すまほん!! » ニュース » 発売当初から「実質0円」――ドコモ版iPhoneは、「spモードメール」を捨て「MMS」に切替など、ゴタゴタしている模様。 産経Bizは、ドコモ版の新型iPhoneが「実質0円」になると報じました。 同紙によれば、「実質0円」となるのはiPhone 5sの16GBモデル、そして廉価版のiPhone 5cは16GBモデルと32GBモデル。 「実質0円」とは、端末代金を24回(2年間)で支払う場合の、1回あたりの分割金と、毎月の使用料金からの割引(月々サポート)の割引額が、同額となることを指します。2年間割引を全額受け取れば、端末代金を相殺できることになります。しかし途中で機種変更や解約をした場合は割引が消滅するため、その場合は「実質0円」にはならない点には十分注意が必要です。 今回、iPhone 5s / 5cはそれぞれ同一モデルを国内3社が取り扱うため、各社