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2010年3月31日のブックマーク (5件)

  • 平成28年4月1日から外国人入国記録・再入国出入国の様式が変わります!また、外国人出国記録が廃止されることとなりました!

    情報システムのご案内 出入国手続/出入国の管理について 注目キーワード 〇顔認証ゲートの更なる活用について 〇バイオカートの活用 〇上陸許可時に在留カードを交付する空港 〇入国審査待ち時間 在留手続/在留の管理について 注目キーワード 〇紛失等による在留カードの再交付申請 〇在留カード等の返納 〇申請等取次制度について 〇永住者の方へ 〇日系四世の更なる受入制度 〇特別永住者の方へ 外国人の受入れ環境整備・在留支援・相談窓口 注目キーワード 〇外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ 〇外国人に対する総合的な支援をコーディネートする人材 〇外国人受入環境整備交付金 〇やさしい日語研修教材例 その他のピックアップ情報 「出入国在留管理庁~その使命と役割~」 皆様は出入国在留管理庁についてご存知ですか? 出入国在留管理庁は、法務省の外局、つまり、法務省に所属する組織で独自の任務を行ってい

    sarutora
    sarutora 2010/03/31
    >我が国にとって好ましくない外国人を強制的に国外に退去させることにより,健全な日本社会の発展に寄与しています
  • 第5回東京入管抗議・収容者激励 + 西日本入管における弾圧を法務省に抗議! - ニートのあした

    Pinkydragon ~SYI(収容者友人有志一同)blog~より転載 2010 年3月31日(水) 【第5回東京入管抗議・収容者激励】 11:00〜 品川駅港南口(東口)前集合、バスで品川入国管理局前へ移動 12:00〜13:00 入管前アクション 【法務省への抗議、要請書提出】 16:00 法務省前に集合(地下鉄霞ヶ関駅から徒歩数分) 要請書提出+抗議アピール SYI(収容者友人有志一同)は、品川の東京入国管理局における収容者への非人道的な待遇、およびこの国の入国管理システム全般に対して、抗議する有志グループです。 今回は5回目の入管前抗議行動をおこないますが、それに加えて、西日入管センターでの収容者ハンスト弾圧にたいする抗議を法務省でおこないます。 西日入管センター(大阪府茨木市)では、日に日に悪化していく収容状況にたえかねて、男性被収容者全員(約80名)が3月 8日にハンガー

    第5回東京入管抗議・収容者激励 + 西日本入管における弾圧を法務省に抗議! - ニートのあした
    sarutora
    sarutora 2010/03/31
  • 落ちてるギンナンも取ってはならないって? - planet カラダン

    日比谷公園にあるトイレの中に奇妙な張り紙を見つけた。トイレの手洗い場に張ってある張り紙には「流しが詰まるので、ギンナンの皮をむいたり、ギンナンを洗ったりすることを、禁止する。 日比谷公園管理所」というもの。何故にギンナン? 疑問に思ったガジェット通信記者は早速、日比谷公園管理所に聞いてみた。 (中略) 季節になると取れるギンナンを求めてやってくるホームレスへの警告だという。日比谷公園と言えば日比谷公会堂があり多くの人がたびたび訪れる場所だ。そんな公園のトイレが詰まってしまって大勢の人が困ってしまうことになる。そこで公園管理所側はこのような張り紙をしたのだろう。 そもそもギンナンを勝手に取って良いのかどうかが問題になってくるのだが、イチョウには「勝手にギンナンを取るな」という張り紙をしなくていいの? http://getnews.jp/archives/53763 こんな記事どうでもいいかも

    落ちてるギンナンも取ってはならないって? - planet カラダン
    sarutora
    sarutora 2010/03/31
  • Web評論誌「コーラ」7号 <倫理の現在形>第7回:吸血鬼はフランツ・ファノンの夢を見るか?(永野 潤)

    藤子F不二雄(ふじこ・えふ・ふじお)のSF短編マンガは、繰り返し同じ世界を描いています。それは「人間」がマイノリティーとなる世界です。それは、いわゆる「ディストピアもの」と言ってもいいでしょう。たとえば、「絶滅の島」という作品(1985年)(注1)では、人類が絶滅の危機に瀕した地球が舞台です。地球は毛むくじゃらの巨大な「宇宙怪物」たちに突如攻撃され、圧倒的な軍事力の差に、地球人はほとんど殺戮されてしまったのです。生き残った主人公の少年は言います。「戦争なんてものじゃなかった 一方的に焼き尽くし、破壊しつくし、殺しつくし……。 人間をまるで雑草か何かのように……。」彼を含む27人は、「秘島ツアー」で孤島にやってきていたため殺戮をまぬがれ、生き残ったわずかな人間です。しかし、その人々も宇宙怪物に見つかってしまい、襲撃を受けます。人々は武器をもって抵抗しますが、次々に捕らえられ、残虐な仕方で殺さ

    sarutora
    sarutora 2010/03/31
    >ヨーロッパがくたばろうと生きながらえようとファノンにはどうでもいい>日本人がくたばろうと…>サルトルは主体性を失って合流することを祝福してる>否定としてのnegritude(民族性)は微妙だがそんな単純じゃない
  • 「寛容」のポリティクス

    ひっかかっているのは、「寛容」という概念の否定的な評価。ぼくは以前、何かの問題で、誰かの日記で「寛容」が大切なんじゃないかと書いて「違う」といわれたことがあってひっかかっていた。