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ARに関するsakuragaokaのブックマーク (2)

  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    sakuragaoka
    sakuragaoka 2010/10/07
    すてき!
  • 拡張現実の建築への応用 - HPO機密日誌

    このまえぬまっちくんと盛り上がった。 ことの発端はご多分にもれず、Sekai Cameraからだ。 私たちの共通の業界である建築業界で拡張現実を使ったら、初めて現場の生産性を飛躍的に高められるのではないだろうか、という話になった。 拡張現実 - Wikipedia 現場では、常に図面と工程との照合が求められる。また、高さや幅の情報もさまざまな形で必要なのだが、これまでは紙に印刷した図面を使うしかなかった。GPSや、ローカルなポジショニングシステムを使って、その場所に特定の人物が来れば作業を自動的に支持されるとか、コンクリートや鉄筋の状況と図面の照合に必要な情報をその場で表示することができる。 現場の体験のない人たちには、このすごさは伝われないかもしれないが、ほんとうにタグレベルのものでもすごい生産性があがるように思われる。 もっとこの議論は発展させて別のサイト等で再掲載したい。 ■現実は妄

    拡張現実の建築への応用 - HPO機密日誌
    sakuragaoka
    sakuragaoka 2009/10/21
    おおそういう応用例があるのか
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