朝日の記事ですが、まだHPにアップされていないようです。 中川秀直氏と云えば、最近政局業界では、 >〈与謝野本命、中川秀直対抗――〉 「ポスト福田」をめぐる自民党の権力闘争は、通常国会終盤、いよいよ本番が始まろうとしている。 http://diamond.jp/series/uesugi/10028/?page=3 と、次期総理とまで目される人のようなのですが、そして、ネオリベ軍団別働隊日本的リフレ小隊の方々からは、熱烈な支持を受けている人のようなのですが、(そして、「リフレ汁!」とかいっているだけなら、それ自体は結構なことなので、あれこれ批判がましいことなど云う必要のないことなのですが)、実は自民党における外国人労働力導入論の急先鋒という面もある方のようなのです。 >自民党の国会議員約80人で作る外国人材交流推進議員連盟(会長:中川秀直元幹事長)は15日、会合を開き、海外からの移民の受入
以下の質問の反応をまとめてみます。 役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそ… - 人力検索はてな 質問の回答、はてブ、トラックバック、ダイアリーのほうについたはてブ、コメント、などを集計しています。 まとめ ニュースのその後 (id:jane) 雑誌の記事検索 (id:natumi0128) 「SPA!」「読売ウイークリー」「AERA」は出来る → http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/fuji-320080417006/1.htm (id:muddydixon) タバコの製品情報(電話でのユーザ登録が必要なため困難。不可能ではない)→ https://www.jtad.jp/members/login/ (id:n-styles) 新聞折込チラシ (id:n-styles) スーパーの特売情報 (id:n-st
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
2008年04月05日21:27 やはり変だよ、舛添さん カテゴリ kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 今朝、みのもんたの朝ズバに舛添厚生労働大臣が登場していましたが、就任当時と比べると精彩に欠け、お疲れの様子。それを指摘されて、笑顔をつくったものの、やはり疲れが見え、苦しい弁解をやっているように見えてなりません。消えた年金の照合も、多くの人たちが懸念したように、やはり問題がどんどんでてきて、一応カタチだけ終えたということです。 政治の世界はよくわかりませんが、その場しのぎなのか、照合ができると豪語していた片山さつき議員さんは官僚体質そのものだからしかたないにしても、その元夫の舛添さんも、仕事はできてなんぼだという認識をもっていただきたいですね。 「長寿(後期高齢者)医療制度」について、高齢者のかたがたが、不安に感じ、相談窓口には連日問い合わせが殺到しているそう
一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー 2008年3月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Taryn Simon氏は、世界中にある、立ち入りがきびしく制限された、トップシークレットの場所を撮影する写真家だ。 Simon氏の最新作『An American Index of the Hidden and Unfamiliar』は、一般の人は目にすることのない研究施設や政府庁舎への立ち入り許可を得たうえで、4年の歳月をかけて制作されたものだ。 「米国の新しい風景を見つけたような気持ちがした。道徳的な意味でも、政治的な意味でも、これは新たな地平と言える」と、同氏は語っている。 この写真集は、表面上は見えない、社会の隠された部分に潜入し、腐乱が進む死体や放射性廃棄物、致死性のウイルス、死刑囚用の屋外運動場などを撮影したものだ。結果として、米国でも最も厳重に隠されてきた秘
平成19年度以降、国からの補助金等のうち、後年度負担の支払財源等として必要のない額を国庫へ返納するなど、毎年度基金の取扱いを検討し、残事業終了時に国からの補助金等の残額を国庫へ返納
今朝の新聞の折り込みに、政府広報として、C型肝炎感染の危険がある血液製剤が納入された約7500の医療機関のリストが公開されていた。 新聞折り込みの政府広報(8ページ)として全国約3000万世帯に配布するそうだ。 →http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000081-mai-pol もちろん、こうした活動が大事であり必要だと私も思う。 しかし、私は天の邪鬼なので、「政府広報」という言葉が気になる。その広報活動じたい、予算(つまり税金)からお金が使われているのであれば、その額も公表すべきだと思うのだ。 国が責任を認めた。そして、その責任を果たすために、被害を受けた人に補償をする。 補償するにあたって、こうした広報も含めて、様々なことが必要になる。それらは全て、税金でまかなわれる。 そして、こうした広報活動が、新聞社などの善意で無償で行われてい
2007年12月、派遣業界を揺るがす大事件がおきた。「リクルート」による「スタッフサービス」の買収である。リクルートといえば、求人広告や転職支援で有名だが、人材派遣事業でも合計売上高2000億円強の規模をほこる大企業だ(業界5位)。ちなみに、買収されるスタッフサービスは最大手の派遣会社の一つである。まさに、今流行のM&A(合併・買収)である。 しかし、こうした派遣大手のスタッフサービスでさえ、業界全体では1%程の売上高(3200億円)でしかない。日本の派遣業界は4兆円市場である。この市場をめぐって、様々な派遣会社が競争しているのである。最近では、人材不足が日本企業の間で深刻化し、派遣会社も人材確保の競争を激化させている。派遣先企業も、流動的な派遣社員以上に、長期間雇える人材の確保にも力を見せ始め、その要求に応えるかたちで派遣会社は「紹介予定派遣」という派遣先への直接雇用を雇用の条件とする派
1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 税には、2つの基本的な考え方がある。「応能税」と「応益税」である。「応能税」は、個人の負担能力に応じて課す租税で、累進課税である所得税が典型だ。国税の多くは「応能税」で、社会保障、防衛などの用途幅広い一般財源となる。一方、「応益税」は、さまざまな行政サービスの受益者が、その負担をする。受益と負担の関係が明確であり、地方税がこの考えに立つ。ゴミの回収費用は、住民が負担するのだ。 道路特定財源の一般財源化
8日、政府の経済財政諮問会議の民間議員は、税制の抜本改革への提言を示した。 これは、「世代間・世代内の公平」など三つの課題を掲げ、具体策として相続税の課税範囲の拡大などを促すものだ。 この期に及んで相続税の課税範囲の拡大とは、会議に出席した民間議員の見識の低さには呆れてしまう。 世界の潮流は相続税の廃止という方向へ向かっているのは明白だ。 イタリア、カナダ、オーストラリアはすでに相続税が廃止されており、アメリカ、イギリス、フランスなど、他の大国でも、今後相続税は廃止予定、もしくはその提案中という国が非常に多くなっている。 また、この動向は相続税だけに留まらない。 先日、来日中のブルガリアのカルフィン副首相兼外相が発表したところによると、ブルガリアでは2008年から所得税率を現在の最高25%から10%に大幅に引き下げると言う。 相続税や所得税を引き下げる方向へと向かう理由は、ボーダレス経済が
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