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ブックマーク / www.tetsudo.com (18)

  • 弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム

    JR東日JR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。 車内販売の営業を終了する列車・対象区間は、次の通り。新幹線では、「はやぶさ」「はやて」の新青森~新函館北斗間、「やまびこ」全区間、「こまち」盛岡~秋田間が対象。在来線特急では、「踊り子」、「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」、「草津」、「いなほ」酒田~秋田間が対象となる。これらの列車・区間では、3月15日をもって車内販売の営業を終了する。なお、グランクラスで提供するサービスについては、従来通り継続する。 3月16日以降も車内販売を継続する列車においては、同日より取扱品目を見直す。16日以降は、お弁当、サンドウィッチなどの軽、アイスクリームなどのデザート、お土産、雑貨の販売を取り止める。なお、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」では、従来通りの販売を継続する。 JR東日は、今

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  • 関西電力、鉄道事業を廃止へ - 鉄道コム

    関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。 同社のトロリーバス事業は、扇沢(長野県大町市)~黒部ダム(富山県立山町)間を結ぶ関電トンネルで行っているもの。1964年8月に事業を開始し、1993年から1996年にかけて現行の車両15台を導入した。今回の事業廃止の届出は、今後の車両更新や、運行ルート上の国立公園への環境影響などを考慮したもので、トロリーバスに代えて、電気バスを導入する計画に基づく。トロリーバスの運行は、2018年まで。2019年4月中旬の営業開始時には、すべて電気バスで運用する。電気バスは、車載パンタグラフを使用。車体デザインは制作中としている。 同社では、トロリーバス運行の最終年に際し、「トロバスラストイヤーキャンペーン」(仮称)を実施。さまざまなイベントを行う。

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  • JR東、新幹線試験車両「ALFA-X」を新造 - 鉄道コム

    JR東日は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。 新造する試験車両は、「次世代新幹線の実現に向けた開発」を進めるための試験プラットフォームとしてのもの。形式はE956形とし、「最先端の実験を行うための先進的な試験室(車)」を意味する「ALFA-X」の愛称を付ける。 「ALFA-X」では、「さらなる安全性・安定性の追求」、「快適性の向上」、「環境性能の向上」、「メンテナンスの革新」の4点を開発コンセプトとする。さらなる安全性・安定性の追求として、地震発生時の制動時間短縮や脱線防止、着雪しにくい車体構造の試験などを行う。快適性の向上では、動揺防止制御装置等の搭載や吸音性・遮音性の向上、客室内サービスの向上や時速360キロ運転の営業運転実現を目指す。環境性能の向上では、低騒音化や先頭形状の見直しによるトンネル微気圧波の抑制、省エネ運転

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  • 西武、新型特急車両の内装デザインを発表 - 鉄道コム

    西武鉄道は13日、2018年度に導入する新型特急車両について、内装などのデザインの概要を発表した。 導入する新型特急車両は、「いままでに見たことのない新しい車両」がコンセプト。同社は今回、コンセプトに沿った形で、内装などの基デザインを決定した。車体デザインでは、三次元の曲面ガラスを先頭部に採用。カラーリングは、アルミ製の車体に塗装する仕様とする。客室は白を基調に、大きな客室窓を配置。窓は等間隔で連続する配置にする。座席シートとエントランスは、黄色を基調に配色。各トイレの基調色にも黄色を使う。壁の一部や天井には曲面のデザインを採用。照明は、天井から光が反射する間接照明を用いる。車内設備では、各座席に電源コンセントを配備。5号車にはAEDを備え付けるほか、同社初となる女性専用トイレを設ける。 新型特急車両は、8両編成7の56両を導入。運行開始時期は、2018年度末を予定している。

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  • 新型ディーゼル機関車DD200形を投入、JR貨物 - 鉄道コム

    JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。 DD200形式は、同社の新型ディーゼル機関車。JR発足後に開発したDF200形式やEF210形式などの技術を応用し、製造する。駆動方式は、電気式。既存の液体式ディーゼル機関車、DE10形式に相当する走行性能を持たせつつ、同形式よりも約6トン軽量化し、重量は58.8トンに抑える。すでに試作車の製造を進め、2017年6月下旬に同車両を導入する。 DD200形式は、非電化区間での貨物列車のけん引と、貨物駅構内の入換作業の両方に使用しているDE10形式、DE11形式を置き換える形で導入。けん引機と入換作業車両とを兼ねることから、車体中央部の運転台は横向きに配置するほか、入れ換えなどの際、作業員が誘導を行いやすくするため、車端部にデッキスペースを設置する。

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  • 三江線の鉄道事業廃止を決定、JR西 - 鉄道コム

    JR西日は1日、三江線の鉄道事業廃止を決定し、2016年9月末日までに廃止の届出を行うと発表した。 三江線江津~三次間(約108キロ)の2014年度の利用客数は、1キロあたり1日平均50人。1987年の同社発足時と比べ、約9分の1に減少している。加えて、2006年、2013年には、大規模な自然災害により、長期にわたり運休。被災と復旧を繰り返すのは社会的合理性を欠くとの理由も挙げ、廃止を決めた。このほかに、同線エリア内は短距離区間での少数の移動が多く、拠点間を大量に輸送するという鉄道の特性を満たさないこと、三江線活性化協議会による利用促進の取り組みに反し、利用者の減少に歯止めがかかっていないことなども挙げた。 三江線について同社は2015年10月、沿線自治体に対して「持続可能な公共交通の実現に向けた検討」を申し入れた。その後設置された検討会議での議論や報告書を踏まえ、三江線の鉄道事業を「ど

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  • 鉄道博物館を梅小路に新設、JR西 - 鉄道コム

    JR西日は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。 鉄道博物館は、JR西日の既存施設「梅小路蒸気機関車館」の隣接地に2棟を建て、完成後は機関車館と一体化する。23両のSLなど約50両を収蔵し、0系や500系新幹線、581系、ボンネット型特急電車489系、SL C62形、80系電車などを展示。展示車両数、施設面積とも国内最大規模となる。また、梅小路運転区の留置線を館内に引き込むことで営業車両や新型車両の展示可能とする予定。博物館の名称や展示車両については、今後検討するとしている。 館内では、車両工場をイメージした屋根上点検通路、電気機関車の持ち上げ展示を設けるほか、体験型の展示として「台車とばね」、訓練用運転シミュレーターなども設置する。年間来場者数は、JR西日の2施設(交通科学博物館、梅小路蒸気機関車館)合計約6

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  • あおなみ線でSL運行、来年2月実験 - 鉄道コム

    名古屋市は20日、名古屋臨海高速鉄道のあおなみ線で、来年2月にSLを実験運行すると発表した。SLの試乗者も一般募集する。 SL列車の名称は「SLあおなみ号」。編成は、C56形蒸気機関車160号機、12系客車3両、DE10形ディーゼル機関車の組み合わせで、あおなみ線の名古屋駅から貨物駅の名古屋貨物ターミナル駅までの約5キロを往復する。往路はSLがけん引し、復路はDE10形がけん引。名古屋市は、今回の運行を実験走行とし、将来的な定期運行の可能性を探る。 SLあおなみ号の運転日は、2013年2月16日(土)、17日(日)。運転数は2日とも3往復で、名古屋駅の出発時刻は9時50分、11時37分、13時22分。片道を約20分かけて走行し、折り返しの名古屋貨物ターミナル駅では写真撮影の時間を設ける。 試乗の募集人数は2日間合計で1200人。試乗には500円が必要(小学生以下は無料)。申し込みは、名古

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  • 江差線の木古内~江差間、廃止へ - 鉄道コム

    JR北海道は3日、江差線の木古内~江差間(42.1キロ)について、2014年度初頭に廃止する方針を沿線自治体に通知した。 江差線は、五稜郭~江差間(79.9キロ)の路線。そのうち五稜郭~木古内間(37.8キロ)は、北海道新幹線開業にともない、第三セクターに転換されることが今年5月に決まった。しかし、木古内~江差間については、新幹線開業後の運営形態が決まっていなかった。 木古内~江差間の一日の運転数は6往復12。2011年度の同区間の利用客数は、1キロあたり1日平均41人と、JR北海道の中で最下位となっている。JR北海道が引き続き経営する場合、第三セクター路線を介した「飛び地」となり、除雪費用を加えると年間3億円以上の赤字であることなどから、JR北海道が廃止の方針を決めた。 同区間が廃止されると、北海道では1995年の深名線以来の廃止となる。

  • JR秋の乗り放題切符がリニューアル - 鉄道コム

    JRグループは23日、「鉄道の日」に合わせて例年発売している乗り放題切符を、「秋の乗り放題パス」として発売すると発表した。 「秋の乗り放題パス」は、1996年から発売してきた「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の後継切符で、2012年のJR発足25周年を機に更新する。発売額は、大人7500円、子ども3750円で、連続する3日間に、1人でのみ使用できる。これまでよりも大人が1680円、子どもが840円安くなる一方で、連続しない3日に分けての使用や、1枚で複数人での同時使用はできない。発売期間は2012年10月5日(金)~10月19日(金)で、利用期間は10月6日(土)~10月21日(日)。 乗り放題となる列車種別、有効区間、特例は青春18きっぷと同じ。JR線の普通・快速列車の普通車自由席およびJR西日宮島フェリーが対象で、特急(新幹線を含む)・急行列車・グリーン車等に乗車する場合は、特

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  • 飯田線119系が引退、3月にイベント - 鉄道コム

    JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。 119系は、飯田線の路線特性に合わせた直流電車として、1983年にデビュー。計57両が製造され、飯田線を中心に活躍している。昨年11月以降、他線区で余剰となった213系や313系へ置き換えが進んでおり、今春をもってその置き換えが完了することになった。119系は他のJR会社で使用されておらず、このまま廃車となれば同形式は消滅する。 119系の引退を記念して、JR東海は3月10日(土)から同31日(土)まで、「ありがとう119ウィークス」を開催する。期間中には、豊橋駅で「ありがとう119系記念乗車券(硬券)」を10日から発売(3570円、5000セット限定)するほか、団体専用列車「ありがとう119記念号」を10日と11日に運転する。団体臨時列車は、デビュー当

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  • JR京都・神戸線の3駅に折り返し設備新設 - 鉄道コム

    JR西日は14日、定例社長会見において、JR京都線とJR神戸線内の3駅に折り返し設備を新設することを発表した。 新たな折り返し設備は、尼崎駅、吹田駅、灘駅に設置し、輸送障害が発生した際に運転を見合わせる区間を最小限にする。整備時期は、尼崎駅が2012年1月、吹田駅が同2月、灘駅が同3月の予定。これまで人身事故などでJR京都線とJR神戸線全線にわたって運転を見合わせていた場合でも、新しい折り返し設備の活用により、京都~大阪間、大阪~三ノ宮間、三ノ宮~姫路間の輸送が確保しやすくなる。 同社によると、今後例えばJR京都線の京都~吹田間で輸送障害が発生した場合、JR神戸線内の列車は、吹田駅で普通と快速電車が、大阪駅で新快速電車がそれぞれ折り返し、JR神戸線内(大阪~姫路間)では日中の通常数で運転できるという。

  • E5系やN700系新幹線などブルネル賞 - 鉄道コム

    JR東日JR西日JR九州は10日、鉄道デザインの国際コンペティションである「第11回ブルネル賞」において、E5系やN700系山陽・九州新幹線直通車両などが受賞したことを発表した。 車両で「ブルネル賞」を受賞したのは、JR東日のE5系とE259系、JR西日JR九州のN700系7000番代と8000番代。E5系は東北新幹線「はやぶさ」として今年3月に運転を開始した車両で、E259系は特急「成田エクスプレス」として2009年に運転を開始した車両。また、N700系の7000番代(JR西日所属)と8000番代(JR九州所属)は、今年3月に山陽・九州新幹線の「みずほ」「さくら」などで運転を開始した車両。 前回のブルネル賞は2008年に行われており、今回は3年ぶり、11回目の実施となる。車両におけるブルネル賞の受賞は、JR東日が第4回(253系)以来で2回目、JR西日が第5回(281

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  • 名鉄名古屋駅が開業70周年 - 鉄道コム

    名鉄名古屋駅が今月12日に開業70周年を迎える。名古屋鉄道はそれにあわせ、記念台紙の配布などのキャンペーンを実施する。 名鉄名古屋駅は、1941年8月12日に現在のJR名古屋駅前の地下に開業した。当時、名古屋線は名古屋駅付近を境に西部線と東部線とに分離しており、名鉄名古屋(旧・新名古屋)駅の開業と同時に、まず西部線側の新名古屋~枇杷島橋間が開業。そして東部線側も1944年に神宮前~新名古屋間(東西連絡線)が開業して、豊橋と岐阜の間の線路がつながり、現在に至っている。 名古屋鉄道は、「名鉄名古屋駅開業70周年記念キャンペーン」を実施し、駅の装飾や記念台紙の配布などを行う。名鉄名古屋駅の装飾は、70年にわたる同駅の歴史を振り返る写真シートを、構内の通路や壁、柱などに8月9日から掲出する。記念台紙の配布は、8月12日限定で、70周年のロゴ付き硬券入場券(160円)の購入者に、同駅開業当時の新聞

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  • 113系、8月末にJR東日本から引退 - 鉄道コム

    JR東日千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日から113系が引退することになる。 近郊形電車の基となった113系は、1963年に登場。片側3扉、セミクロスシートを採用し、最盛期は東海道線や横須賀線でも活躍した。現在は横須賀色(スカ色)の数編成が千葉方面で運転しているが、209系2000番代への置き換えが進み、8月末で定期運行が終了する。 113系の定期運用終了にあわせ、JR東日千葉支社は7月27日から8月31日まで「ありがとう 113系」のヘッドマークを掲出して運転する。掲出する車両は、113系の8両1編成(116編成+217編成)。総武線や外房線、内房線、成田線などを走行する。 JR東日から113系が消滅すると、今後は、JR西日の近畿地区や広島地区、JR四国の高松地区で、113系の活躍が見られることになる

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  • スカパーに鉄道専門チャンネルが登場 - 鉄道コム

    スカパーJSATとスカイビジョンは23日、鉄道専門の「鉄道チャンネル」を7月1日に開局すると発表した。 スカパー!の交通情報専門チャンネル「ACCESS」を改変し、日初の鉄道専門チャンネルとして、一部時間帯を除いて終日、鉄道番組を放送する。内容は、鉄道好きの芸能人が旅に出て1枚の写真を撮影する「鉄道写真物語」、ローカル路線をテーマにした「ミニ鉄道の小さな旅」、全国の鉄道の運転席前面展望映像など。視聴者からの動画投稿も積極的に募集し、番組に反映させていくという。 都内で行われた会見では、鉄道好きの芸能人として知られる六角精児さんやお笑いコンビのダーリンハニーさんが登場。鉄道チャンネルのロゴマークが水戸岡鋭治さんのデザインだとわかると、トークは水戸岡さんが車両のデザインを手がけるJR九州の話に。好きな車両や路線、まだ乗車できていない路線などを熱く語った。六角さんとダーリンハニーの吉川さんは、

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  • 都電荒川線7500形 3月13日引退 - 鉄道コム

    東京都交通局は25日、都電荒川線で運行している7500形が3月13日で引退することを発表した。 7500形は1962年に20両がデビュー。ワンマン化や冷房化などを経て40年近く運行してきたが、最新の8800形への置き換えが進み、現在残っている2編成(7511号、7512号)が3月13日で引退する。 引退を記念して、「さようなら都電7500形」と題したイベントや撮影会、記念乗車券の発売が3月13日に実施される。イベントと撮影会は、11時から13時まで荒川電車営業所にて実施。記念の乗車券は、同日のみ有効な都電の1日乗車券で、都電荒川線の車内と荒川電車営業所で、1枚400円、限定1000枚で発売される。記念乗車券の発売は、電車内では始発から、荒川電車営業所では10時から13時までで、荒川電車営業所の方が若い発券番号となる。 また、3月4日からは、7500形の車両にヘッドマークがつけられる。

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  • 八戸線のリゾート列車愛称は「うみねこ」に - 鉄道コム

    JR東日盛岡支社は9日、八戸線で今春から運転するリゾート列車の愛称を「リゾートうみねこ」に決定したことを発表した。4月23日に運転を開始する。 同支社が昨年末に愛称を公募したところ、373件の応募があった。そのうち、79件で最も応募の多かった「うみねこ」を採用することにした。八戸線沿線に海鳥のうみねこの繁殖地があることや、車両カラーのイメージと一致したことも理由。ちなみに、応募数の2位は「三陸」、3位は「リアス」だった。 リゾートうみねこは、4月23日から臨時列車として運転を開始し、土日や夏季シーズンなどに運転する。八戸線のほか、春から夏にかけては三陸鉄道北リアス線に直通して八戸~宮古間を1往復する。9月末までの運転時刻は、八戸駅発が10時16分(宮古駅着13時46分)、宮古駅発が15時7分発(八戸駅着18時45分)。宮古行きの三陸鉄道線内をのぞいて定期列車のダイヤで、3両編成のうち2両

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