印刷 1番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」1周約70メートル、総延長450メートルの線路を誇る「いちばんテツモパーク」本物のような走行音を響かせて「いちばんテツモパーク」を走る模型原鉄道模型博物館の開館を前に、テープカットをする原信太郎氏(左から2人目)ら原氏所蔵のコレクションの中から、えりすぐりの約1000点を展示本物のような走行音を響かせて「いちばんテツモパーク」を走る模型「いちばんテツモパーク」 世界的な模型製作者で収集家の原信太郎氏(93)が約80年をかけて築いた鉄道模型のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」が7月10日、横浜市西区の横浜三井ビルディングにオープンした。 原鉄道模型博物館のすべてを写真で 館内には原氏所蔵の約6000点の車両コレクションの中から、えりすぐりの約1000点を展示する。また、1番ゲージ(線路幅45ミリ)の