sakuraya_tohruのブックマーク (519)

  • 県図書館の在り方探る 市民目線で意見交換 - 岐阜新聞 Web

    図書館の在り方探る 市民目線で意見交換 2009年05月24日08:39  シンポジウム「県図書館 どうなる どうする」で、改革案や問題点を話し合うパネリストたち=岐阜市宇佐、県図書館 県の財政難を背景に、業務の一部に指定管理者制度導入が検討されている岐阜市宇佐の県図書館について、在り方を考えるシンポジウム「県図書館 どうなる どうする」が23日、同図書館で開かれ、改革案や問題点を市民の目線で話し合った。 岐阜学会と岐阜女子大学地域文化研究所が主催。この日の役員改選で学会代表に就任した同研究所長の丸山幸太郎同大教授が趣旨と経過を説明後、元県図書館資料課長の敷島はるみさんの基調報告やシンポジウムが行われ、市民ら約50人が参加した。 シンポジウムでは、石坂貴弘元県シンクタンク事務局長がコーディネーターを務め、研究者、市町村図書館、利用者がそれぞれの立場で議論した。 業務のスリム化策について

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    sakuraya_tohru 2009/05/24
    これ以上(無意識でも)、過去の自己肯定のために図書館OBが偏った意見にしがみついて、現役の足を引っ張るのはやめていただきたい。今の現場は、悠長に昔のよかった探しをしていられる状態じゃないんですから。
  • 県財政再建試案 首長から異論続出 |下野新聞「SOON」

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    sakuraya_tohru 2009/05/23
    「県立図書館は宇都宮市に移管されない。足利だけ割を食う」→県立図書館が何であるかまるで理解されていない意見は…。ただ、宇都宮市図書館はあるが足利市立の(公共的)図書館がない事実から目を逸らすなっての。
  • 矢板市図書館の利用が大幅増 指定管理者移行が奏功 |下野新聞「SOON」

    【矢板】市立図書館は二〇〇八年度の利用状況をまとめた。それによると、〇七年度に比べ利用者数が一万九九三六人(24%)、貸出冊数は三万九千六百八十冊(35%)それぞれ増加した。市直営から指定管理者制に移行、開館日の拡大や館内レイアウトの変更などさまざまな工夫が奏功した格好だ。 〇八年度から館内業務を受託したのは図書館流通センター(社・東京都文京区)。同図書館のまとめによると、〇八年度の利用者数は十万三千八百三十九人、貸出冊数は十五万四千百二十四冊だった。 利用増の背景にはいくつか改善点があった。まず開館日を二百七十六日から三百八日に拡大。従来休館だった祝日、第三日曜も開館日とした(月曜休館)。開館時間も午後八時までと、一−二時間延長。貸出冊数制限も一人一回五点までを十点までに拡大した。 市も年間予算を四百五十万円から八百万円に増額。蔵書は小説類が多く、専門分野が比較的少なかったが、増

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    sakuraya_tohru 2009/05/22
    やっぱり指定管理者制度導入の最大のメリットは、自治体自らがやる気のない公務員を図書館からは一掃する決意に至るという、それだけのことなのだろう。そこにいた公務員がどこへ行くかは知らないが。
  • 資料購入費が年々ダウン 県立図書館

    県立図書館(鈴木文雄館長)が、盛岡市内丸から同市盛岡駅西通一丁目のいわて県民情報交流センター(アイーナ)に移転して五月で三年。駅近くの広く新しい施設で利用者は増加し、アンケートの満足度も高い。しかし県の図書資料購入費削減は続き、隣県の図書館と比べても蔵書数は少ない。「このままでは県内図書館の要の役割が果たせなくなる」と指摘する声も出ている。 県立図書館は二〇〇六年五月に移転。開館時間の延長や休館日の減少などで、〇八年度の入館者数は約五十三万四千人と前年度に比べ約八千人増加した。 同館が実施した〇八年度の来館者アンケート(対象五百四十五人)によると、図書館全体について「満足」「やや満足」と回答した人は計78%。図書などの充実に満足と答えた人は55%だった。 しかし県の図書資料購入費は〇六年度が約五千六百三十万円、〇七年度が約四千二百八十万円、〇八年度が約三千四百六十万円と下がる一方。購入図書

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    sakuraya_tohru 2009/05/22
    箱を新調すれど中身が足りないのは県のやる気のなさだろうが…指定管理者制度でも資料費減ではもうカードがない。これで記事のような意見に従ってベストセラーに傾倒すれば、県立として終わり。
  • 都道府県立図書館の行方 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    徳島新聞Webの2009年4月14日の記事『先細る書籍購入費 県立図書館、今後の展望開けず』(http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/04/2009_123967184969.html)という記事、徳島県立図書館の図書購入費(資料充実費)が〇九年度には三千二百三十万円まで減り、徳島市立図書館が指定管理者にしたときに「三千三百万を下回らない」という条件付きだったので、逆転したとのことなのですが… いや、そんなにビックリすることでもないんじゃ? 普通に、県と市の単位だと、分館の多い市などで、資料費が県立より多いってことはあるし、政令指定都市とかでも県立を越えているのは普通なんじゃないかなぁ…詳しい比較はまだしていないけど。 都道府県立図書館で個人利用(個人貸出)ってしていないって10年数年ほど前の感覚(北海道図書館はその頃普通に個人利用が閲覧以

    都道府県立図書館の行方 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
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    sakuraya_tohru 2009/05/07
    市町村立と県立双方が無料貸本屋を脱却しなければ、まず最初に県立が淘汰されるのでしょう。県立は数と質の二兎追いを迫られている/市立支援はともかく指導となると、今時は緩やかに誘導するぐらいしかできないか。
  • 【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞

    【結果】福岡の乗車マナー、良い? 悪い? 皆さんは、福岡の電車やバスでの乗車マナーについて、どう思いますか? ご意見をお聞かせください。

    【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞
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    sakuraya_tohru 2009/04/30
    JLAに反対論を聞いておわりだからつまらん記事になるんだよ。指定管理者や委託でなくても非正規の給料が不十分なのは、正規職員と貸出擁護に終始するJLAのせいなのに、そこ棚上げで指定管理反対しか言わないんだから。
  • 図書館記念日について - 日本図書館協会

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

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    sakuraya_tohru 2009/04/30
    実は昔、日本にも公共図書館ってのがあってね…という未来を見据えて記念日だけでも残そうってことだろう、と本気で思えるんだけどね、今のJLAがやってることってば。
  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

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    sakuraya_tohru 2009/04/17
    マスコミの指定管理者反対論の取材は日図協(と日図協が手引する団体)からしかしないというのが、記事が貧相な原因なんだよね…
  • 先細る書籍購入費 県立図書館、今後の展望開けず - 徳島新聞社

    徳島県立図書館(徳島市八万町向寺山)の二〇〇九年度の図書購入費が、徳島市立図書館(徳島市徳島町城内)を下回った。減少を続ける県立に対し、市立は指定管理者制度の導入時に増額したため、“逆転”現象が起こった。県立図書館は他の図書館とのネットワーク化を図るなどして、県民サービスが低下しないように努める方針だが、予算は先細りする一方で、今後の展望は開けていない。 県立図書館によると、図書購入費(資料充実費)は〇三年度までは一億円を超えていたが、財政状況の悪化に伴い、年々減少。〇八年度に三千五百五十万円、〇九年度には三千二百三十万円まで減った。 既に新聞や雑誌、ベストセラーなどの購入を抑制。以前は市町村立図書館からの購入要望にはほとんど応じてきたが、現在は制限をかけるようになっている。 日図書館協会の統計などによると、徳島県立図書館の資料費(図書購入費に当たる)は、〇三年には全都道府

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    sakuraya_tohru 2009/04/14
    大衆に媚びず、さりとて県立としてのアイデンティティ確立にも失敗するとこうなるという見本。大衆化という餌まきが無理なら、市町村立のバックヤード機能と金のかからない行政的「役に立つ」系事業に特化しかない。
  • 県立図書館にチョコカフェ 新潟 - MSN産経ニュース

    鳥屋野潟(新潟市)のほとりにある新潟県立図書館を久しぶりに訪れて驚いた。図書館の堅苦しいイメージは消え、開放的な雰囲気の中、親子連れがに親しんでいた。アイデアマンの現館長の改革が奏功し、減少を続けてきた入館者数は昨年度、9年ぶりに約8500人の増加に転じた。コンセプトは「書斎からリビングへ」。11日には20代姉妹によるこだわりのカフェがオープンする。県立図書館は人々が和やかに行き交う場に進化していく。(永岡栄治) 「お店の売りは手作りのチョコレート。みなさんの憩いの場にしたいですね」 気さくにPRするのは、豪州でカフェ修業した経験のある姉の五十川倫子(いそがわ・みちこ)さん(29)=新潟市西区坂井=だ。 カフェの名前は「Micicoco(ミチココ)」。五十川さんの名前と、チョコレートの材料ココアを組み合わせた。 小学生のころからコーヒー好きで、両親のためにドリップして煎れるほどのコーヒー

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    sakuraya_tohru 2009/04/07
    来館者へのホスピタリティの向上は県立でも必要なことだが、館長の文言通りなら単なる新潟市立図書館分館でしかない。某県のように県が新潟市民だけを優遇する理由を問われ、県立としての存亡の危機が訪れよう。
  • 東京新聞:栃木市図書館 民営化で“大改革” 地元NPOと業者タッグ:栃木(TOKYO Web)

    栃木市民の知の拠点をめざし、同市図書館(旭町)が、四月の民営化で生まれ変わる。地元の特定非営利活動法人(NPO法人)が図書館運営のノウハウを持つ業者と共同事業体としてタッグを組んだ全国に例のない試み。図書購入費を一・六倍にし、高齢者・障害者宅への配達、文化活動拠点の提供、開館時間延長など魅力的なサービスがめじろ押しだ。 「利益を追求する民間業者と(民間)非営利団体が協力する例は全国的にも類を見ない」と胸を張るのは、運営の中核となるNPO法人「山有三記念会」の三室忠央事務局長。同会はボランティアで山有三ふるさと記念館(万町)を運営しており、新たな挑戦に情熱をみせる。 プロポーザル方式で七倍の難関を勝ち抜いた。全国規模で図書館運営の実績がある大新東ヒューマンサービス、資料提供を担う紀伊国屋書店と共同事業体を組んだことで、市が求めた「安定的経営」「図書館運営経験」の壁をクリアした。県内では

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    sakuraya_tohru 2009/03/27
    民営化と指定管理者制度の違いも分からないのか…と言いたいが、指定管理者の事業提案を行政がノーチェックで承認する指定管理者制度の実態は、実質的な民営化なんだからしょうがないか…
  • ハンセン病コーナー 県立図書館に新設 浄財活用500冊 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ハンセン病に関する図書や資料を集めたコーナーが17日、県立図書館に新設された。近くのとりぎん文化会館前に昨年6月に実現した「ハンセン病の碑」建立の募金運動で、県民から寄せられた浄財約80万円を使い、同図書館が専用の書架と関連図書約100冊を購入、ハンセン病関連の書籍をほぼ網羅する約500冊をそろえた。コーナーの除幕式があり、平井知事ら出席者は「無らい県」を目指して戦前から隔離政策を推し進めた教訓を忘れず、差別解消に努力することを誓った。 募金運動を進めた実行委員会が昨年9月、「ハンセン病に関する啓発に役立てて」と余剰金を県に寄付。同図書館が書架3台を購入し、2階の郷土カウンター横にハンセン病関連の約300冊、1階の一般カウンター横には人権に関する約200冊を置いた。 これまでは書庫にしまわれていた「近現代日ハンセン病問題資料集成」33巻など、貴重な資料集も手にとることができる。 除幕式で

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    sakuraya_tohru 2009/03/18
    「無らい県」のことを知ろうとしても、「らい」の件名検索はできない事を、図書館としてはどう考えているのだろうか…
  • 山陰中央新報 - 鳥取県立図書館がハンセン病問題啓発コーナー

    ハンセン病問題啓発資料コーナーで除幕する平井伸治知事(左から2人目)、福田敏さん(同3人目)ら=鳥取市尚徳町、鳥取県立図書館 ハンセン病問題の普及啓発のため、鳥取県立図書館(鳥取市尚徳町)が十七日、専門の資料コーナーを開設した。隣接地に「ハンセン病の碑」を建てた県民有志の寄付金で棚を購入し、館内や書庫に分散していた関連図書約三百冊を集約。病と偏見の歴史を理解するための情報発信に役立てる。  資料コーナーの開設は、同県と共同で昨年六月、ハンセン病の碑を建てた同碑建立募金実行委員会(当時)が「問題の普及啓発に生かしたい」との思いから、浄財の余り八十一万円を図書館に寄付したことがきっかけ。  図書館はこの趣旨を重く受け止め、県産材の棚二台と小型の移動棚を購入。郷土資料室に置いた棚を「ハンセン病啓発資料コーナー」と名付け、並べるスペースがなく地下書庫で眠っていた資料集などを陳列した。  除幕

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    sakuraya_tohru 2009/03/18
    「無らい県運動」のことを知ろうとしても、「らい」の件名検索はできない事を、図書館としてはどう考えているのだろうか…
  • なぜ図書館において指定管理者制度が目の敵になるのか。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    図書館協会発行の逐次刊行物「図書館雑誌」の2009年3月号の特集は、ずばり『指定管理者制度』だ。 それにしても、この手の記事において毎回感じることは、「どうして図書館における指定管理者制度の導入が、これほど目の敵にされなければならないのか」ということだ。まずそれが第1点。 第2点は、指定管理者制度を導入したことによる短所を指摘しているが、では直営による短所は全く無いのか...異動が当然の公務員の人事制度の中で、指定管理者に対して指摘するような時間をかけた人材育成がどれだけで来ているのか。 第3点は、地域の市民活動が制度を反対する理由が、僕にはまったく理解できない。行政がやりたくない(民間でできるものは民間で)というのなら、むしろ「市民が市民自身の手で市民のための図書館運営ができる」チャンスなのだ。「公務員さんには任せておけない。だから地域の私たちが公共図書館の運営を担います」って声が、

    なぜ図書館において指定管理者制度が目の敵になるのか。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    sakuraya_tohru 2009/03/17
    指定管理に問題ありは事実、しかしそれは制度ではなく運営の問題なのに、業界はそれを責めず理論ぐだぐだ…/日本では自治への態度から住民による運営は継続性の点で問題。でも、アメリカの成功例は一般的なの?
  • ライブラリアンもすなるブログといふもの☆ |図書館での1年間

    Welcome to my blog. I'm sorry. This link is for manager only. ライブラリアンもすなるブログといふもの☆ 旧「ライブラリアン2.0-使える&頼れる図書館司書になろう」が、新タイトルになりました! 2024.03 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 年度末ですね~。 公立図書館は役所の一組織ですから、 年度末・年度始めはやっぱりバタバタします。 物理的に仕事量が増えることもありますが、 人事異動の時期であることもその原因の1つでしょうね。 私は長年の念願叶い、今年度の人事異動で、 12年ぶりに図書館(中央館)へ戻れてすごく幸せな1年でした♪ 前回は、採用面接での熱いアピールにより(笑) 就職して最初にに図書館へ配属して

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    sakuraya_tohru 2009/03/13
    だからそういう職員を合法的に排除するために、指定管理者制度があるのでは…?
  • ハンセン病資料館:運営委託先を変更 展示内容批判受け - 毎日jp(毎日新聞)

    07年にリニューアルオープンした国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)の運営委託先が4月から変更される。現在運営している社会福祉法人について「再開前の展示に比べ、国の責任があいまいになった」との批判が出ていたため、厚生労働省が委託基準を見直し、法人側が事実上辞退した。 11日の資料館運営企画検討会で、厚労省が報告した。新たな委託先は財団法人「日科学技術振興財団」(東京都千代田区、有馬朗人会長)。4月から1年契約で、館長や学芸員は継続雇用される見通しだ。 現在委託されている社会福祉法人「ふれあい福祉協会」(渋谷区)を巡っては、旧厚生省幹部が理事長を務めていたことから「隔離政策に対する国の責任が弱められた展示になった」との指摘が相次いだ。理事長が責任を取る形で昨年9月に辞任した。 資料館は93年に「高松宮記念ハンセン病資料館」として開館。01年のハンセン病国賠訴訟判決を受け国が充実を表明。増

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    sakuraya_tohru 2009/03/12
    委託先が勝手にしたことなら丸投げ状態の厚労省の監督不全、厚労省が指示or見て見ぬ振りだったなら厚労省の意識の問題。どちらにせよ、厚労省の責任であって、委託先がどうのという問題ではない。
  • スマートな運営 - The best is yet to be.

    展示の入れ替え作業などは、お客さんに見せる仕事じゃない。 できることなら、開館時間外にやりたいのだけど。 開館前は他の作業で手一杯だし、閉館後は早く帰りたいと急かされるし。 「この展示は、館内整理日に」と案を出したものを、なぜ開館中に入れ替えようとするか。この展示を入れ替えるには、エントランスの通路を半分も占拠して、いかにも「作業中です」という状態にしないとならないと言うのに。すぐにでもやらないと時期を逃す展示を、準備ができているにもかかわらず、なぜほったらかすか。わからん。 図書館雑記&日記兼用:サービスはできるだけスマートに。 - livedoor Blog(ブログ) 自分も一時期はそのように考えていたけれど、今はそうでもない。 ルーチン化した事務作業なんかはバックヤードでさっさと処理してしまって構わないんだけど、館内での特別展示などのイベントめいたことは、むしろ事前・事後のあれやこれ

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    sakuraya_tohru 2009/03/04
    客に見られる展示作業って少々緊張するだろうなぁ…あと、展示品が多すぎて1日で展示替えが終わらなかった後に「キャプションが無くて残念」というアンケート回答があって、それ以後準備中って貼るようにしたなぁ…
  • 「公務員ごときが…」大阪・児童文学館問題で応酬 - MSN産経ニュース

    大阪府が打ち出した府立国際児童文学館(吹田市)の廃止・蔵書移転方針をめぐり、同館存続を求める請願を府議会が全会一致で採択している問題で、民主府議団の関守議員は2日の府議会代表質問で、「公務員ごときが議会の決定を無視するのは重大」と指摘した。質問では「公務員ごとき」という表現が繰り返され、「大阪府の公務員は生半可に優秀だから、立場を忘れて前へ出てしまった」とした。 蔵書の移転経費などが来年度予算案に盛り込まれたことについて、関議員は「民意を無視して予算を要求し、それを教育委員会が追認するという行為を強くいましめたい」と強調。これに対し、綛山(かせやま)哲男教育長は「採択は重く受け止めている」としながらも、「多くの子供や府民が資料に触れるためには、府立中央図書館への移転が必要」と理解を求めた。 「公務員ごとき」との関議員の発言について、橋下知事は「組織のトップとしては反論すべきだと思うが、ああ

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    sakuraya_tohru 2009/03/03
    知事と議員は「公務員ごときが」と、知事と公務員は「議員ごときが」と、公務員と議員は「知事ごときが」と、相互に思っているのが本当のところで、ただ正直にそれが発露しただけだよ。
  • 上級司書と正会員 - 簡単な日記 はてな仮店舗

    図書館業界で、「日図書館協会専門職員認定制度」(通称「上級司書」認定)なるものが行われようとしています。ぼくの仕事には直接関係のない制度で、正直なところ、興味も関心も持っていませんでした。しかし、きのうの日記を書いていて、この「上級司書」認定は職能団体(ここでは日図書館協会)の運営において、意外に大きな意味のあるものにできるかもしれないと思いました。つまり、こういう妄想戦略です。ほとんどALAの個人会員制度そのままですが。 全ての個人会員は、雇用形態や勤続年数にかかわらず、同一の権限や特典を与えられる 「上級司書」認定を受けている個人会員は「正会員」になることができる 「上級司書」認定を受けていない個人会員については、"Library Support Staff Membership"相当の会費の割引を行う 非常勤や求職中の個人会員については、"Non-Salaried Memb

    上級司書と正会員 - 簡単な日記 はてな仮店舗
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2009/02/27
    残念ながらJLAの現状を見ると、内輪の付与資格で全くの意味なし権威なし資格にしかならず、そのうちJLA自体が消滅して資格も自然消滅、という展望しか見えないなぁ…。
  • http://www.hico.jp/bungakukan/20090121.htm

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2009/02/27
    取扱に専門知識が必要なほど貴重なものが公共施設で誰でも見ることができるってのが公益ってもんだ。それが分からないなら、府所有の文化財や歴史的価値モノはすべて子供のおもちゃにした後で売り払ってください。