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都市論に関するsarabandaのブックマーク (102)

  • 街と文化を結び付ける感覚が理解できない

    新宿がどうだ、原宿がどうだという、街単位での文化を語る人をネットでよく見かける。 自分には街と文化を結びつける感覚が分からない。 どこに行ってもそんなに違うように思えない。 街なんて、それぞれ独立した施設が偶然近くに並んでいるだけのものだ、と思う。 自分は鉄道も通ってない山の中で育ち、ずっと引きこもってネットばっかりしていた。 ネットがあればどこにいようが変わらず、ニッチな情報もニッチな商品もなんでも手に入る、という感覚がある。世界は一つだ。 いまどき、住む場所によって文化レベルなんて変わらない。個人差の方がずっと大きい。 インターネットで何かの文化に触れて、それに興味を持つようになったら、誰でも文化の担い手だ。 都会に暮らしている今でも同じように考えている。 住む場所によって変わることがあるとしたら、特別な施設が必要なことをしたい場合だ。例えば劇場なんかは田舎にはないかもしれない。 ただ

    街と文化を結び付ける感覚が理解できない
  • 【イケハヤ移住騒動まとめ】東京で消耗してるという感覚が田舎の人にはわかってもらえない。 - とある青二才の斜方前進

    プロレスマニアではないのですが、久々にプロレスっぽいことをすることになりました。 念のため言っておきますが、今からURL貼って言及するブロガー達の中では僕が一番血の気がない、枯れ果てた男だ。だからケンカなんて売る元気はないけど、意見の違いだけは表明させて欲しい。違うものは違う、ダメなものはダメ。それぐらい僕にだって言わせろよ? なんやかんや言ってもイケハヤの影響力はすごいね というのも、僕はイケダハヤトさんの高知移住については応援する立場なんです。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? ただ、別の記事では彼が高知に移住した理由なども語られてたが…どうにも観光気分が抜けてない様子で違和感を感じた。でも、彼の決断や思ってるところは僕とほぼ一致してるので応援する立場を崩す気はない。 ただ、地方出身者の多くは僕以上に強い違和感を持っていて、な

    【イケハヤ移住騒動まとめ】東京で消耗してるという感覚が田舎の人にはわかってもらえない。 - とある青二才の斜方前進
  • 【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。 私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。 私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。 そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。 普通に嫌な人間が多い 地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。 すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……

    【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 80年代バブル文化読み解き講座 by速水健朗(第2回目) - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    思想家の東浩紀氏が経営するゲンロンカフェで行われた、編集者・ライターの速水健朗氏による『80年代バブル文化読み解き講座』の第2回目に行って来たので、レポートを書こうと思いながら、ずいぶん遅くなってしまった。完全に旧聞になってしまった感があるが、次回の第3回目でこのシリーズが完結することを考えれば、シリーズ全体の中では途中と言えなくもない。取りあえず感じたままを書き残しておこうと思う。 開催概要は下記の通り。 日時:2013年6月12日(水) 19:00〜20:30 場所:ゲンロンカフェ(五反田) 講師:速水健朗(フリーランス編集者・ライター。1973年生。著書に『ケータイ小説的。―― “再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008), 『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。) 講義概要: 80年代バブル経済期とは、連合赤軍事件とオウム事件の中間であり、東

  • 80年代バブル文化読み解き講座 by速水健朗 atゲンロンカフェ - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ゲンロンカフェに行って来た! オープンして以来、ずっと行ってみたいと思っていた、思想家の東浩紀氏の経営するゲンロンカフェだが、先週やっと行くことができた。当日(5月8日)は、編集者・フリーライターの速水健朗氏を講師に迎えて行われた、全3回の連続講座、「80年代バブル文化読み解き講座」の第1回目で、この日のタイトルは「W浅野。トレンディードラマと東京の都市開発」だった。 ゲンロンカフェ ゲンロンカフェは、写真の印象より、ずっとこじんまりしていて、今回のような講座で30〜40人も入ると、店のスタッフが動き回るのも窮屈な感じだ。ただ、部屋の配色も光の加減も非常に落ち着きがあり心地良い。それに、講師とオーディエンスの距離がほどよく近いため、活発に討論した大学のゼミの雰囲気を思い出した。 ■講師の速水健朗氏について 初めてのゲンロンカフェで、まず最初に速水健朗氏のお話を聞けたのも、自分にとってはタ

    80年代バブル文化読み解き講座 by速水健朗 atゲンロンカフェ - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
  • 低学歴と高学歴の世界の溝 in 関西ローカル - 練乳のあれこれ

    学歴と高学歴の世界の溝:はてな匿名ダイアリー 私のいる世界 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき これらの記事は私も皮膚感覚で色々と共感できる一方で、これが関西地方になるとまた独特の要素が入って来る。 関西ローカルの低学歴世界はまぁ酷いし、それを良しとする文化的地盤があるのがやっかいなのだ。 それを大学に行かない友人が大半だった小中学校時代の自分の経験と、そこそこ高学歴の関東の大学に入ってからのカルチャーショックを踏まえて書いてみたい。 結論から言うと関西ローカルでは「低学歴と高学歴の溝」を「諧謔文化」が支えている。 関西の地方では知識や議論や意味というのが全く「深まらない」!笑いを取るやつがスクールカーストの上位にくるため、 まじめに知識や意味を知っているやつより、知識や意味を茶化す技法を身につけているやつがモテるし偉いと見なされる。 この違いにはっきり気づいたのは関東の大学に

    低学歴と高学歴の世界の溝 in 関西ローカル - 練乳のあれこれ
    sarabanda
    sarabanda 2013/08/12
    関西人は気の合う人と気の合わない人が他地域出身者と比べて極端に分かれると感じるが、関西的なボケ・ツッコミ文化がその一因か。/id:raydive 京都はそのボケ・ツッコミ文化圏の域外な気がする。
  • 生ビール片手に本が読める下北沢の本屋さん「B&B」

    東京・下北沢駅南口近くに7月20日にオープンした屋『B&B』。書店名の『B&B』は「Book」と「Beer」のこと。『B&B』では店内でビールを注文することができるのだ。BGMが静かに流れる中、店内の好きなを手に取って好きな席に座ってビールを飲む。とビール好きの自分にとって、至福のひとときを過ごせる夢の空間だ。 『B&B』は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎さんが代表を務める「とアイデア」のレーベル「numabooksヌマブックス」と、広告制作からメディア運営まで幅広い活動を行っている嶋浩一郎さんが代表を務める「博報堂ケトル」が協業でプロデュースしている。 イズムでは「これからの街の屋」をコンセプトに掲げる『B&B』の特に「いいな!」と思える3つの魅力に注目してみた。 ■サーバーから注がれる樽生ビールを提供 メニューはドリンクのみで、サントリー・モルツの生ビールをはじめ、ノン

    生ビール片手に本が読める下北沢の本屋さん「B&B」
  • 「東京から考える」再考―都市を考えるためのマトリックス - 絶倫ファクトリー

    昨年秋の「柏から考える」(柏初上陸―「柏から考える」の感想 - No Hedge!)について、先日のゼミでもう一度考える必要があったので色々整理してみた。*1これは柏がどうというレベルではなく、おそらく「東京から考える」 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス) 作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2007/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 118回この商品を含むブログ (252件) を見る で提示された東・北田による「国道16号線的な都市へのアンチに対するアンチ」という泥沼にはまりそうな(はまった)議論を整理するきっかけになるだろう。 都市と個人を考えるとき、そこには都市から個人を考える視点と個人から都市を考える視点の二つが存在する。これを前提に二つの対立軸を示し、それを掛け合わせた平面図を提示する。 視点1.都市に

    「東京から考える」再考―都市を考えるためのマトリックス - 絶倫ファクトリー
  • オルタナティブカルチャーの源流からみる「素人の乱」と「渋家」について。 - 未来回路製作所 Hatena店

    もともと僕がシェアハウスに住み始めたのは東中野にある「沈没ハウス」というところなのだけれども、そこは成立の由来として90年代にちょっと流行った「だめ連」というのがありました。もともとだめ連って、働きたくないしお金もできるだけ使いたくないっていう、いってみれば貨幣経済システムから外れたところでコミュニティや文化を作っていこうという運動でもあったと思うのだけれども、そのこともあり、やはりお金の力を行使することに関して、嫌悪感というか罪悪感のようなものが多少なりとも働いていたと思います。コミュニティの内部の倫理的なものとして。けれどもそれは、だめ連がサスティナブルなムーブメントにすることを困難にした側面もあると思っているのです。そして、その問題解決には次世代の登場を待つことになります。 もちろん、だめ連が貨幣経済への感覚が薄かったことには時代的な背景があります。その頃はまだ、バブル景気の香りがま

    オルタナティブカルチャーの源流からみる「素人の乱」と「渋家」について。 - 未来回路製作所 Hatena店
  • 「広義のDQN」と『ドロップ』 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    昨日配信の「メルマガクリルタイ」において「広義のDQN」という概念を取り上げた。「広義のDQN」とは、文字通り「DQN(≒ヤンキー)ではないがDQN的なライフスタイルを送る人々」の総称。地方や郊外の都市に大量にいる。 ・地元が大好き。生活、どころか人生におけるほとんどの時間を地元ですごす。 ・ある程度不良っぽいこともするが、その消費の仕方はあくまでカジュアル的である ・「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」などをカジュアルに消費する ・愛車:4WD、ミニバン、軽(車高を低く改造) ・好きなマンガ:ワンピース ・主な余暇の過ごし方:川べりでのバーベキュー、スキー ・「仲間」が大好き ・岐阜生まれヒップホップ育ち、レゲエ育ち ・「仲間」同士で互いの恋人を紹介したりする ・彼女とのデート=家の中 彼らはヤンキーではない。だが、彼らは「DQN的」としか形容しようがない生活を送っている。というか、現在の

    「広義のDQN」と『ドロップ』 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    sarabanda
    sarabanda 2012/04/30
    「『広義のDQN』とは、あらゆる文化のハイブリッドの場、いうなれば『文化のサラダボウル』である。」「彼らこそが『田舎の普通の人』の一類型である。」
  • 週刊メルマガクリルタイ Vol.76 The crown is already a fantasy.

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  • 3/18 原発事故雑感 - きょうも歩く

    原発事故が終息しない。埼玉県に多くの避難者がやってきている。市民のレベルでも支援の活動が始まるらしい。 ●今回の地震を受けて、地方交付税制度の存在そのものを何かと批判する東京の文化人や評論家に対して、少し冷静な議論を求められるのではないかと思う。 今まで東京が東北を養っているんだという論調で地方交付税や地域主権が語られてきたが、原発の事故、入ってこない米や野菜、組み立てられたな自動車などを見て、東京は東北や新潟、長野などと相互依存関係にあったんだということを改めて認識させられた。 ●テレビに出てくる物理学者や原子力専門家たちのコメントがひどすぎる。自分たちのい扶持をつぶされたくないのか、いつも楽観論や事実の断片を過小評価して、詭弁を弄している。 ●福島県の日共産党が、2007年に福島原発の津波被害について予見し批判していることが話題になっていて、紹介した人たち同様、私はこれを高く評価し

    3/18 原発事故雑感 - きょうも歩く
    sarabanda
    sarabanda 2011/03/19
    「原発の事故、入ってこない米や野菜、組み立てられたな自動車などを見て、東京は東北や新潟、長野などと相互依存関係にあったんだということを改めて認識させられた。」
  • 皆様にお願い - シートン俗物記

    ども。ようやく夜中に起きる必要の無くなったシートンです。 唐突ですが、ちょっと、皆様にお願いがあります。 以下の写真をご覧ください。 このところ、私の住む地域では写真のような小さな中華料理店が急激に出店しています。この間、出掛けた時に通りがかりに見掛けた店舗を撮したものです。 最初は気に留めなかったのですが、気になる事があるのです。 ・コンビニなど既存店舗の居抜きが多い。 ・ワンコイン中華、など低価格のメニュー。 ・従来の街の中華料理店と異なる派手すぎる外装。 何店か入ってみたところ、味はそれなりです。また、中国人の店員が多い。全般に客が詰めかけるほど流行っている様子はありません。 もちろん、在留中国人が店を開く事を問題視しているわけではありません。そうではなく、需要を見込んでの出店なのかどうかが気になっているのです。 つまり、 「在留中国人相手の新手のフランチャイズ商法ではないのか?」

    皆様にお願い - シートン俗物記
  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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    sarabanda
    sarabanda 2011/02/19
    「だが、恐ろしいのは、私は『地域再生の罠』を読むまでこうした岐阜市の実情を知らなかった事だ。 岐阜県には、オピニオンリーダーたる岐阜新聞という新聞があるのだが、そこではこうした事実は一切報じられない」
  • 日傘がない - シートン俗物記

    直上から照りつける太陽が耐え難くなってきて、自然に下を向くと地表からの照り返しもキツかった。 足下に僅かにへばりつく影が、白々と乱反射しているコンクリートと強烈なコントラストを作っている。なんで、こんなオーブンの中のチキンみたいになって歩いているのか…。汗は滴るというより湧き出てきて、濡れたシャツが体にまとわりついて気持ち悪い。汗が溜まってかぶれたヒザ裏が猛烈に痒いが、掻いてしまえば汗疹が酷くなる。僅かに吹いてくる風は涼をもたらすものではなくて、一層の熱をはらんでいる。そりゃそうだ。オーブンの中を吹き抜けているんだから。幻覚か鼻の奥が焦げ臭く感じて顔を上げると、汗が眼に入り込んでしみた。イライラを一層募らせるのは、脇を抜けていくクルマのせい。巻き起こされた音が耳に突き、埃がノドをいがらっぽくさせる。クルマに乗っている連中はエアコンをガンガンに効かせているんだろう。閉め切った窓からは運転手の

    日傘がない - シートン俗物記
  • 街のサブカルさとカフェの数の関係 : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    sarabanda
    sarabanda 2010/12/31
    「他に似たような文化の街と言われながら、カフェが少ないところというと、神保町や秋葉原を思い出す。」
  • 繁華街は中心地から周辺へシフトしている 路地裏ダイバー

    (例1 大阪市中崎町 梅田から徒歩20分。裏手にある古くからの住宅に並んで、女子向けの雑貨屋が営業されている。) 最近、新しいカルチャーが起こってくる場所は、中心の繁華街ばかりでなくなったように思う。 関西の話だが、街のカルチャーを追う雑誌『L'magazine(エルマガジン)』(惜しくも2008年12月休刊)を読んでいても 登場するのは大阪の梅田や難波だけじゃなく、中崎町や堀江、福島などの「繁華街の周辺」が増えてきた。 2000年以降のゼロ年代は、各地で繁華街の裏手ともいうべき「周辺」の街が盛り上がり 一大ゾーンを築き上げるまでになる現象が起こっている。 その分、今までの繁華街が従来に比べ盛り上がりに欠けてきているというのだ。 (例2 神戸市乙仲通 70年代のオフィスビルに、レトロな雑貨屋が入居する。) ★定義★ 楽しいこと、心地いいことを求める人は、メインの繁華街(梅田や難波など)だけ

    sarabanda
    sarabanda 2010/12/30
    「裏手にある店の大人しい感じや、ガーリーな感じ、オタクな感じや、やや危険な匂いがする感じなどの『サブカルチャー』が根付いて、街を形作っている場所を好む人も増えている」
  • レトロは世代間対立の道具になっている? 雪ノ下アゲインスターズ

  • レトロとは、見る人がいないと、ただの古臭いモノ−レトロ観の老若差 雪ノ下アゲインスターズ