111/209:本当にあった怖い名無し 2008/11/17(月) 14:15:29 ID:8vH4GyCMO ある日の深夜、うちで飼ってる黒ぬこが布団にバシバシぬこパンチを食らわせていた。 小さい虫でもいるのかと近付いて見たら、掛け布団と敷布団の隙間から手が生えていた。ごつい手だったから多分男の人だと思う。何その指毛。 その手が何かじたばたしていた。じたばたすればする程ぬこ大はしゃぎ。無限ループ。 遊んでくれてるのかなと思ったがどうもそうではないらしく、困ってる感じがひしひしと伝わってくる。 俺が見てる事にも気付いたのかぬこを指差したりして助けを求めてるっぽい。その間もぬこ猛追。 いい加減かわいそうになってきたのでぬこ抱き上げて別室に隔離、戻ってきたら手はぐったりしていた。 大丈夫ですかと一応確認を取ってみる。何かジェスチャーする手。 形から推測して握手してみる。ぶんぶ
ここでは、主にH8-3048FやPICそしてSH2などのマイコンプログラミングについて主にご紹介していきたいと思います。ソフトウエア開発のための環境や、ソフトウエアによるハード制御の基礎実験など、未経験の方にもなるべく分かりやすく紹介したいと思います。開発言語にはアセンブラやC言語などを使用しますが、それぞれの細かな文法などについては解説しきれないため(力弥の知識がついていかないため...)個別に解説書を参照して下さい。 【表紙に戻る】 ALTERA CPLD [VHDL] ■開発環境のお話
[./configure --prefix=$HOME]でインストールしたRubyをアンインストールするにはどうしたらいいですか?
秋月電子通商のAKI-H8/3069Fマイコンボードキット完成品(DRAM付き)で開発することとなり、デバッグ環境をどうしようかと考えたところ、付属しているH8/OSにその機能があることが分かりました。その他にもH8/OSには非常に多くの機能があり、世の中便利になったなあと感じましたが、LANボードならとにかく単なるマイコンボードではいくらなんでも役不足じゃないかなと。 そこで、H8/OSを使わずに開発を行おうと思ったのですが、デバッグ環境の構築についての情報が分散しており、少し時間がかかってしまいました。そこで、自分なりのデバッグ環境等の構築手順についてまとめてみました。 方針としては、 H8/OSを使わない(デバッグはルネサス テクノロジ社のモニタプログラムを使用) 出来るだけHEWを使わない(簡単なプログラムで総合開発環境は役不足) 出来るだけCygwinのシェル上から操作しない(コ
秋月が世界に誇る Akizuki H8/3068 board ← ほんまかな。旬はこえましたが、痴呆おやじが老眼、高脂血症を乗り越えられず、あえぎながら挑戦中。外部メモリにブログ使ってみたが、さてどうなるか。。 途中で書き込み中のブログが消えたりさんざんですが 結果正常動作しません。オープニングメッセージが出たり出なかったり、まとにかく不安定です。 この状態ではデバッグもくそもないので、作り方が悪いのであろうということで 開発環境を作成することにしました。 環境はVMWARE上のubuntuでSSHでテラタームで接続しています(なにしろ、VMWAREパソは横にあるので首が曲わりません) 開発環境は、KYさんのこのHPの通りに作りたかったのですが、LINUXがubunruか、shellが異なるみたいで http://www.tinywillow.com/workshop/MP3_player
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