タグ

ブックマーク / afroblue.hatenablog.com (1)

  • 尊厳死と医療費削減 - 百万年の孤独

    今日は衆議院議員の選挙だった。結果は周知のとおり、自民党圧勝。 大勢が出たところで、TV朝日で田原総一郎が、「選挙ステーション」の1コーナーとして当選議員による討論番組を始めたのでなんとなく眺めてた。 年金の話から医療費の話になったところで、自民党の久間章生(きゅうまふみお)が次のような発言をした。これは忘れてはいけないので、メモしておく。 以下、久間章生語録。 そのうち死ぬことがわかっている人に多額の医療費をかけて、どうするつもりなのかということを国民の間でちゃんと議論しなければいけない。 月1000万円もの医療費を使っている人のほとんどは1年以内に死んでいる。 私は父親の終末期に、医者から「あと1か月ぐらい延命しますか?」と聞かれて、「いやもういいです、死なせてください」と言ったんですよ。そのときに、現代の医療は、最期の最期にも1か月ぐらいはなんとかできるようになってるんだと思った。

    尊厳死と医療費削減 - 百万年の孤独
    sarutora
    sarutora 2005/09/13
    ナチにたとえることが全然大げさではないことがわかった。
  • 1