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collaborationに関するsaitokoichiのブックマーク (41)

  • チームのコミュニケーションについて~強いチームを作るには(後編)。Developers Summit 2016

    チームのコミュニケーションについて~強いチームを作るには(後編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3の記事で紹介します。 いまお読みの記事は後編です。 メンバーの採用 メンバーを採用するときには、一緒に働くことになる人が採用の判断をするほうがいいです。ただ、質的にはたった数

    チームのコミュニケーションについて~強いチームを作るには(後編)。Developers Summit 2016
  • リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016

    リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3の記事で紹介します。 いまお読みの記事は中編です。 まずは「ゴール」、最終的に何を実現するかをみんなで合意しようと。 次は「目標」ですね。短期的にはどこに到達したいか。それから「価

    リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016
  • 強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016

    強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3の記事で紹介します。 いまお読みの記事は前編です。 プロジェクトの多くは技術ではなく人間系で失敗している 吉羽 龍太郎氏(Ryuzee.com)。 吉羽と申します。いままで野村総

    強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016
  • SAPジャパン、産官学連携の協同研究開発センターを開設

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPジャパンは7月1日、日におけるIoTの活用やインダストリー4.0の実現を支援する協同研究開発施設「SAP Industry 4.0 Co-Innovation Center powered by COIL (Co-Innovation Lab) Tokyo」を開設したと発表した。 ドイツ政府が推進する国家プロジェクトであるインダストリー4.0は、IoTを活用し、産官学の連携でものづくりを革新するものとして注目を集める。ドイツ企業としてSAPは、インダストリー4.0を推進する立場にある。また、米インダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)にも加盟している。 新たに開設したSAP Industry 4.0 Co-Inn

  • インダストリー4.0の共同研究拠点を日本に開設――SAP

    SAPは、同社のユーザーイベント「SAP SELECT」において、記者会見を開催。日におけるIoT(Internet of Things、モノのインターネット)およびインダストリー4.0の実現を支援する共同研究開発センター「SAP Industry 4.0 Co-Innovation Center powered by COIL Tokyo」を開設する。 SAPは2015年7月1日、同社のユーザーイベント「SAP SELECT」において、記者会見を開催。同社の方針を紹介するとともに、日においてIoT(Internet of Things、モノのインターネット)およびインダストリー4.0の実現を支援する共同研究開発センター「SAP Industry 4.0 Co-Innovation Center powered by COIL Tokyo」を開設したことを発表した。 IoTを活用しモノ

    インダストリー4.0の共同研究拠点を日本に開設――SAP
  • 「ADC」と「インメモリ」の合わせ技でリアルタイムに脅威を可視化、A10とSAPが実証

  • 脱電子メールの4年間:IBM社員のワークスタイル (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

    ルイス・スアレズが「電子メールの無い世界」に生きようとしたとき、同僚たちはそれは間違いだと考えた。なにしろ、同氏は米IBM社で働いているし、同社は電子メール・ソフトウェアの世界トップ企業のひとつなのだ。 しかし、スアレズ氏にはメールを辞める決意ができていた。21世紀に生きるホワイトカラー勤務者として、彼は毎日40ほどのメールを受信していた。それは彼にとって多すぎたのだ。 スアレズ氏は1990年代にオランダのメインフレーム・サポートセンターで働き始めた、物腰の柔らかい人物だ。同氏は4年前、IBM社のソーシャルメディア・チーム『BlueIQ』で、販売スタッフたちのソーシャルメディア理解を促進していた。その仕事の中で、同氏はソーシャルメディアの達人と評判になり、質問に答えるために電子メールに費やす時間が思っていた以上に増えていった。その結果、同氏は疲れてきた。「私は、自分の仕事ではなく他の人

  • ヴイエムウェア、外部サービスとの連携を強化した「Zimbra 7」発表 - @IT

    2011/05/11 ヴイエムウェアは5月11日、コラボレーションプラットフォームの新バージョン「VMware Zimbra 7」を発表した。同日から提供を開始する。 VMware Zimbraは、電子メールのほか、アドレス帳、カレンダー、ファイル管理やタスク管理といった機能を提供するコラボレーションサーバだ。PC上のWebブラウザのほか、「VMware Zimbra Desktop」という専用クライアント、モバイル端末のWebブラウザなどから利用でき、「Zimlet」と呼ぶマッシュアップ機能も備えている。もともとは米Zimbraが開発したソフトウェアだが、米ヤフーを経て、2010年1月に米VMwareの傘下に入った。 新バージョンでは、カレンダー機能や検索機能を拡充したほか、Zimletを介し、サードパーティが提供するさまざまなサービスとの連携、統合が可能になった。TwitterやFac

  • 脱メールの仕事環境「EC studio チャットワーク」を使ってみた (後編)

    以前から「iPhone情報整理術」や「できるポケット+Evernote」の執筆においてはチャットを利用してきましたが、まだまだ電話やメールを中心としていてチャットで仕事をしたことがないという人も多いかもしれません。 そこで今回レビューさせていただいている「EC studio チャットワーク」を例にとって、チャットで仕事をする際の作業の流れと、注意点についてまとめておこうと思います。 百聞は一見にしかずですので、開発者のかたに質問したチャットの画像も見ていただいて、チャットワークによる仕事がどのようなものになるのかイメージをしていただければと思います。 職場でチャットワークの導入を考えておられる人は、必ずと言っていいほど周囲の人の説得をする必要があると思いますが、その助けになれば幸いです。 コミュニケーションにチャットを加えると何が良い? チャットの最も大きなメリットは「非同期な会話が実現で

    脱メールの仕事環境「EC studio チャットワーク」を使ってみた (後編)
  • ERPにもコンシューマライゼーションの波。インフォアがWebベースの新UI「Infor Workspace」を発表

    米インフォア・グローバル・ソリューションズは、同社製品の新しいWebベースのユーザーインターフェイス「Infor Workspace」を発表しました(日語のプレスリリース)。 業務アプリケーションのWebアプリケーション化と、コンシューマ製品のように使いやすくするというコンシューマライゼーションは、IT業界全体に共通する方向性です。Infor Workspaceはその2つを具体的な形でERPにもたらしたものとなります。 Infor Workspaceでは業務アプリケーションにコラボレーション機能やビジネスインテリジェンスの機能も統合しています。これも最近の業務アプリケーションに共通する方向性です。例えばセールスフォース・ドットコムは「Chatter」によりCRMとコラボレーション機能を統合しようとしており、オラクルは現在開発中の業務アプリケーション「Fusinon Application

    ERPにもコンシューマライゼーションの波。インフォアがWebベースの新UI「Infor Workspace」を発表
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • グループウェアを10年以上使い続けている企業が4割、次はクラウド化?

    ITmediaリサーチインタラクティブと調査会社のITRの共同調査によると、4割近くの企業が10年以上、同一のグループウェアなどのコラボレーションツールを使い続けているそうです。5年以上でみると65%以上になります。 つまり、コラボレーションツールは一度導入すると長期に使い続けられる傾向があるのです。 これは7月2日にネオジャパン主催で行われたイベントで、ITRシニア・アナリストの館野真人氏のセッション「情報活用基盤のあるべき姿を問う」で明らかにした調査結果。 セッションの内容から、企業が現在のコラボレーションツールと、これからについてどう考えているのか、その姿が見えてきます。セッションのポイントを紹介してましょう。 情報活用の重要度が上昇 企業がIT戦略において重視するキーワードの、ここ3年間の変化を見ると、2008年度は個人情報保護法や日版JSOXなどの影響なのか「内部統制や法令遵守

    グループウェアを10年以上使い続けている企業が4割、次はクラウド化?
  • 情報共有の進化分析

    Taka Seki @t_seki 情報共有はまず所有者が共有のための保存という主導権をにぎった。ファイルサーバーやライブラリでの第一世代。

    情報共有の進化分析
  • 動き出すSAPのクラウド戦略。セールスフォース対抗の「SalesOnDemand」も明らかに

    SAPのクラウド戦略、同社の言葉でいえばオンデマンド戦略がはっきりと動き出しました。同社のオンデマンド戦略の柱は、既存のSAP ERPユーザーがスイッチを切り替えるように簡単に機能の一部ずつオンデマンドに移行できる「シングルソリューションアーキテクチャ」を採用するということ。 また、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce Chatter」に対抗するような開発中のSFAサービスの画面も明らかになりました。 オンプレミスとオンデマンドのシングルアーキテクチャ 現在SAPには3のオンデマンド製品ラインが存在しています。1つ目は中堅企業に向けたビジネススイートの「Business ByDesign」、2つ目はビジネスインテリジェンスを提供する「BusinessObjects OnDemand」、そして3つ目が「CRM OnDemand」「E-Sourcing OnDemand」「H

    動き出すSAPのクラウド戦略。セールスフォース対抗の「SalesOnDemand」も明らかに
  • シスコからもマイクロブログの企業内コラボレーションツール登場、Cisco Quad

    シスコから登場した企業内コラボレーションツール「Cisco Quad」(以下Quad)。この製品もまた、FacebookやTwitterのようなソーシャルネットワークをお手にしたアプリケーションになっています。 Quadの画面はウィジェット構成、チャット機能も。つぶやきも可能 QuadのMyViewページを見てみましょう。上部にマイクロブログ的なつぶやき用の入力フィールドがあり、上半分がWatch List(ウォッチリスト)、下半分がActivities(アクティビティストリーム)。 ウォッチリストは、自分の上司のようなつねにウォッチしなければならない人の最新のつぶやきやアクティビティなどを表示し、アクティビティストリームはTwitterのタイムラインのようにフォローしている人のつぶやきやアクティビティを時系列で表示しているようです。 QuadのMyViewページはウィジェットで構成され

    シスコからもマイクロブログの企業内コラボレーションツール登場、Cisco Quad
  • 呟きによる新しい企業内コラボレーション:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    個人として、そして企業の社員として、ここ数カ月クラウドの上での呟き、Twitter的なものに浸ってきました。90年代のグループウェアによる情報共有でもコミニケーション、コラボレーションの変化と会社へのインパクトに感動してきた一人なのですが、今回の呟きツールの出現は、あの時と同じか、それ以上のインパクトを正直感じています。そんなグループウェア時代と比較した呟きによるコミニケーション、コラボレーションについてちょっと考えてみました。 インターネット上での呟きであるTwitter、そして最近、会社内でも呟きができるクラウドでのマイクロブログのサービスが提供され始めています。これらに共通する、今までのグループウェアのメールや会議室などと違うポイントは、いろいろなことが言われていますが、私なりに以下の3つにまとめてみました。 一つ目は、なんといっても情報発信の敷居の低さでしょう。Twitterの14

    呟きによる新しい企業内コラボレーション:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
  • フィードパス株式会社(Feedpath, inc.)--メールホスティング・グループウェア・WEBデータベースで効率的な情報管理をご提供致します

    テクノロジーの発展に伴って、今や私たちはあらゆる情報を瞬時に入手でき、情報を発信することも容易になりました。フィードパスは、より効率的で効果の高い情報の提供・共有を行うテクノロジープラットフォームを構築することで、日のビジネスパーソンに「情報共有の価値」のご提供を中心事業として行ってまいります。 もっと読む

  • サイボウズ、「場所」「用途」「人」で新規ユーザーを狙う戦略を発表

    サイボウズは事業戦略説明会を開き、「場所」「用途」「人」の分野でグループウェア関連のサービスを打ち出し、パッケージソフトでは取り込めなかった利用者を獲得する戦略を発表した。 サイボウズは3月18日に事業戦略説明会を開き、主力製品のグループウェアを軸に、「サイボウズモバイル KUNAI」「サイボウズ かんたんSaaS」「サイボウズLive」の3つのサービスで新たな利用者の獲得を目指す戦略を発表した。 グループウェア市場が飽和する中、グループウェアのパッケージソフトだけでは新たな利益を確保できなくなっている。青野慶久社長は「単なるスケジュール共有(の製品)だけでは生き残れない」と危機感を募らせる。 そこで同社は、グループウェアを使う場面を増やすという新たな戦略を描く、具体的には「場所」「用途」「人」というテーマごとにサービスを提供する。外回りをする営業担当者やPCを使わない業務を担当する人など

    サイボウズ、「場所」「用途」「人」で新規ユーザーを狙う戦略を発表
  • VMware、Yahoo!からZimbraを買収 クラウド製品を強化

    米VMwareは1月12日、米Yahoo!傘下のメール・コラボレーションソフト企業のZimbraを買収することで合意に達したと発表した。買収総額などの詳細は非公開で、取引は2010年第1四半期(1~3月期)中に完了する見込み。 Zimbraは電子メール機能、アドレス帳、予定表機能などを備えたAjaxベースの企業向けグループウェアを提供しており、2007年にYahoo!に約3億5000万ドルで買収された。現在15万以上の組織に5500万以上のユーザーが利用しており、顧客には米Comcast、NTTコミュニケーションズ、スタンフォード大学、Mozillaなどが含まれる。Zimbraの従来のサービスおよびコミュニティーはこれまで通り運営する。VMwareによると、Zimbraの製品はVMwareのアプリストア「VMware Virtual Appliance Marketplace」で人気の商品

    VMware、Yahoo!からZimbraを買収 クラウド製品を強化
  • ヴイエムウェア、米ヤフーからZimbraを買収か

    ほとんどの起業家にとっては、立ち上げた企業が1つでも売れればラッキーだ。そうした快挙を繰り返し、企業を2つも3つも立ち上げては売却できる人などそういない。しかし、Zimbraの創業者たちはさらにその上を行っている。1つの企業を2度も売却するのだ。 All Things DigitalのKara Swisher氏が報じたところによると、VMwareは、オープンソースの電子メールソフトウェアを手がけるZimbraを米Yahooから買収することを、近く発表する見通しだという。VMwareにいる筆者の情報筋からも、この件について確認が取れた。 Swisher氏は、Zimbraの所有企業が変わることについては正しく報じているが、不良資産が売却されるかのような論調は的外れだ。 たしかに、YahooがZimbraの活用法を見出すことができず、Red HatやCisco Systemsなど、さまざまな潜在

    ヴイエムウェア、米ヤフーからZimbraを買収か