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2009年2月27日のブックマーク (6件)

  • 公判の映像。 | Bluegourds Diary

    肉片映写。 ちょっと衝撃的な副題を文頭に置いて申しわけなく‥‥じつは、この JUGEMブログは、エントリ・タイトルと、「続きを読む >>」以下に書いたテキストは、Googleの検索にかからないので、ここに‥‥というだけではなく、これは看過できない恐怖感を持ったことだ。 上記、リンク先の記事が伝えるように、江東区の女性殺害事件の公判に際して、検察側が被害者の遺体の一部などまで、画像を映写したことは、テレビで報道され、もう少しばかり古いニュースになりかけている。 テレビでは、視聴者の判断に任せるべく、‘客観的’報道に努めていた、というより、“こんなに冷静に扱うって、まともな神経なの?”と、私の感覚のほうがおかしいのか、と頬をつねりたくなるような感触を持った。 これはさすがにテレビでも、裁判員制度導入を見計らっての検察の演出だ、云々と言っているが、それゆえにこそ、ここにはとんでも

    sarutora
    sarutora 2009/02/27
    >この映像を作成・編集した検察官、それを指揮・許諾した上司の検察官の、いわば‘カルマ’に何かイヤ~なものが染み付くようなおぞましさを感じる。
  • 首切り職員村 スト2日目 2009/2/24

    京都大学 時計台前 主催:京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy HP:http://extasy07.exblog.jp

    首切り職員村 スト2日目 2009/2/24
    sarutora
    sarutora 2009/02/27
  • 路上演説の労組委員長に実刑=西成署前で通行妨害−大阪地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    大阪府警西成署前の路上で演説し通行を妨げたとして、道交法違反罪に問われた釜ケ崎地域合同労働組合委員長稲垣浩被告(64)の判決公判が27日、大阪地裁で開かれ、樋口裕晃裁判長は「労働運動のため手段を選ばず、法秩序を軽視した」として懲役2月(求刑懲役3月)を言い渡した。 同被告は無罪を主張したが、同裁判長は「交通に混乱と危険を生じさせた結果は重大で、反省もしていない」と指摘した。 判決などによると、稲垣被告は昨年6月、同署前の路上に止めた軽自動車の前で「労働者は団結しなあかん。敵は警察やで」などと拡声器で演説。人を集めて通行を妨げた。 演説は、署内で暴行を受けたとして、多数の日雇い労働者らが数日間、抗議を続ける中で行われた。騒動では、投石で警官ら6人が頭を切るなどした。  【関連ニュース】 ・ 運転手、直接雇用求める=国道事務所の派遣法違反問題 ・ 派遣法違反と是正指導=国道事務所の

    sarutora
    sarutora 2009/02/27
    >樋口裕晃裁判長は「労働運動のため手段を選ばず、法秩序を軽視した」/同裁判長は「交通に混乱と危険を生じさせた結果は重大で、反省もしていない」と指摘
  • practise.jp

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    sarutora
    sarutora 2009/02/27
  • http://welkin.s60.xrea.com/blog/200606-Garbled_Character_on_firefox.html

    sarutora
    sarutora 2009/02/27
    まったく同じ症状で困っていたのですが検索して解決法発見!いやーよかった
  • 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 127:イスラエル映画『バシールとワルツを』(『戦場でワルツを』)を観て

    2008年12月7日(日) 「たとえイスラエルの政策に批判的と思われる映画も、私たちがきちんと伝えようとしている姿勢を見てほしい」。この映画に招待してくれたイスラエル大使館の担当者は私にそう言った。大使館にとっては「札付きの反イスラエル・ジャーナリスト」にちがいない私が映画に招待されたことに驚き、ちょっと戸惑いもした。そしてその「懐の深さ」に感心もした。 『バシールとワルツを』というタイトルに、「いったい何がテーマなのか」と頭をかしげたが、案内文を読んでやっと、「1982年、イスラエル軍のレバノン侵攻に参戦した元イスラエル兵の体験ドキュメンタリー・アニメ映画」であることを知った。それにしても、なぜこのタイトルなのか、観終わった後も理解できないままだ。 (追記:その後タイトルは『戦場でワルツを』となった) 「レバノンで殺した26匹の犬に復讐されようとする悪夢に苦しむかつての戦友の告白を機に、

    sarutora
    sarutora 2009/02/27
    >イスラエル人は、自分たちの「暗部」をも曝け出すだけの「勇気」と「良心」を持つ人間なのだと自己確認する“カタルシス”でもあったのかもしれない/だが…パレスチナ人、レバノン人には…固有名詞も“顔”もない