間はいると答えている。それは表現上のたとえでも

    「人間は500年生きれる」Googleが語った死を治すテクノロジーとは? | TABI LABO
    sagaraya
    sagaraya 2015/04/19
    こういうのに投資してるのがすごいなあ
  • 「山下たけおり」は、選挙カーの使用は致しません 山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”...

    山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”今の時代”にそぐわない選挙運動だと考えています。 赤ちゃんが起こされる、夜勤明けに寝れないような選挙カーの騒音は迷惑そのものです。 また、ほとんど関わりの無い人から電話が掛かってくる、自分宛にハガキが送られてくる(=個人情報を見られている)ことを「気持ち悪い」「危険ではないか」と思うのが今の時代の普通の人々の感覚ではないでしょうか。 そして、さらに悪いことには、これらの活動には皆さんの納めた税金が使われています。 市民が不快に思うにも関わらずそのような選挙運動を押し付ける、自分自身のやり方すら変えられない政治家が税金を浪費し、「市民に寄り添う政治、●●を改革する」等と発言するのは、皆さん、一人一人の有権者としておかしいとは感じないでしょうか。 不満に思う、おかしいと思うこ

    sagaraya
    sagaraya 2015/04/19