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2006年8月29日のブックマーク (5件)

  • 見てしまったこと - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 坂東眞砂子さんの「子殺し」について、それを批判(非難)した「きっこ」さんへの批判もある*2。 勿論、「きっこ」さんによる坂東眞砂子さんへの人格攻撃(否定)に荷担するつもりはない。しかし、私は彼女があのように激昂した根拠のようなものはその後のエントリーを読んで感じることができた。そして、それは生命に対する倫理的な態度ということに関して、より重要な問いを孕んでいるのではないかと思われる。 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/08/post_18c5.htmlで、彼女は自らの〈体験〉について書いている。 ああ‥‥もうダメだ‥‥これ以上は書けないや‥‥。もう10年近く経ってるのに、この子のことを思い出すと、涙が止まらなくなる。最後の1週間、毎日、毎日、病院に行って、どんどん弱ってく姿を見ながら、声をかけること以外、何もできなかった自分が

    見てしまったこと - Living, Loving, Thinking, Again
    sarutora
    sarutora 2006/08/29
    私は彼女があのように激昂した根拠のようなものはその後のエントリーを読んで感じることができた
  • 金子文子 - Living, Loving, Thinking, Again

    金子文子というと、私にとって、道浦母都子さんの歌集『無援の叙情』 無援の抒情 (岩波現代文庫) 作者: 道浦母都子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/07/14メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見るに収録された短歌の印象が強い。その金子文子が韓国でドラマ化されるというニュース; TV drama highlights life of female Japanese anarchist Submitted by worker on Wed, 2006-08-23 07:28. History | The Media from the Hankyoreh Joined with Korean resistance movement during colonial period Korean television viewers will have

    金子文子 - Living, Loving, Thinking, Again
    sarutora
    sarutora 2006/08/29
    金子文子が韓国でドラマ化される
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

    sarutora
    sarutora 2006/08/29
    >その責任をその表現者たちに負わせるのではなく(そうしたら余計に少数になってしまう)、どんどん表現者を増やそうとすることによって解決されるべきもの
  • 扇町公園でのテント排除: 釜パト活動日誌

    はじめての方へ(1) 活動日誌(104) お知らせ(108) パト報告(84) 反弾圧・報告・メッセージ(17) 反排除(17) 国際連帯(10) 各地(7) 靱・大阪城代執行・国賠訴訟(46) 長居公園代執行(58) 長居公園大輪まつり(11) 住民票・中之島野営闘争(39) 住民登録裁判(6) 朝日建設争議(1) 明るいビンボー☆メーデー(8) 資料(7) English(13) 釜ヶ崎パトロールの会 大阪キタで野宿者運動に取り組む団体です。 【連絡先】 090-6677-8602 kamapat@infoseek.jp ※すぐにお返事できない場合もあります。ご了承ください。 【カンパ振込先】 郵便口座:00930-6-139747 (口座名:大阪キタ越冬実) 扇町公園の大阪キタ越冬実部テントの件で続報です。 テント改修中に公園事務所に「8月24日までに撤去せよ」という張り紙を張られ

    sarutora
    sarutora 2006/08/29
  • 転向!? 石原慎太郎 渡辺恒雄 | Chupika Szpinak

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『日よ』 石原慎太郎 「歴史に関する、ことのメリハリ」 2005年9月5日 産経新聞 八月が過ぎて靖国問題は旬が過ぎ沈静したかに見えるが、靖国が国際問題として蒸し返されるようになった切っ掛けのA級戦犯の合祀(ごうし)に関して、率直にいって私には納得しかねる点がある。というより私はA級戦犯の合祀には異議がある。 合祀の是非が論じられる時必ず、彼等を裁いた極東軍事法廷なるものの正当性が云々されるが、我々はそれにかまけて最も大切な問題を糊塗してしまったのではなかろうか。それはあの国際裁判とは別に、この国にあの多くの犠牲をもたらした戦争遂行の責任を、一体誰と誰が問われるべきなのかということが、棚上げされてしまったとしかいいようない。 私は毎年何度か靖国に参拝しているがその度、念頭から私なりに何人か、のあの戦争の明らかな責任者を外し

    転向!? 石原慎太郎 渡辺恒雄 | Chupika Szpinak
    sarutora
    sarutora 2006/08/29