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ブックマーク / homepage1.nifty.com (22)

  • 円周上の座標を計算

    円周上の座標を計算 テキストボックスに角度(半角数値に限る)を入力し「Enter」キーを押せば、その角度の円周上の点が表示されます。 3時の方向が基準角度の 0 になる。 角度は反時計回りだが、マイナス記号(-)を付ければ時計回りの角度になる。 円周上のX Y 座標は X座標 ・・・・ 中心のx座標 + 円周の半径 * Math.cos(角度のラジアン値) Y座標 ・・・・ 中心のy座標 - 円周の半径 * Math.sin(角度のラジアン値) 上の計算式の戻り値はdouble型なのでint型に型変換すること ラジアン値 ラジアン値とは半径1の円周上の割合を示す。 公式 = 1 * 2 * 円周率 * 円周の割合 (= 2 * Math.PI * 円周の割合) でも同じ *(例) 45度は・・・ = 2 * Math.PI * (45/360.0) 時計の10時は・・・ = 2

  • 関数ポインタがうまく渡せないです。

  • Ruby: daemon (Japanese)

    Ruby で daemon プロセスを setsid(2) のサポートが行なわれたときに記念に書いたものです。 現在は Ruby 1.9 系には Process#daemon があります。 これが標準で使えるようになるまでは daemon の作成に Process#setsid を使いましょう。 ruby-1.1b9_29 から setsid(2) がサポートされました(現在 1.8.6 がリリースされています)。 これで手軽に daemon プロセスがつくれます。 スクリプト言語ですが、手軽にちょっとしたサービスを実施できるようになるのはうれしいですね。 ここでの話は UNIX 系の OS が前提になりますが、POSIX の setsid をサポートしている場合には、同じことが可能かも。 また、考え方自身は C でプログラムをつくるときなどと共通です。 ただし、Ruby で実現するの

  • SYSLINUXドキュメント(日本語)

    SYSLINUXドキュメント(日語) 注:この文書は自分の勉強のために訳したものです。いかなる保障もありません。気に入らない方は原文にあたってください。 Linuxにもっとも適したブートローダ Copyright(C) 1994-2007 H.Peter Anvin このプログラムはGNUジェネラルパブリックライセンス第2版、将来のバージョンに基づいて、提供されます。このプログラムの機能について、明示的にも暗黙的にも保証はありません。詳細は同梱されているCOPYINGファイルを参照してください。 SYSLINUX一式は、代表的なブート用メディアに応じた次のブートローダーの種類をもっています。 SYSLINUX - MS-DOS/Windows Fatシステム PXELINUX - PXE ネットワークブート ISOLINUX - ISO9660 CD-ROM EXTLINUX - Li

  • 実行ファイルのサイズを小さくする

    TClockでは、「デフォルトライブラリ(ランタイムライブラリ)をリンクしないことによって、実行ファイルのサイズを小さくする」というテクニックを使っています。TClock LightのMakefileやソースの#ifdefで何やってるのか詳しく知りたいときは、このページの情報を参照してください。 このテクニックは、「実行ファイルが小さいほうが気持ちいい」という作者の単なる好みによるもので、ふつうのC言語でふつうにプログラムする際には、役に立たない、覚えなくてよいものです。 TClock Lightのソースを改良したい人は、Makefileを編集して、デフォルトライブラリをリンクする設定に変えることをお勧めします。TClock LightのMakefileは、デフォルトライブラリをリンクするかどうかを、簡単に切り替えられるようにしてあります。 Visual C++では、次の行を削除します。

  • 関数の呼び出しについて

    たろう 2004/03/01(月) 11:31:36 たとえば 関数名を  kansuu_1から kansuu_10まで作ったとして 現在これらを呼び出すとき、一々 if i=1 then kansuu_1; if i=5 then kansuu_5; としています。 i は 関数名の後ろの数字に対応せせています。 スマートに書く方法はないですか? 通りすがり 2004/03/01(月) 12:07:17 関数呼び出しで振り分けるのでは無く、 ひとつの関数の中で処理を分ければ宜しいのでは?。 たろう 2004/03/01(月) 12:42:00 やはり、そのように対処した方がいいですね。 別の振り分け関数を作成して対応します。 ありがとうございました。 たろう 2004/03/01(月) 12:42:56 [[解決]] 解決しました。 にしの 2004

  • ちっぷす

     今更聞けない Delphi のコト (拡張子編) 気が付けば、ここの Tips は "そこそこ Delphi を知ってるヒト向け" の情報ばかりです。Delphi 2009 がリリースされた事もありますし、情報の整理を兼ねて趣を変えてみる事にしてみます。今回は Delphi で使われるファイルの拡張子についてです。

  • ちっぷす

  • cronの使い方

    cronの使い方 1.はじめに cronは、UNIX系OSに、装備されている自動実行ツールの一つです。 指定したタイミングで、繰り返し実行されるので、よく使われます。 デフォルトでも、各種ログの、整理を行っています。 2.お約束の使い方 設定ファイルの実体は、/etc/crontab ですが、これを、直接いじることは、 マナー違反です。 crontab -e とやって、デフォルトのエディタを起動させて、その上で追加するのが ルールです。 ただ、管理者権限なら、編集できちゃいます。 紛らわしいですが、crontabというツールを使って、/etc/crontabという テキストファイルに、変更を加えるんです。 (名前を変えろよ!) ただ実際には、このcrontab(ツールの方)を使って追加すると、 管理者といえども、/etc/crontab(テキストの方)には追加されずに、 /var/spoo

  • TORO's Data Library(Win32 API memo)

    Win32 API について、SDK HELP/MSDN に載っていない/分かりにくい事項の覚え書きです。 個別API等の動作関連 特定機能関連 プラットホーム(Win32/Win32c/Win32s)による動作違い関連 UNICODE その他 update:2008/09/21 Homeへ戻る 個別API等の動作関連 GetTempPathName(lpszPath, lpszPrefix, uUnique, lpszTempFile) uUnique == 0 のとき、生成したファイル名で filesize = 0 のファイルが作成される。 →一時ディレクトリを作る時はこのファイルを一旦削除するか、uUnique != 0 で利用する必要あり。 (2000/9/2) GetTempPath(cchBuffer, lpszTempPath) cchBuffer は 約 0x7000

  • FTPのイベントの関連付けを行うには?

  • ちっぷす。

    古いバージョンのDelphiのアップデータは? ある程度までの古いバージョンのDelphi用アップデータは"Delphi アップデータダウンロード(CodeGear)"にありますが、あまりにも古いものは既に存在しないように見えます。 ですが、実際にはbekins.borland.com(ftp)に存在します(Delphi1/2のものですら)。ftpから無くなる前に一切合財根こそぎDLする事を推奨しますが、どれが何のアップデータなのかを知る事ができません。以下に古いバージョンのアップデータの内容を示します。なお、Delphi7用の一部のアップデータはCodeGearにしか存在せず、ダウンロードには使用許諾登録時の CDN(BDN)アカウントでのログオンが必要となります。 【ファイル名】 d7_ja_arch_upd1_1.exe / d7_ja_ent_upd1_1.exe / d7_

  • WTL 研究所

    WTL とは? WTL とは Microsoft によって公開された Windows 用のテンプレートライブラリです。Platform SDK を通して公開されていますが、情報はあまり多くありません。 ヘッダのみで構成され、高速で小さなコンポーネントを作成できます。 5/28 WTL の最新リリースへのリンクを更新 4/12 ブラウザ内に収まるようにタグを調整 1/6 速報編 WTL 7.5 Build 5002 についてを追加 1/2 WTL 7.5 Build 5002 リリース 8/3 WTL 第8回を追加 8/2 WTL 第7回を追加(間開きすぎ) 3/19 WTL 第6回を追加(お待たせしました!) 3/7 WTL 講座にポイントを追加しました。 1/4 WTL 第5回 Pane と Splitter を組み込むを追加 1/2 WTL 第4回 SDI アプリケーションの作成を

  • 型について

  • ちっぷす

    Delphi7またはそれ以降であれば、「Fix for QC report 37403」にあるコンポーネントをインストールし、メインフォームにVistaAltFixUnitをusesし、 FormCreateで "TVistaAltFix.Create(Self);"と一行記述するだけで、この問題を回避する事ができます。現在Vistaをお使いでなくて も、このコンポーネントの導入を強く推 奨します。この現象は「XPMan」をusesした時、またはマニフェストファイル(*.manifest)を利用してビジュ アルスタイルに対応している場合に発生します。 ・致命 的な問題(その2) Delphi7でのみ確認している問題です(少なくともBDS2006/Delphi2007では発生しません)。 TScrollBoxにTLabelを幾つか貼ります。実行するとちゃんとTLabelは見えま す。TS

  • 110.シリアルデータを割込みで受信する

    110.シリアルデータを割込みで受信する 2001/05/27 【ソフトウエア編TOPに戻る】 109.パソコンとシリアル通信するのページでは、シリアルポートを使った簡単なデータ通信の方法についてご紹介しました。シリアル通信では、基的には1文字分(8ビット、1バイト)のデータしかやり取りすることが出来ず、複数の連続した文字データをやり取りするには、ソフトウエア上の工夫が必要でしたが、その方法についても簡単にご紹介しました。 しかし、109.のページでご紹介した受信関数には、ある弱点がありました。それは、受信を待っている状態の時、相手からデータが送られてこない間は何もできないということです。一旦受信の待機状態に入ったら、ひたすらデータが送信されてくるまでただボーっと時間を潰しているしかなかったのです。CPUボードには沢山の仕事をしてもらわなければならないのに、これでは効率が悪すぎます

  • 104.A/D変換機能を使う

    104.A/D変換機能を使う 2001/03/21 【ソフトウエア編TOPに戻る】 104-1.A/D変換とは A/D変換とは、アナログ/デジタル変換のことです。普通コンピュータでは、1か0か、有るか無いか、といったデジタル情報しか取り扱うことができず、連続的な中間量を含むアナログデータを扱うのは苦手です。そこで、A/D変換回路なるものを使って、入力されたアナログ量を、最も近いデジタル量にあてはめて取り込みます。 アナログ量は通常、連続的な変化をしますので、変換するデジタル量のbitが多いほうが、より細かく連続的な変化を再現することができます。また同様に、より早い時間周期でデジタル量に変換していったほうが、連続した変化の再現性が高くなります。 AKI-H8/3048F CPUボードでは、入力されたアナログ量を10bitのデジタル量に変換できるので、アナログ基準電圧を0~1023

  • ソフトウエア編

    ここでは、主にH8-3048FやPICそしてSH2などのマイコンプログラミングについて主にご紹介していきたいと思います。ソフトウエア開発のための環境や、ソフトウエアによるハード制御の基礎実験など、未経験の方にもなるべく分かりやすく紹介したいと思います。開発言語にはアセンブラやC言語などを使用しますが、それぞれの細かな文法などについては解説しきれないため(力弥の知識がついていかないため...)個別に解説書を参照して下さい。 【表紙に戻る】 ALTERA CPLD [VHDL]                        ■開発環境のお話

  • Ruby関係

    WindowsRubyアイコン。Rubyのソースにでも関連づけておくと吉。 下の画像はアイコンファイルにリンクしているので、「対象をファイルに保存」もしくは「リンクを名前を付けて保存」。 RubyIcon.ico 過去、自分用に書いた雑ソース 某インターネットTVガイドをローカルに保存するスクリプト tvguide-get.rb (要http-access) Win32のIniファイル操作用モジュール inifiles.rb メソッドは、おおむねDelphiのTIniFileに準ずる。 TRegistry相当も作ったはずだが、行方不明。 Win32のクリップボード操作用モジュール clipbrd.rb 機能はClipboard.GetTextとClipboard.SetText()のみ。 つまり、CF_TEXT以外の型はサポートしていない。 上

  • 最適化のすすめ - より速く、より小さく -

    BKEYの開発コンセプトには以下のものがあります。 小さく 速く これはなぜかというと、ネットワークで配布することを前提にしていたためです。 気軽にダウンロードしていただくには、 ちなみに最近の市販アプリケーションはたいていが 大きく 重厚 な作りになっているのです。 そして、そのようなアプリケーションは私は大嫌いなのです。起動時に待たされるのが嫌い。 すぐに起動しないといらいらします。 ですから、すぐに起動する、というのもBKEYの目標でした。 開発環境の変化 最近の開発環境は、MFCだ、VCLだ、というわけで開発者に楽をさせるような構造になっています。 これ自体はいいことなのです、私も一応プログラマですから。楽はしたい。 しかし、このデメリットとして、アプリケーションが肥大化する、ということならどうか。ちょっちがんばって書けば起動時間が10分の1になったりするというのに、手