ここ2~3年のIT業界の動向を聞かせてください。 単価が安くなったとか仕事が減ったとか何でもいいです。 例えば「受託」「派遣」「パッケージ」「Web 制作」 「SEO」「モバイル」「ネット広告」「フリーランス」 「単価」「納期」「トラブル」などなどのキーワードで。。 数値化されているデータがあれば参考サイトも欲しいです。
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
@SOHOは2004年に簡単に外注パートナーを探すことができるプラットフォームとしてスタートしました。 発注者が極端に低い単価で発注し、取引に慣れていない作業者が不利益を被るという実態が多発してしまっていました。これを受け、2009年10月28日より、厚生労働省が提示する「最低時給」に基づいて単価設定を行って頂くことに致しました。 本来は最低時給は雇用契約の場合に適用される考え方であり、企業やフリーランス・個人事業主間の取引においては保証されるものではありません。... こんにちは、@SOHO創業者の平城寿です。 8月11日に、@SOHOは15年ぶりとなる全面的なサイトリニューアルを行いましたので、ご案内させて頂きます。 スマートフォンのレイアウトにも対応し、とても見やすくなっておりますので、使い勝手はかなり良くなっているものと考えています。 @SOHOは、インターネットの黎明期である 2
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に本社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 サービス統括部に所属しております、堀 邦明と申します。 普段はYahoo! JAPANトップページのフロントエンドエンジニアとして、JavaScriptやPHP,Perlといった言語を利用して開発しています。 この度、デベロッパーズサミット2009というイベントにおいてエンジニアの勉強法というテーマでJavaScriptの勉強法についてお話をさせていただきました。 今回は、そのときのお話について発表しきれなかった部分も含めてご紹介できればと思います。 勉強の分類 勉強には大きく分類して2つのステップがあると思います。 1. 情報収集 1つは情報収集です。 技術書やウェブサイト、ブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加
最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか
でも泣けない。 泣くに泣けないって状況。 私は職人を目指して、高校を中退して、大阪のある店に入った。 修行とタコ部屋での生活は想像を絶する厳しく辛いものだったけれど、 将来店を構える夢があったので何とかやってこれた。 ところが、2年前いきなり親方が蒸発した。 (あとで兄弟子に聴いたら借金が払えなくて東南アジアに逃げたとか) それで行き成り無職。後輩に一緒にホストをやらないかと誘われたけど、 私はやんちゃな事をしたことが無く、性格も内向的なため断った。 それで現場作業と警備員のバイトをしてギリギリ暮らしてる。 修行期間が3年で、今20歳。 うちのシステムは5年下積みで、そこからようやく仕事を教えてもらえる。 私の場合は、先輩の仕事を観てあれこれ技を盗み見しながら勉強したんだが、 腕前的にはかなり中途半端。半人前一歩届かずって感じ。 他の店に入るにもこういう半端者は嫌われるし、 修行期間がリセ
こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ
このスライドは誰でもアクセスできます スライドのURL http://www.cybergarden.net/cssnite07/ スライドシステム (モダンブラウザ向け) W3C® HTML Slidy (XHTML+CSS+JavaScript) 自己紹介 (1) 益子 貴寛 (Takahiro Mashiko) サイバーガーデン代表。Webプロデューサー。 大学院在学中の1999年5月に「CYBER@GARDEN」を立ち上げる。一般企業に勤務後、2003年5月に独立。 自己紹介 (2) 著書 『Web標準の教科書─XHTMLとCSSで作る“正しい”Webサイト』 『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』 『XHTML+CSSスタートアップガイド (仮)』 が毎日コミュニケーションズから7月出版予定 (現在、執筆中) 矢野りんさんとの共著がMdNから出版予定 (現在、執筆中)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:03:45.63 ID:4nlYF2WK0 いつもと変らない1日の始まり。 僕はいつものようにPCの電源を入れる。 そしていつものように巡回作業へ移行する。 もうこんなことを数年間繰り返している。 自分が自宅警備員のベテランであることを自覚しつつ プロであることに多少の負い目も感じる。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:05:43.34 ID:Bw1NUlsPP ク ク || プ // ス ク ス | | │ // / ス | | ッ // ク ク ||. プ // / // ス ク ス _ | | │ // / ̄ ̄\ / ス
世界が注目する中で行なわれた米自動車産業の救済に関する公聴会をぶち壊したのは、「ビッグ3のCEOは納税者の金を求めて自家用ジェット機でやってきた」というABCのスクープだった。 「自動車産業の首脳が250億ドルの資金援助を求める」というニュースは、金額が大きすぎて普通の人にはピンと来ないが、「デトロイトからワシントンまで1時間足らずのフライトに2万ドルもかけた」といえば、誰でもわかる。「エコノミーだったら288ドル」と聞いたら、怒りが爆発する。このニュースはdiggのトップを飾り、2385もブックマークがついた。 これはレイコフのメタファー理論(あるいは行動経済学のプロスペクト理論)の鮮やかな例証だ。もちろんジェット機のリースをやめたところで焼け石に水にもならないのだが、そんなことはどうでもいい。問題は自家用ジェット機というフレームで人々が問題を見るようになったことだ。3分半のリポート
俺が今勤めてる会社は、おそらく誰でも知ってるいわゆる一流企業。まだ中間管理職のはしくれにすぎないんだが、周りからは将来の社長候補と見られている。 これは自惚れでもなんでもなくて、この間は副社長から「社内での君の評判はすごいね」と言われ、俺が全然知らない他の部署の人からも、「○○さんは社長の信頼が厚いから」とかいきなり言われてびびった。 俺の評判を整理してみると、 ●上司、同僚、部下とあらゆる立場の人から一目置かれている ●社長は特に俺を買ってくれている ●取引先の役員も、彼の部下達に「○○さんは大事にしておけ」と触れ回っている ●ついでに、社内の女の子たちにも人気がある という感じで、今の俺は、それ何て島耕作?状態にあるようなのだ。 でもなー、現実の俺は全然違うんだけどなー。 目を見張るような仕事上の実績なんか上げてない。学歴は悪くないけど、飲みこみは遅いし、しゃべってもアドリブがきかず、
田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一本で行ける環境なので、移動についても何とかなる。 その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。 東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえ
事実に基づく正確な職務経歴書、落ち着いたスーツで誠実な受け答えの面接……って普通の転職スタイルだと思いますよね? そんな常識を吹き飛ばすようなエンジニアが、実はたくさんいるんです。どんな人かって? 気付いていないだけで、あなたの姿なのかもしれませんよ。 エンジニアの中途採用(書類審査+面接)に携わる、人事部門などの担当者100人にアンケート調査を行った。最初の質問は、「書類審査(履歴書や職務経歴書)で不採用とした中で、いちばん驚いた事例」。併せて「こうしていれば落とさなかった」という採否のボーダーラインも尋ねた。単なる書類だから大したことないと思っているなら、さにあらず。まずはご一読ください。
とりあえずよく行く現場に入ってる他の派遣業者に引き取ってもらえることになった。スケジュール的には今までほど自由がきかなくなるけど、全く新しい派遣会社に登録しても、ただでさえ日雇い派遣の発注が減ってる現状、そうそう仕事が回ってくるとは思えないし。背に腹は代えられない。 日雇い派遣の現場は高齢化が進んでいる。若い子ほどパートタイム的に利用してるだけだったり、さっさと就職決めて去っていく。フルタイムで働いてるのは30代以上が多い。40~50代も普通にいる。あの人たちどうするんだろう。不思議と現場に危機感はない。「1か月の長い休みだあ」とか言って笑ってたけど、そんなに貯えあるとも思えないんだけどな。 最近フルキャストは2か月連続16日以上勤務すると、社会保険加入が義務付けられ月給制に移行するシステムを導入した。だけど、勤務日数を抑えて月給制回避って人が多い。なんでか聞いたら日払いじゃないと食ってけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く