賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
小泉総理、靖国参拝カウントダウンが始まっているが別に行きたければ行けば、と思っている。 もうこれは自己満足の世界だと本人が突っ張ってる以上相手にする価値さえない、辞める人だし。 それより広島や長崎の原爆式典の方々が小泉総理にはっきり、 「原爆が投下される前に戦争をやめられなかった人たちが合祀されているところに 平気で参拝するような人には来て欲しくない」と断ったらいいのに、と思う。 どうせおざなりに来るだけなんだから、もう政治家のパフォーマンスに使われるのは嫌だと拒否したって いいんじゃないか、そうするわけにはいかないのかなあ。 「日本を守る」「アジアの平和のために戦う」なんて言って、結局何にもできなかったA級戦犯達を 「英霊」なんて奉るのがどれくらい他の犠牲者達を馬鹿にしている事か、 戦争が終わる1年以上も前に戦死していながら正式の公報が送られてきたのは戦争に負けてから6年も経ってから、
【レバノン南部(スール)発 その2】 ※以下、配信日・掲載日が変更になりました ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信記事(8月11日) 空爆開始から一ヶ月「レバノン南部現地ルポ」 着弾の地響き、漂う死臭 ヘリ銃撃、すべてが標的に 文・写真 綿井健陽 8月12日(土)付け朝刊以降の新聞に掲載予定。全国紙には掲載されません。見出しは各新聞によって異なります。ネット上ではご覧になれませんのでご了承ください。 ---------------------------------------------------------------- オートバイに乗っていた18歳と21歳の青年二人が、イスラエルの攻撃で殺害された現場(8月5日=スール市内で) 通信環境が悪いため、ブログの更新を毎日することはできませんのでご了承ください。 さて、レバノン南部の街スール(日本の新聞表記ではなぜか「ティール」になって
小林よしのりのマンガを初めて読んだ(正確に言うと、10年位前にごく初期の『ゴーマニズム宣言』は少しだけ読んでいた)。 ◇『脱正義論』(一九九六年六月) ◇『戦争論1』(一九九八年七月) 薬害エイズ運動の経験をマンガ化した『脱正義論』には、率直に驚いた。強く心を動かされた。正直にそう述べておく。ここには何か本質的なものが確実にある。少なくとも、マンガからこれほど強く複雑に心を揺さぶられる経験は、稀有なんじゃないか(私は日々の空気のようにマンガを必要とする人種だが)。腹の底から生じる、いやな気持ちもふくめて。しかもその「揺さぶられる感じ」は、娯楽性と同時に、政治性を含んでいる。複雑な感情としてある。 事実、小林は終始、「普通に生活している人々に届かなければダメだ、本当は社会的事件に関心があるけれど、生活の忙しさで動けない人間こそを動かせなければダメだ」と言い続ける。このことは、小林が、たとえば
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