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ブックマーク / medium.com (34)

  • お酒を飲むのをやめた話

    お酒を飲むのをやめました。 体を壊したとか何かトラブルがあったとかではなく。 飲みたいのを我慢して、一定期間経ったら再開する「禁酒」とは違い、飲まない方がいいと思い飲むことをやめました。 私のように、飲める・飲んでいたけどあえて飲まないライフスタイル・考え方をソバーキュリアスというようです。 もしかしたらどなたかの参考になるかもと思い、やめた理由やどうやってやめたのか、やめてみての変化などをまとめます。 なぜやめたのかお酒の味や、ご飯とのペアリング、お店の開拓、一緒に過ごす人との会話などが好きだったのですが、減らしたい・やめたいとかねて思っていました。 苦渋の決断でやめて、今も飲みたい気持ちを必死に我慢している状態ではありません。望んでやめて、やめたことを肯定的に捉えられています(コーチングでいうところのWant to)。 やめたかった理由は、自分の夢や実現したいことを叶えるために、お酒に

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    saisoz 2023/01/24
  • 意思決定する上で大切にしている5つのルール

    事業の成功確率や、人生を豊かなものにするかどうかに大きな影響を与える要素の一つとして、「意思決定の質」があると思います。 ジュースを買うかどうか、のような小さな意思決定から、会社を辞めて起業するかどうか、のような比較的大きな意思決定まで、人間は毎日たくさんの意思決定を積み重ねながら生きています。 では、みなさんは意思決定する上でどのようなことを大切にしていますか? 私の場合、経営や投資に関することについては、これまでの経験や、自分なりにブラッシュアップしてきたフレームワークに基づいて、慎重に意思決定していますが、それ以外の意思決定については直感的な部分もあったりしますし、これまで自分の中での意思決定のメカニズムについて深く考えることを余りしてきませんでした。 しかしながら、「意思決定の質」は、 事業の成功確率や、人生を豊かなものにするかどうかにきわめて大きな影響を与えることは紛れもない事実

    意思決定する上で大切にしている5つのルール
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    saisoz 2022/01/25
  • めちゃくちゃ勉強になったスタートアップ採用の話 #tcshool

  • 承認欲求・返報性の原理とWEBサービスの関係

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    saisoz 2019/07/16
  • 「信頼される人が報われる転職市場に」

    この記事はとにかくたくさんの人に読んで欲しいというよりも、今はまだいないけれど将来YOUTRUSTjoinしてくれるメンバーのために、YOUTRUST社の歴史としてミッション、ビジョン、バリューができる経緯を書き留めておこうと思い書いている。 やや長いかもしれない。でも当に気に入っているビジョン、ミッション、バリューができて非常に嬉しく思っている。 また記事は、それぞれがいろんな思いをもってこのミッションたちを決めたはずだが完全に岩崎の主観で書いている。ご理解いただけると嬉しい。 ミッション「信頼される人が報われる転職市場」これが我々の存在意義である。そもそも何故、自分たちが起業したのかは法人設立時にここに書いたが、採用担当者としても求職者としても市場に大きな違和感を感じてしまったのでこんなことをやっている。シンプルに言うと「現職で誠実に働いていて周囲に信頼される人」が自分の可能性を

    「信頼される人が報われる転職市場に」
  • Ben Horowitz流スタートアップカルチャー論

    Ben Horowitz(通称:おベン)がツイッターで新著の発表してましたが、発売は10月ということでそれまで待ちきれない為、彼がスタートアップカルチャー論で何を言いたいのか、勝手にトリビュートしたい。 ・経営する上で”カルチャー”が何より大事。(個人的には、負けないこと逃げ出さないこと投げ出さないこと信じ抜くこと、も大事だと思う)。ヨガ等の文化的・精神的なものでもないし、Corporate Values等でもない。 ・“カルチャー”とは、(1)組織の全メンバーの行動の集合体。各人の行動は全メンバーを代表するものである。(2)各人に意思決定が委ねられた時に各人が取る行動。殆どの時間、各人が何をしているかトップは分からない。(3)トップが明確にする必要があるもの。 スタートアップの成功に必要な”カルチャー”。ではどうすればカルチャーを変えられるのか。 自分たちのカルチャー(強み)に沿った意思

    Ben Horowitz流スタートアップカルチャー論
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    saisoz 2019/05/21
  • BRANDLESSから学ぶMarketingとMillennialsのこと

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    saisoz 2018/10/25
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

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    saisoz 2018/06/18
  • エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか

    問題意識エンジニアのタイプを分けるとき、大雑把に「サービス志向」と「技術志向」みたいな分け方をすることが、僕の周りではよくあります。 個人的にはこの分け方は必ずしも良いものとは言えないと思います。少しエンジニアのことをサービスと距離のある人種として捉えてるように感じるからです。 技術志向だからってサービスのことを考えてないということではなく、「よりセキュアな技術を採用する」「効率的で安全なデプロイができるフローを構築する」などなど、技術向上を通じてユーザー体験をよくしよう、としているはずです。 ただ、デザインを良くしたり読み込みスピードを早くしたりなど、「目に見える範囲で改善する施策」を考え、実行しなければ、プロデューサー的な人からすれば「何やってんだろうな〜」と、エンジニアはブラックボックス的な人に見えてしまうこともあると思います。 じゃあ他のアプリをいじってみたりして、サービス勘みたい

    エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか
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    saisoz 2018/01/19
  • 中国2017年の消費とインターネット45のテーマ

    にーはお。 業界レポート「易观」、中国最大のビジネス分析メディア「36kr」、スタートアップDBITjuzi」、現地OL、大学生、サラリーマンからのヒアリング、街の観察などをもとに、日々Tweetしているアカウントです。 2017年のTweetを基にテーマ毎にまとめました。ちなみに何もMECEではなく、綺麗にまとまっていません。 中国インターネット2017年の振り返りとして楽しんでください。 わたしが観察するぐらいのことは、中国メディアはほとんど注目しているので、結果的に中国メディアで盛り上がる!すごい!と言われていることのサマリーという感じになっております。 Weixinはミニプログラム強化の1年

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    saisoz 2018/01/04
  • スタートアップ経営に効く日本語ラップ集

    スタートアップを経営していると、メンタルが折れる瞬間が際限なくやってきます。 銀行口座の残高が底をつきそうなときとか、心血注いで開発してきたものが「誰も欲しがっていないもの」だと気づいたときとか。 SmartHR でもそういう瞬間が何度かあったのですが、何曲かの日語ラップのおかげで今日まで投げ出さずに済みました。 そのうちの5曲をパンチライン付きで紹介します。メンタル折れそうなときにお聞き下さい。 ・誰も皆口を揃え一握りだと言いやがる、いいやまず一人きりだとしても俺はやる。 ・いつか来るその時に静かに想いを走らせ(略)、諦めは無しだぜ、死ぬまでに間に合え。 ・成功が努力よりも先なのは辞書だけだ、保証もないものに一生を賭けな。それでもその扉が開くとは限らない。だが夢も見れないような男には先はない。 ・10分で1万のノルマを払い続けた。何人もやめていったが俺はまだ立ってるぜ。 ・賭けるものが

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    saisoz 2017/11/17
  • アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみた

    PitchBookの『The 18 most valuable VC-backed ecommerce startups in the US』という記事を参考に、アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみました。 初めての試みとして、スライドにまとめてみたので、是非ご覧になってください。 調べてみて見えてきたこと多額の調達をおこなっているアメリカのコマース系スタートアップを見ていくと、大きく分けて3つの特徴が見えてきました。 ①ECは不安という懸念を解消 ②強烈なブランディング ③パーソナライズ この3点が「当たり前のように備わっている」会社が多くのユーザーを惹きつけているように思います。オフラインでの購買とオンラインでの購買の違いは「実物を手にとって確認できない」、「無機質な体験」という点かと思いますが、あの手この手を使って、「オフラインでの購買以上の感動を」

    アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみた
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    saisoz 2017/11/16
  • 中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説

    中国のインターネット企業はよく「人口红利」(人口ボーナス)があると呼ばれている。人口規模があるからこそ成り立つビジネスモデルがある。確かに、トラフィックを誘導して広告収益モデル等は人口の多い方が圧倒的に強い。しかし、知識経済という有料コンテンツのビジネスモデルも近年進んでいる。知識経済は長年で同じことを続けられる職人文化がある日だからこそ、勝っていけるモデルだと考えているため、長時間をかけてブログをまとめた。 目次 1.はじめに 2."知識経済"の概要 3.定義、分類およびポジショニング 4.資金調達状況 5.実績 6.成功背景 ※供給、需要 7.日での展開可能性 8.懸念および今後の課題 9.個別サービス紹介 はじめにVCの仕事を始めて以来、最初に直面したのは、調査時間確保の大変さだった。世界中の資金調達動向や注目される事業モデル、業界構造、技術発展、財務データなど様々な情報を整理

    中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説
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    saisoz 2017/11/07
  • 良いバナーの再現性を高めよう!デザイナーによるバナー運用例のご紹介

    IQONアプリではネイティブ広告としてバナーを配信しており、大手ECサイトやファッションブランドが主なクライアントです。IQONのファッションコンテンツ内に表示されても違和感なく、かつCTRを最大化できるよう、そのほとんどを社内デザイナーが制作しています。 今回は、CTRを高めるためにVASILYデザイナーが行っている、「良いバナーの再現性を高めるバナー制作の取り組み」をご紹介したいと思います。 ナレッジが貯まらない、という問題CTRの出やすい訴求内容やレイアウトはある気がするものの、長らく個々人の経験則基準になっていました。とういうのも、バナー担当デザイナーがいるわけではなく、案件発生時に担当者を割り振っており、自分でつくったバナーが何となく良かったか悪かったかしか把握していないことが多かったからです。 つまり、CTRの出やすい傾向はありそうだが、それがチームのナレッジとして蓄積されてお

    良いバナーの再現性を高めよう!デザイナーによるバナー運用例のご紹介
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    saisoz 2017/07/25
  • 女子高校生に人気のアプリ、『minimo』。ホットペッパー・ビューティーをディスラプトできるか

    女子高校生に人気のアプリ、『minimo』。ホットペッパー・ビューティーをディスラプトできるか 日国内外のProductを取り上げ、その展望を考察する、不定期連載。名前はProductAnalysisとでもしときます。 ProductAnalysis No.1は東洋経済の『女子高生が「節約できるアプリ」に夢中なワケ』でも紹介されたmixiが運営するminimo。 https://minimodel.jp/実際に使ってみて、美容師さんに話を聞いたが、驚きだった。 ・新規顧客獲得の経路がminimoとホットペッパー・ビューティーで半々 ・minimoのユーザー層は10~20代 ・ホットペッパー・ビューティー利用者は30代が多い 「ホットペッパー・ビューティーは若い女性にリーチできていない・・・?」 媒体の変化 (紙->PC->スマホ)の中で、ホットペッパー・ビューティーがリーチできていないス

    女子高校生に人気のアプリ、『minimo』。ホットペッパー・ビューティーをディスラプトできるか
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    saisoz 2017/06/22
  • Instagramマーケティングのスタートアップ、Popular Paysが$2millionを調達

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    saisoz 2017/05/23
  • スタートアップのGrowthに大事な4つのこと

    私は新卒で楽天で働き始めてからこれまで、セールス、マーケティング、事業開発畑でキャリアを積んできましたが、2016年からNoomというNYにあるスタートアップで Growth の仕事をしています。Growth とは、USのスタートアップにはよく見られる(というか必ず存在する)チームで、事業の成長を加速させるための仮説検証を早いスピードで行なってサービスを改善していくことが仕事です。Growthhack はもともとウェブやアプリサービスの開発・改善に用いられる手法なので、ビジネスサイド出身の私としてはとてもためになる学びが多くあります。その中でも最も重要だと思った4つについて触れたいと思います。 1) Prioritize and Focus — 優先順位の決め方サービスの成長に導く方法は何なのか、アイディアはたくさんあってもどれから手をつけるべきなのか。私も会社の受信ボッックスには毎日のよ

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    saisoz 2017/03/29
  • Tastemade

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    saisoz 2016/11/06
  • うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。

    なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま

    うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。
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    saisoz 2016/10/14
  • プロダクトだけでなく哲学を買ってもらうためのモノづくり

    こんにちは 創業者 兼 CEOのスドケン、こと須藤です。 今日は、KaizenのモノづくりチームのBlogへお邪魔しております。 先々週になりますが、韓国へ行ってました。 Ad tech Koreaが初めて韓国の釜山で開催されるということで登壇する機会をいただいて行ってきました。 会場はこちらです。 デカイ。。。釜山で、韓国の広告業界の人にたくさんお会いしました。 何ていうか、毎度毎度思うんですが、全然知らないマーケットに行くと興奮が隠しきれません。 ドキドキ、ワクワクしてテンションが上がりきってしまいます。 とにかく、ローカルの人達と仕事の話をするのが大好きです。 僕自身は、グローバルという言葉は好きではありませんが、グローバルなサービスを提供したいと考えています。 Anywhere(どこでも)という言葉の方が自分の中ではしっくりくるのですが、世界中のどこに行っても同じような課題で困って

    プロダクトだけでなく哲学を買ってもらうためのモノづくり
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    saisoz 2016/10/05