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2009年10月23日のブックマーク (3件)

  • (翻訳)アメリカ陸軍における「起きていることはすべて正しい」 - flurryのとこ。

    うんまあ、タイトルで釣る、みたいなことを一度やってみたかったのです。 戦争に行って実りある人生を・・・米陸軍が戦闘体験のポジティブ効果に注目、自己啓発活動としての兵役を呼びかけ。(ジョークじゃないよ)http://www.armytimes.com/news/2009/10/ap_combat_positive_effects_research_101909/ (http://twitter.com/gloomynews/status/5029696216) というのを見かけたので、読むついでに適当に訳してみましたよ。読んでみての感想は「これはひどい」ということで。 あ、「自己啓発活動としての兵役を呼びかけ」なんてことは書いてなかったので、上の惹句は不適切だ、ということは言っておきます。 ではどうぞ。 http://www.armytimes.com/news/2009/10/ap_com

    (翻訳)アメリカ陸軍における「起きていることはすべて正しい」 - flurryのとこ。
    sarutora
    sarutora 2009/10/23
  • 九州帝國ブログ板:変で悍な雑誌『悍』三号について、いくつか

    2009年10月21日 変で悍な雑誌『悍』三号について、いくつか 『悍』三号掲載の太田直里「彼女らの場合」をさっき読んだ。この変で悍な雑誌の重力が生み出したなんとも奇妙な交錯。先の8月15日の靖国周辺における混乱の中で、僕はこの「彼女ら」とすれ違っていたようだ(あの日の午前の靖国神社への抗議と反天皇制連絡会議の集会とデモ行進に出た友人たちには是非とも読んで欲しい)。それはより質的には、寄稿者として僕が今回『悍』に寄せた文章などの「左翼性」(?)と、この太田直里の文章の独特のリズムとが致命的にすれ違っていることを象徴しているだろう。彼女が言う左翼の「行動貫徹に対する自画自賛」への違和感は僕も持っている。僕らはもっと自分たちの運動が「圧倒的な弱勢」(冨山一郎)の中にあることから再出発すべきだと思う。そのためにも、「彼女ら」の生き様と「われわれ」の「行動」の描こうとする線がいかにすれ違っている

    sarutora
    sarutora 2009/10/23
  • 柴田剛監督作品「おそいひと」公式ウェブサイト

    ★柴田剛(監督)、堀田直蔵(『おそいひと』『堀川中立売』出演)来場決定! ★7月9日(日)『おそいひと』『堀川中立売』舞台挨拶あり! ★「映画製作講座」(フォルツァ総曲輪主催)で柴田剛がゲスト講師を務めます! ★7月8日(金)、関連上映イベントあり! 詳しくはコチラ>>>

    sarutora
    sarutora 2009/10/23