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2010年11月15日のブックマーク (8件)

  • “犯人探し”より補償を! ワクチンのリスクとメリット&無過失補償制度とは (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    “犯人探し”より補償を! ワクチンのリスクとメリット&無過失補償制度とは nikkei TRENDYnet 11月15日(月)12時1分配信 今の日の補償制度はどうなっているのか。ワクチンを受けることで避けることができる病気、そのワクチンのリスクとメリットも含め、前回に続き医師、元・厚生労働省大臣政策室政策官、村重直子さんに解説してもらう。 連載第6回では「新型インフルエンザワクチン騒動」がはらむ問題について解説し、薬害についても言及した。今回はこれに続き、「ワクチン無過失補償制度」について考えていく。 【詳細画像または表】 連載第6回で、新型インフルエンザワクチンが法定接種とされなかったため、新型インフルエンザワクチン接種後に有害事象が起きても十分な補償は受けられないことになったことを解説した。ワクチン無過失補償制度がないことは、日が「ワクチン後進国」となっている大きな要因のひと

    salmo
    salmo 2010/11/15
    勉強させてもらいます。HPVワクチンとかもっと接種するハードルが下がればいいのに。
  • クマの食べ物 ドングリってなんだろう? - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 クマのべ物になる植物は多いですが、とりわけ木の実は栄養価が比較的高いという点で重要なべ物です。クマがべる木の実には、大きく分けて2種類あります。一つはドングリ類。堅く詰まった実で、堅果と呼ばれます。もう一つは山ブドウのように水分が多くみずみずしい実。これは液果と呼ばれます。あとで述べますが、種子散布者としてクマが役割を果たしているのは液果です。堅果は量が多いためクマの主要なべ物として重要な位置にあると言われています。 クマはまだ木にある時からドングリをべます。木に登り、枝を引き寄せ、折り曲げべまくります。そのため、しばしば、木の上にクマ棚と呼ばれる大きな鳥の巣のようなものが出来上がります。 ドングリが地面に落ちると、イノシシやシカ、ネズミといった競争相手が増える

    クマの食べ物 ドングリってなんだろう? - ならなしとり
    salmo
    salmo 2010/11/15
    はい。第2弾はドングリについてでした。書ききれなかったことが多々あります。
  • 3×5≠5×3問題について - 真夜中は別の人

    流れ的にはこんな感じ そういえば掛け算にはそんなルールが あったな 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか – ワタタツの日記! かけ算の5×3と3×5って違うの? - Togetter 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が誤答なのか | Kidsnote 夜中なので簡潔に4つ目のエントリで扱われている学習指導要領解説について中心に述べる。あちらではなぜかソースが明示されていないが、以下の平成20年版の小学校学習指導要領解説の「算数編」のことだと思われる。 小学校学習指導要領解説:文部科学省 算数(1)(PDF) 算数(2)(PDF) 各学年の指導内容については「算数(2)」に載っている。この件で問題になっているのは小学2年生の学習範囲なので、「算数(2)」のP.79〜P.100が該当する。 さて、あっさり結論から書いてしまうが、この指導要領解説中に乗法の式の順序を重視せよと書

    3×5≠5×3問題について - 真夜中は別の人
    salmo
    salmo 2010/11/15
    言及先の教師は自信満々に何を見ていたんだか。あの人は狭い世界で完結しちゃってその先を見ていないと思った。
  • 時代を駆ける:福岡伸一/7 「生物」学者になろう - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇SHIN-ICHI FUKUOKA 博士号を取り、京都大で研究者生活を始めたのですが次第に息苦しくなって、求職の手紙をあちこちに送りました。ニューヨーク、ロックフェラー大のジョージ・シーリー教授がポスドク(博士研究員)として雇ってくれまして。奇跡ですね。 《88年、渡米する。給与は年2万ドル(当時約250万円)》 文字通り、研究の奴隷でした。でも研究さえしていればいい生活は、実は暮らしやすい。年収の半分は高額なマンハッタンの下宿代に消えるけど、ポスドクにおしゃれの必要もなく、事も学内のカフェで済む。高層ビルの間を吹く風に「ああ、これが自由の風だ」と思いました。 研究室ではひたすら新しい遺伝子とその機能を探す日々。研究以外の時間は1秒も使いたくなかった。マウスを殺し、細胞をすりつぶし、遺伝子を取り出して配列を読む。それが当時の生物学のトレンドでした。 《91年夏、京都大に戻る。そのころか

    salmo
    salmo 2010/11/15
    だったらまともな進化生物の解説1つくらいあげてみろや。肥大する害悪がこっちの分野にくんな。
  • 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が誤答なのか | Kidsnote

    そういえば掛け算にはそんなルールが あったな より引用 これを受け、上記エントリーではものすごい議論の嵐。 そして下のエントリーでもかなり丁寧に解説されているにもかかわらず、議論の嵐。 黄金原更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか – ワタタツの日記!(2010-11-13) これは、おそらくいろんなことを混同したり、お互いの立場を全く理解せずに議論しているからだと思ったので、ゆっくり理解と題してそれを紐解いていこうと思います。とりあえずお約束。 教職3年目の若造です。間違ってたら謝りますが、自分なりの解釈はこれです。 指導要領自体の批判になってしまうと埒があかないのでそこはやりません。 論点 「皿が5皿ある。1つのお皿に3つずつりんごが載っている。全部でいくつか。」という問いに対して、5×3と式を立てるのは誤りか 用語の確認 まずは根的な所から確認していきましょう。 式と

    salmo
    salmo 2010/11/15
    この理屈だとアメリカでは倍の概念が育たないことになるが。http://tinyurl.com/2c35sedたかがローカルルールを強弁しすぎじゃない?ずいぶんと狭い世界にお住まいのようで。
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人狙う不審火 車や店「出て行け」の張り紙も 福井 - 社会

    14日午前1時50分ごろ、福井市日光2丁目のマンション駐車場でブラジル国籍の男性会社員(49)のワゴン車から出火、エンジン付近や車内の一部が焼けた。けが人はなかった。福井県警によると、車に外国人を中傷する内容の紙が張られていたという。福井市では9月上旬から、外国人の乗用車や料理店を狙った不審火が続いており、今回で4件目。福井署は放火事件とみて調べている。  同署によると、9月10日未明、ポルトガル人が所有する乗用車が火事になり、同じ時間帯に現場から約300メートル離れたインド料理店の旗や植え込みが焼けた。10月20日未明には、イスラム教礼拝所「福井モスク」前にとめたマレーシア人の乗用車の一部が焼けている。インド料理店と礼拝所に「外人 get out(出て行け)」と書かれた紙が張られていたという。(岡野翔)

    salmo
    salmo 2010/11/15
    酷いね。外国人に責任転嫁しても何も変わらないのに。やってるやつは姑息で小さい人間ということは断言できる。
  • ごへんかん - とラねこ日誌

    誤変換っておそろしいですよね。気がつかないうちに紛れ込んでくるんですよ。お前、この前学習したじゃんかよ!頼むよATOK、よろしくATOK! そんなわけで、どらねこが蓄えてきた誤変換集、栄養・生化学・病理学編をお送りします。元単語わかるでしょうか? 【観光編】・・・旅情編とかありそう 【軽堂】・・・そんなにお気軽じゃないし 【通風】・・・やめてよイタイからしめて頂戴 【栄誉牛飼い】・・・職業に貴賎無しと 【旧エルゴン反応】・・・現在は? 【逆へ行こう】・・・確かに方向は逆なんだけど 【桃源性】・・・はねじゅ〜 【更新和製】・・・意味不明すぎる 【第九世貧血】・・・そうなのですか 【金剛見せる】・・・いやん 【特異点社員紙】・・・どんな社員紙だ 【多雨林】・・・1000mg程度じゃないのは確か 【ホモ現地人産】・・・何が生まれる? 【窒素声援器】・・・応援よろ 【華僑形勢】・・・連帯感 【丼

    ごへんかん - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/11/15
    最近、ワードで予習が世宗に誤変換されます。・・・どんな宗教ですか。
  • オオカミの復活を考える勉強会: 日刊ツルネン

    11月11日号 昨日、第1回「オオカミの復活を考える勉強会」が開催されました。これは超党派の国会議員が呼びかけ人となって行われたもので、ツルネン議員は呼びかけ人代表として衆参両院の国会議員に参加を呼びかけてきました。昨日の出席者は国会議員が10人、代理が8人で、写真にあるように、テレビ局や新聞社の取材も受けました。写真の中で挨拶をしているのは川口順子元環境大臣で、その横がツルネン議員です。 講師は、日オオカミ協会の丸山直樹会長と小金澤正昭副会長で、Q&A集やプロジェクターを用いて報告を行いました。報告では、増えすぎたシカなどによる農業被害への対策として、シカを捕するオオカミを導入することの有効性について紹介され、日国内のみならず、海外の状況についても解説がなされました。質疑応答は、非常に白熱したものととなり、オオカミの行動範囲やオオカミの存在がどのようにシカの個体数の抑制に貢献す

    salmo
    salmo 2010/11/15
    MVPとかこの分野で検討されるべきことが多いのに全く表に出ない(論文探しても見つからない)ことに危惧を覚える。これぞ生態学のコンコルドとなりそうで怖い。