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チベットに関するsarutoraのブックマーク (5)

  • Tibetan Dance - pêle-mêle

    今日(正確には21日の12:00から17:00まで)はいろいろあったのだが、守秘義務があるのでここでは公開できない。そこで半年ばかり前に似たことをやったが、もともと日語で書かれており、すでに内容を知っている文章のフランス語訳を、原文を参照せずに日語に移し変えて遊んだ。ただの暇潰しなので、細かな誤りには寛容でいてほしい。 オタクたちの擬似-日(大見出し) オタク文化とは何か?(中見出し) オタク文化のポストモダン的な側面(小見出し) 「オタク」という用語はときおり使われている。これは漫画、アニメ、ビデオゲーム、パソコン、SF、特撮ドラマ、フィギュアなどが集まって形作られているサブカルチャーに情熱を注いでいるひとびとを指し示す。書ではサブカルチャーのこの特殊なタイプは、「オタク文化」と形容されるだろう。漫画やアニメによっておもに説明されるこの文化は、若者文化として考察されている。しかし

    Tibetan Dance - pêle-mêle
    sarutora
    sarutora 2008/03/24
    とても、はじめてのデモで「人見知り」とは思えない
  • チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条

    どこからかのリンクで「比較的マシなサヨでもこの程度なんだわなあ/「アリバイ的」ってw 」(「http://c.2ch.net/test/-/asia/1205846520/297」)と言われた。「マシなサヨ」と言われたのは光栄なことだが(笑)、反省すべき点もある。そもそも共産党という既成左翼に「アリバイ的」にでもチベット問題に関する声明を期待した私がバカだった、としか言いようがない。少し考えれば分かることだが、そもそもロシアマルクス主義を止揚できていない日共産党にチベット問題を考えることなどそもそも期待するだけ無駄だったのだ。 比較的チベット問題に関する事柄を主張している共産党の支部(「ポラリス-ある日共産党支部のブログ チベット自治区暴動への対応 中国政府の対応は誤り!」)でも「中国政府は、この「暴動」を単なる暴力行為として警察権を行使して取り締まれば済むはずではなかったか? 何故「

    チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条
    sarutora
    sarutora 2008/03/23
    >チベット問題を少数民族問題をからめて考えると、その必然の作用として日本国内の少数民族問題について考える視座を設定することにもなるのだ
  • チベット問題を取り上げる「主体的契機」 - 我が九条

    世の中に人権弾圧問題は数知れずある。それを全て論っていけばきりがない。このブログは人権弾圧問題を取り上げるブログでもなく、当はここのところ増備されている車両とか、新しく入ったシパリウィニとか、今読んでいる『日中世のNATION』の感想とか、書きたいことが一杯あるのだ。ここのところ「昭和の鉄道模型をつくる」のネタ書いてないな、とか。 私がチベット問題を取り上げるのは、私自身の関心として少数民族問題があり、その上でダライ・ラマ14世のあり方に感銘を受けたからである。従って私は別に個人ブロガーがチベット問題を取り上げなかったからと言ってそれを問題視するつもりはない。例えば私が「左翼ブロガーよ、なぜチベット問題に沈黙するのか」と吠えたとする。吐いたつばは速攻私に返ってくるだろう。「お前はパレスチナ問題に何か発言したか?トルコによるクルド人問題に何か発言したか?」と。もちろん私は何も言っていない

    チベット問題を取り上げる「主体的契機」 - 我が九条
  • 壊れる前に…: テルアビブにいる私たち

    イスラエルのテルアビブでは、中国大使館の前で連日、チベットでの武力弾圧に対する抗議行動が行なわれている。16日のハアレツ紙、19日のエルサレム・ポスト紙。 抗議行動には、イスラエルで農業労働者として働いている亡命チベット人だけでなく、イスラエル人も参加している。ユダヤ人の参加者の一人は、「特定の集団に対して暴力が振るわれるということの意味を、ユダヤ人はあまりにもよく知っている」と述べ、ホロコーストの民族的な体験に引きつけて、チベットへの連帯を語っている。 記事には「パレスチナ」の文字はない。 最初、「自分たちが起こしている人道問題を放っておいてチベット連帯もないだろう」と思った。しかし、当は、おそらく、デモに参加している人の中にはパレスチナの占領について強く心を痛めている人もいるのだろうと思う。ただし、それはなかなか記事には出てこない。 たぶん、日でチベット問題について中国政府に物申し

    sarutora
    sarutora 2008/03/21
    テルアビブの中国大使館前抗議行動を伝えるイスラエル紙にはパレスチナの文字はない。しかし、日本はどうなのか、という話。考えさせられる。
  • 日本共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - 我が九条

    チベット問題についての日国政府の声明が腰が引けている、という批判が主として反中を主張するブロガーから出ている。その主張は正しい。しかし政府与党の腰が引けているのもある意味仕方がない。おつきあいもある。民主党もまあ仕方がない。おつきあいもある。問題は日共産党と社会民主党だ。はっきり言って中国政府から見れば日共産党とか社会民主党など取るに足らないものだろう。実際ほとんど国会内でも存在感の無い小政党だ。北京五輪や上海万博に出入り禁止をらったとて、日之交易には何の影響も及ぼさない。そもそも彼らが中国から出入り禁止をらっても大勢には影響がない。だからこそ反虐殺という視点から中国政府を批判すべきだと思うのだが、とりあえず日共産党、社会民主党の公式サイトにはない。志位和夫委員長、福島瑞穂党首、辻元清美議員、保坂展人議員のブログやサイトをみたが、やはりない。この辺の有名人はとりあえず何か言及

    日本共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - 我が九条
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