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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (4)

  • ホンモロコ復活へ 琵琶湖全域で自主禁漁期間:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    漁獲量が激減していた琵琶湖の固有種ホンモロコが、復活の兆しを見せている。東近江市の伊庭(いば)内湖で続けられてきた自主禁漁期間を設ける対策が成果を挙げ、今年は琵琶湖全域に同様の取り組みが広がることになった。「ホンモロコを幻の魚にしてはならない」と関係者の苦闘が続いている。

    ホンモロコ復活へ 琵琶湖全域で自主禁漁期間:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    salmo
    salmo 2016/05/21
    部分的な禁漁区や禁漁はむしろ漁業資源を増やすという研究がもっと広まって欲しいし、そこに予算をつけられる社会でありたい。
  • 前略五郎丸歩さま:コラム 風紋:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ラグビーのワールドカップから帰国以降、テレビ出演、イベント出席など、お忙しいようですね。それでもトップリーグの試合では獅子奮迅の活躍、さすがと言うしかありません。しかし、しかしですよ。十一月二十九日、自民党の立党六十年記念式典に出席なさったのは理解に苦しみます。マスコミに露出するのは競技の認知度を上げるためですよね。与党とはいえ、一政党のイベントに出るのは自らの影響力を勘違いしているのでは、と思えてなりません。シーズンはこれから佳境を迎えます。プレーに集中なさることをお薦めします。 (整理部長・石黒秀樹)

    salmo
    salmo 2015/12/06
    なんでこんなにオウンゴールするの好きなのかさっぱり理解できないけど、それがわかってるなら左翼、リベラルが嫌われへんわと諦め交じりに思う。
  • 中日新聞:腹ぺこクマに ドングリ空輸 上市の山で自然保護団体:北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

    トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 腹ぺこクマに ドングリ空輸 上市の山で自然保護団体 2010年11月25日 運搬用容器いっぱいにつめられたドングリ 全国から寄付の1トン 『生態系影響』指摘も ドングリの凶作で、クマが餌を求めて人里に下りてくるのを防ごうと、自然保護団体の日熊森(くまもり)協会(兵庫県西宮市)は二十四日、ヘリコプターで富山県上市町の同協会所有の山にドングリなど約一トンを運んだ。(大野暢子) 全国から寄付されたドングリ約九百キロとクリ約百キロで、底が自動開閉する容器を使い、山の尾根など三カ所に置いた。 同協会は一九九七年から奥山の保全などに取り組んでいて、二〇〇四、〇六年に全国でクマの餌としてドングリを置く活動をしている。ことしも石川県など八県で行ったが、ヘリを出動させたのは初めて。 ドングリの入った容器をつり下げて飛び立つヘリコプター=いずれ

    salmo
    salmo 2010/11/25
    まぁ中日新聞だしね。このていどの不見識なら普通かとも思えるくらいにはなった。悟りが開けるのはいつか。
  • 中日新聞:ドングリでクマ防ごう 熊森協県支部 能美、白山の山中にまく:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 10月11日の記事一覧 > 記事 【石川】 ドングリでクマ防ごう 熊森協県支部 能美、白山の山中にまく 2010年10月11日 集めたドングリを山中にまくメンバー=能美市で 県内の住宅街などでクマの出没が相次いでいることを受けて、自然保護団体「日熊森協会」の県支部(小松市)は十日、ドングリを能美市内の山奥などにまいた。山で不足しているとされる餌を補い、クマが市街地に出てくることを防ぐ狙いという。 メンバーが同市内の公園で拾い集めるなどしてドングリ約二百キロを用意。六人が手分けをして実を運び、能美、白山両市内の山中の数カ所に置いた。今後も、狩猟解禁となる十一月半ばまで活動を続ける。 支部によると、クマはこの時期、冬を越すために通常より多くの餌をべる。市街地への出没が増えたのは、ナラ枯れやブナの実の不作で、山中の餌が減ったことが原因とみられるという。 三井明美支部長は

    salmo
    salmo 2010/10/13
    オラは怒ったぞー!!ていうか、中日のデスクがザルとしか思えない。
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