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犯罪とコミュニケーションに関するsarabandaのブックマーク (2)

  • すれ違い夫婦と『賢者の贈り物』 - ohnosakiko’s blog

    に内緒で借金 夫に告げずに預金…淀川の子3人殺害:ニュース:関西発:YOMIURI ONLINE(読売新聞) 夫婦すれ違いの悲劇 大阪市淀川区の住宅で1月、調理師浜田誠容疑者(42)が500万円の借金を苦に子3人を殺害し、無理心中を図った事件で、同容疑者宅には約2000万円の預金があったことが、大阪府警淀川署の調べでわかった。の早智子さん(42)が「子どもの学費に」と浜田容疑者に内緒で蓄えていたといい、同容疑者も借金をに打ち明けていなかった。事件発生から24日で1か月。夫婦の〈すれ違い〉が招いた痛ましい事件に、捜査員らはやり切れなさを募らせている。   (社会部 中田敦之) ※以下略 この記事で言う 〈すれ違い〉 は、夫が借金のことを相談せず、が夫に貯蓄していることを話していなかったという、「たまたま互いの事情を知らなかった」レベルだけを指しているようで、違和感がある。 な

    すれ違い夫婦と『賢者の贈り物』 - ohnosakiko’s blog
    sarabanda
    sarabanda 2010/02/27
    「この読売社会部の中田という記者は、夫が苦境に陥れば多少夫婦中が冷えていても妻は夫を助けるものだと思い込んでいるのだろう」
  • 危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : 「婚前旅行に行く」とブログに書いたプラモ好き41歳男性、自殺に見せかけ殺される→相手の女の周りでは、男性4人が不審死 - ライブドアブログ あれだけ趣味を究めた人でも、異性への執着を前にすれば眼が曇るんだなぁ。 この事件は殺人事件として世間に知られるに至ったが、これに類する話なら幾らでも転がっており、40〜50代でヘンな女やホステスに嵌りこんだ挙句、メンタルや人生や家庭をぶちこわしてしまう男性は後を絶たない。そして、男の人生を吸い取って生きているサキュバスみたいな女、あるいはドロボウネコは、今も昔も、娑婆のあちこちに生息している。 では、どうすれば悪い異性を寄せ付けずに済ませられるのか? どうすれば悪い異性に対する“免疫”を持つことできるのか? 「俺が異性に興味を持つわけがない」「俺は趣味に生きるんだ。女は諦めた」と必死に自分に言い聞かせているような人達は、たぶ

    危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2009/11/01
    id:rAdio シロクマ先生は、せめて和田秀樹氏くらいには本業についても言及してほしいものです。(和田氏のことは受験生時代から尊敬してますので、念のため)
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