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2008年6月21日のブックマーク (6件)

  • 日本経済を任せたいのは 1位東国原知事、2位小泉元首相 1500人アンケート - MSN産経ニュース

    閉塞(へいそく)感がある今の日経済を元気にしてくれそうな人は東国原英夫宮崎県知事−。フジサンケイビジネスアイが首都圏在住のビジネスパーソン1500人を対象に実施したアンケートで、こんな結果が出た。2位は小泉純一郎元首相、3位は孫正義ソフトバンク社長で、夢の実現に向け既成の枠組みを突破できる確かなビジョンを持ったリーダーの活躍を期待しているようだ。 調査は、20〜69歳のビジネスパーソン(一般社員男女各500人、管理職300人、役員・経営者200人)が対象で、マーケティングリサーチ最大手、インテージの協力を得た。 アンケート結果によると、全体の80・3%が今の日経済には活力がないと感じている。そんな日を元気にしてくれそうな人は、政治の世界では東国原宮崎県知事、経済では孫ソフトバンク社長、スポーツが米大リーグ・マリナーズのイチロー選手、文化・芸能の分野では劇作家の三谷幸喜氏が1位となった

    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    市場原理主義の矛盾を目のあたりにして、資本主義化した今の中国でなく、マオ主席時代の社会主義経済に期待が集まっている、ということですね、わかります。http://d.hatena.ne.jp/zarudora/20080505/
  • 子どもが嗤う橋下府政? 質問にちゃんと答えんかい! - 善哉新報(休刊中)

    確信犯的揚げ足取りシリーズ 「府の出血を止めるため」 大阪・橋下知事定例会見詳報 橋下徹知事の18日の定例会見での主な発言内容は、次の通り。 【冒頭】 (省略) 【質疑】 −−文化行政をめぐる知事との意見交換で、対象者を学生に限定した理由は 「文化の事業主体に意見を聞けば、すべてが必要と言うに決まっている。あくまで府民サイドから文化について僕に意見がほしい」 はあ(゜Д゜)。質問にこたえてねーやん、と思ったので、会見の文字起こし大阪府のホームページより山椒 【第2回府民対話事業の開催について(文化行政)】 次に、資料第2回府民対話事業の開催についてであります。 文化行政ということで、4月29日に開催しました「子育てトーク」に続く府民対話の第2弾を7月26日土曜日に実施することを決定しました。今回のテーマは「大阪府の文化行政」であります。大阪府というか、僕の考え方に対して物申すということで

    子どもが嗤う橋下府政? 質問にちゃんと答えんかい! - 善哉新報(休刊中)
    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    >「府の文化行政についての意見」をご記入の上 <思いっきり都合のいいの選別できるじゃん
  • 契約と言葉 - heuristic ways

    私は週に1〜2映画をレンタルして見るようにしているが、今週見た『自虐の詩』(堤幸彦監督、2007年)は、特に期待していなかっただけに、予想外に面白かった。業田良家氏の原作漫画は読んだことがないので、とりあえずCGを駆使して表現したということで話題になった「ちゃぶ台返し」の場面が見たいという、その程度の気持ちだった(あと、安藤裕子さんが主題歌を歌っていることも)。実際、見始めてまもなく、お茶の間コントのように豪快なちゃぶ台返しの場面が繰り返されると、いつ幸江(中谷美紀)が「地雷を踏む」か、どのタイミングでイサオ(阿部寛)がちゃぶ台に手をかけるかという掛け合い(駆け引き)が絶妙に面白く、腹を抱えて笑ってしまった。ただ、実体験から言うと、ちゃぶ台返しというのは、後片付けが実に惨めなもので、子供の頃、親父が何回かこれをやって、ひどい目にあったことがある。知人の話では、『巨人の星』の星一徹がちゃ

    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    私は漫画しか読んでないですが、これを読むと長い原作にけっこう忠実のようですね。ちゃぶ台返しその後については http://portal.nifty.com/2006/11/27/a/
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    コピペ問題のFA出た
  • ギャンブルと平等 - やねごんの にっき

    ちょっとした おもいつきを、かいてみます。 ギャンブルというのは、ほんらい国家と あいいれないものなのでは ないだろうか。だから、国家はギャンブルを規制し、禁止する(とゆーか、それのほんらいの姿をゆがめたかたちで、《独占》する)んじゃなかろうか。 15年くらいまえになりますが、わたしは運送屋でアルバイトをしていました。しごとの内容は、ひっこしが主でしたが、そこは大手スーパーの系列会社でもあったので、あちこちの店に商品を配送するトラックへの積み荷の作業なんかも、けっこうありました。 ひっこしの作業そのものは、そんなに時間のかかるものではありません。こどものいない荷物のすくない家庭にあたったときなど、ひるごろには しごとが おわることさえ ありました*1。で、ひっこしが はやくおわると、会社にもどって、つぎの日に配送する荷物をトラックにつみこむ作業をするわけですが、それまでに すこし ひまが

    ギャンブルと平等 - やねごんの にっき
    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    国家に反するものとしてのギャンブルと贈与 利益を追求する存在≠社会的な存在
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sarutora
    sarutora 2008/06/21
    >法制度が非現実的とかいうよりは、弁護士、裁判官、ちゃんとしろってこと/被疑者の実名入りで取り調べ内容を記者にペラペラ話している警察官にはあきれないんですかね