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ブックマーク / tu-ta.seesaa.net (2)

  • こうの史代さんの表現について

    こうの史代ファンページ 掲示板に書いたことを、忘れないように、こっちにも転載しておこう。 例によって、例のごとく、脊髄反射的に書いてしまったものだから、つきつめられていない部分や書ききれなくて、あいまいな表現に逃げた部分もあるし、「ファンページ 掲示板」という場に書くものとして、無意識に自制した部分もあるかも知れない。ま、ほとんどそんな風には見えないだろうし、「ファンページ 掲示板」に書くのにふさわしい話だったかもわからない。 ともあれ、書いて投稿してしまったし、削除・編集できるのに、そうしないで掲載しているのはぼくだ。とりあえず、手をいれずに以下に転載。とか、書いたがぼくの主張は少ない。 ===== こうのさんの作品への感想を読んだ 投稿者:tu-ta 投稿日:2010年 5月29日(土)23時14分55秒 「かせたにのつぶやき」というブログに こうの史代氏への違和感 http://ka

    sarutora
    sarutora 2010/06/17
    「ぬるい表現」はストレートな告発に「抜け落ちている」ものを補完する、とよく擁護されるが、「ぬるい表現」はむしろ大事なものを「抜け落として」いるからぬるいのでは。よくある「若いときには私も」も違和感
  • 「寛容」のポリティクス

    ひっかかっているのは、「寛容」という概念の否定的な評価。ぼくは以前、何かの問題で、誰かの日記で「寛容」が大切なんじゃないかと書いて「違う」といわれたことがあってひっかかっていた。

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