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2011年6月8日のブックマーク (3件)

  • 日本一のカニのカーニバル「枝幸かにまつり」に行く - 紺色のひと

    北海道べ物で有名どころと言えば、サケ、ウニ、じゃがいも、とうきび、ジンギスカン、ラーメン、マルセイバターサンド……などなど枚挙にいとまが無い。もちろんホッケも。海産物から農産物までべ物がおいしいというイメージは一様に持たれているように思う。 さて、実りの秋という言葉があるように、北海道でも晩夏から秋にかけて旬を迎えるべ物が多い。一方で、春から初夏にかけてが旬の、非常に有名な海産物がある。 そう、それこそカニである。北海道べられるカニと言えば毛がにとタラバガニが特に有名だが、そのカニをメインに据えた、日最大のカーニバルがあることをご存知だろうか。 それこそが、以下でご紹介する「枝幸かにまつり」である! エントリでは、毎年7月に実施される枝幸かにまつりをレポートする*1。 開催地、枝幸町について 枝幸町(えさしちょう)は北海道オホーツク海に面する港町である。人口約9千人。ちなみ

    日本一のカニのカーニバル「枝幸かにまつり」に行く - 紺色のひと
    salmo
    salmo 2011/06/08
    ヒャッハー、テロだぜこれはwいつか報復のレシピを編み出してやるw
  • 科学者への信頼は失われたのか?科学者達の努力と疲弊

    科学者も、そうでない人も、サイエンスコミュニケーションについて考えるとき 市民の科学に対する不信が、今回の原発事故で強まったように見えます。 一方で、関連分野の科学者の、「いくら説明してもわかってもらえない」という疲労感や辟易も耳にします。 では、科学者と一般市民はお互いの認識のギャップをどう埋めていけばいいのか。 続きを読む

    科学者への信頼は失われたのか?科学者達の努力と疲弊
    salmo
    salmo 2011/06/08
    僕には関心のある数少ない科学者、サイエンスライターにこんなことを言っても彼らをより疲弊させるだけにしか感じられない。コミニュケーターなんぞいない方がましなやつが大手を振っているし。
  • Amazon.co.jp: 生物多様性のウソ (小学館101新書 109): 武田邦彦: 本

    Amazon.co.jp: 生物多様性のウソ (小学館101新書 109): 武田邦彦: 本
    salmo
    salmo 2011/06/08
    また仕事が増えた。黙ってりゃいいのに知らぬ分野でドヤ顔するのはなんともね。おそらく池田の劣化コピーだろうと予測。