タグ

2009年1月9日のブックマーク (2件)

  • セザンヌとパリを探る

    リュクサンブール美術館にて、「セザンヌとパリ展」が開催されています。 セザンヌが観たパリの街角、イルドフランスの風景、裸婦、静物画、セザンヌと関わりを持った人々の肖像画など、80点余りを紹介する、今秋の注目展覧会です。 <近代絵画史の祖>と称されるセザンヌ(1839~1906)。エクサンプロヴァンスで中学校の級友だった、文豪ゾラに促され、1861年に初めて訪れて以降、セザンヌは頻繁にパリにやって来ることとなりました。 故郷のエクサンプロヴァンスに籠り、静かに制作活動を送ったイメージもありますが、展は、パリ滞在中のセザンヌ作品を中心に、セザンヌとパリの関係性を探るものとなっています。 セザンヌは伝統と前衛の両スタイルを多角に追究した画家です。 パリのシュイス画塾でピサロ、ギヨーマン、ルノワール、モネらと出会ったことは、セザンヌの作風に大きな影響を与えました。時代の最先端を走った印象派の動き

    sarutora
    sarutora 2009/01/09
    >シュプレヒコールが絶え間なく響く「イスラエル、人殺し!」「ヨーロッパも共犯!」「虐殺をやめろ」「抹殺されているのは人間性そのもの」「ガザ、ガザ、私たち皆貴方たちと一緒」と、「私たちは皆パレスチナ人」
  • 3学期の始業式〜スマイルパワーで怒りのアクション!〜 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    きょうは、いよいよオモニハッキョの3学期の始業式ですね。  オモニたちは、みんなお元気なお顔を見せてくださるでしょうか?ご家族やお孫さんたちと、楽しい正月を迎えてくださったでしょうか?きょう、オモニたちにお会いしたら、いろいろお話をおうかがいしたいと思います。  そうそう、わたしは、年末に三重のK(貞)オモニにお会いしたんです。 ブログにも書きましたが、12月29日、アメリカ領事館前でイスラエルのガザへの空爆抗議行動に参加をしていたときのこと。領事館前で横断幕をもって抗議活動をしていると、突然、携帯に電話がかかってきました。抗議行動の最中だし、取らないでおこうかなと、思ったのですが、念のため、誰からの着信なのか確認をしてみることにしました。そうして、携帯をひらいて見ると「非通知設定」と表示されていました。わたしの携帯に「非通知」でかけてこられるのは、Kオモニしかいらっしゃいません。わたしは

    sarutora
    sarutora 2009/01/09
    それで、戦争反鯛はおいしかったのでしょうか?(笑)