8月27日の投稿でもお知らせしましたが、最近になって睡眠している途中で幾度にもわたって呼吸が停止(または低下)し、血液中の酸素飽和度が極端に低い値を示す、「睡眠時無呼吸症候群」の疑いがあることが判りました。 今日は東京都内にある医科大学の呼吸器専門病院の先生の診察を受けるため、約半年ぶりに県境を越えて東京都内に入りました。コロナ禍で県境を越えての移動を長期間自粛していましたので本当に久しぶりの東京都内です。 -・・・- 診察のほか、心電図の測定やレントゲン撮影などもしましたが、「睡眠時無呼吸症候群」以外の異常が見当たりませんでした。予想外の病気などではなく「睡眠時無呼吸症候群」であることが判りましたが、次は「睡眠時無呼吸症候群」についての精密な検査が必要とのことで、これまた専門の施設を有する病院で一泊して就寝中のさまざまなデータを測ることになりました。 9月29日の午後5時から9月30日朝