2月3日に開催されたMicrosoft Developer Dayの最後のラウンドテーブルにゲストとして登壇したのはMicrosoft MVPやRegional Directorを務める亀渕景司氏(pnop)、小島淳氏(オルターブース)、三宅和之氏(ゼンアーキテクツ)の3人。マイクロソフト コーポレーション グローバル ブラックベルト Azure App Innovation スペシャリストである井上章氏がモデレーターを務め、ゲストに質問を投げかけた。 レガシーな日本企業の制約を解き放ち、モダナイゼーションを加速 ラウンドテーブルには、Microsoft MVPやRegional Directorを務めるマイクロソフトには一言ある人たちが揃った。自己紹介が終わったあと、井上氏がまずテーマとして掲げたのは、今回のセッションを踏まえたマイクロソフトへの期待。Visual Studio 2022