タグ

2008年6月14日のブックマーク (5件)

  • 釜パト活動日誌: 西成署警察官の暴行に抗議する!

    はじめての方へ(1) 活動日誌(104) お知らせ(108) パト報告(84) 反弾圧・報告・メッセージ(17) 反排除(17) 国際連帯(10) 各地(7) 靱・大阪城代執行・国賠訴訟(46) 長居公園代執行(58) 長居公園大輪まつり(11) 住民票・中之島野営闘争(39) 住民登録裁判(6) 朝日建設争議(1) 明るいビンボー☆メーデー(8) 資料(7) English(13) 釜ヶ崎パトロールの会 大阪キタで野宿者運動に取り組む団体です。 【連絡先】 090-6677-8602 kamapat@infoseek.jp ※すぐにお返事できない場合もあります。ご了承ください。 【カンパ振込先】 郵便口座:00930-6-139747 (口座名:大阪キタ越冬実) 釜ヶ崎での昨夜からの「事件」について、マスコミ報道はあまりに事実を伝えていません。居合わせた知人の報告を掲載します。 (以下)

    sarutora
    sarutora 2008/06/14
    釜ヶ崎の「事件」についての詳細な報告。ニュースなどは、最初に警官による暴行があったことを例の如くまったく伝えていない
  • イラク民間人殺害で海兵隊員に無罪、米軍法会議

    イラク・バグダッド(Baghdad)北西260キロに位置するアンバル(Anbar)州ハディサ(Haditha)で、通りをパトロールする米海兵隊員(2006年4月1日撮影)。(c)AFP/USMC/SGT.ROE F.SEIGLE 【6月5日 AFP】イラクで2005年に発生した米海兵隊員による民間人24人の殺害事件で、米カリフォルニア(California)州南部のペンドルトン海兵隊基地(Camp Pendleton)で開かれていた軍法会議の陪審は4日、司法妨害などで起訴されていた海兵隊員Andrew Grayson中尉(27)に対し、すべての起訴事実について無罪を言い渡した。米軍関係者が明らかにした。 Grayson中尉は、司法妨害や偽証、海兵隊から不法行為目的で離脱した罪などで、5月28日から同基地の軍法会議にかけられていた。 この事件は、米海兵隊員らが05年11月19日、バグダッド(

    イラク民間人殺害で海兵隊員に無罪、米軍法会議
    sarutora
    sarutora 2008/06/14
    >米海兵隊員らが05年11月19日、バグダッド西部の都市ハディサで道路脇に仕掛けられた爆弾の攻撃を受けた後、無差別に民間人を殺害したとされ、03年の米軍のイラク進攻以来最悪の戦争犯罪といわれている
  • 「町場の哲学」と「ブックキーピング」 - Living, Loving, Thinking, Again

    伊藤邦武、西垣通、野家啓一、茂木健一郎「哲学はいま――「岩波講座哲学」刊行によせて」『図書』710、2008、pp.6-18 この座談会を読んで、「町場の哲学」という言葉を知る。西垣通氏曰く、 いま哲学・思想の状況は、かなり危機的だと認識しています。その文化的・社会的なあり様が二極分化している。一方では、「町場の哲学」談義といったものがはやっている。他方では、専門的な洗練された研究がなされているけれども、その内容は一般の人たちには見えにくくなっている。この二極分化は寂しいことだし、健康な状態ではない。(p.6)また、茂木健一郎氏曰く; ツァラトゥストラのメタファーでいうと、自ら山を降りていくか、それともみんなに登ってきてもらうかの差が大きいと思うんです。大思想家が生きていて、岩波の哲学講座がよく売れていた頃は、みんなが山を登ろうとしていたんです。人びとの方が。いまはアウトリーチの時代なんで

    「町場の哲学」と「ブックキーピング」 - Living, Loving, Thinking, Again
    sarutora
    sarutora 2008/06/14
    「やっぱりサルトルよりもメルポンだよね」って、20年ぐらい前からみんな言ってたと思うけど?
  • 釜ヶ崎で労働者300人集結、西成署を詰める - Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合

    厚労相が「日雇い原則禁止」の方針を公表したというニュースあり。一方で、13日夜「あいりん」地区の労働者300人が西成署前に集結して「騒ぎ」になったとの報道あり。 大阪・西成署前、300人騒動 「警察の暴行に抗議」 警察署囲み200人騒ぐ 大阪・西成、警官4人けが 「わしの言い分を聞かないで物事を判断し、殴られたことに納得がいかない」 厚労相のいう「日雇い禁止」は、寄せ場には及ばない話だ。派遣法があろうがなかろうが、寄せ場は寄せ場として存在し続けてきた。多くの人間が日主義の動力となりながら、最底辺に押し込まれてきた構造がそこにはあった。産業構造の変化や不況により、寄せ場はすでに「求職の場」としてのかつての役割を失っているが、そこで生きてきた人間は、ただ黙って殺されてきたのではない。現に、今も、そこに生きている。あるいは寄せ場からも溢れて野宿労働者として転変していくことで、半ば殺されるよ

    釜ヶ崎で労働者300人集結、西成署を詰める - Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合
    sarutora
    sarutora 2008/06/14
  • ウーマンリブと中ピ連 - リプロな日記

    産経ニュースのサイトにこんな記事が載っていた。36年前のことになる。 【20世紀のきょう】中ピ連結成(1972・6・14) 2008.6.14 03:33 「ウーマンリブ運動」が高まりをみせた昭和47年、避妊用に認可されていなかったピル(経口避妊薬)解禁を求める女性団体「中ピ連」(中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合)が結成された。京大薬学部出身で当時27歳の榎(えのき)美沙子さんが中心となりピル解禁と女性解放を訴えた。 中ピ連は「女を泣き寝入りさせない会」もつくり、を捨てた男性の職場に乗り込むなどしたが、52年、中ピ連を母体にした日女性党が参院選に惨敗。党ともども解散した。 上記サイトでは、当時の榎さんの写真も見ることができる。 中ピ連は日のマスコミでよく取り上げられたので、日のウーマンリブの代表であるかのように誤解されているが、秋山洋子さんの著書『リブ私史ノート―女

    ウーマンリブと中ピ連 - リプロな日記
    sarutora
    sarutora 2008/06/14