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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
もくじ GNUプロジェクト、フリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基本的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクト、フリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基本的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセンスではなく、GNU GPLを使ったほうが良いのはなぜですか? すべてのGNUソフトウェアにはライセンスとしてGNU GPLが使われているのですか? GPLを使うとそのプログラムはGNUソフトウェアになるのですか? GPLをソフトウェア以
GPLライセンスについて質問です。 あるGPLライセンスの"JavaScriptライブラリ"を使ってASPサービスを作成しようと考えています。 この場合、「組み込んだシステム」としてサーバサイドのシステムのソースの公開義務は発生するのでしょうか? それともJavaScriptライブラリはソースの公開を実現しているのでサーバサイドのシステムのソースは関係ないのでしょうか? できるだけ根拠のある形で回答をお願い致します。
Dropbox を X なしの Linux で動かすのにようやく成功したので、忘れないうちにメモしておく。 Dropbox の公式 CLI クライアントを入手する $ wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py $ chmod a+x dropbox.py $ mv dropbox.py ~/bin/dropbox $ dropbox help Dropbox command-line interface commands: status get current status of the dropboxd help provide help puburl get public url of a file in your dropbox stop stop dropboxd start start dropbox
Sinatra でアプリを開発をしているときにソースを更新する度に アプリ終了→アプリ起動 を行っていて面倒だった。それを解決するのが shotgun。shotgun はソースを更新すると自動的に再読込みしてくれる。これでわざわざ手動でアプリを再起動させる手間がなくなり開発がスムーズに。これを開発した人は Sinatra の開発にも携わっているみたい。インストールの仕方や使い方は公式のサイトに乗っているのでそれを参照。 インストール後、動作確認するまでに引っかかった点が一つあった。私の開発環境は VirtualBox 上の仮想マシンで動作しており、Sinatra の実行等も仮想マシンで行っている。ブラウザを使っての確認はホストマシンのブラウザから行っている。この状態で shotgun を使ってサーバを立ち上げただけでは、ホストマシンからの確認ができない。原因は Rack が使用するIPアド
WEBrickが起動しなくなったりしてアレなsinatra。でももっと痛いのがファイルを編集しても自動で再読み込みされなくなったこと。 catalystやrailsで言えば、ファイル編集する度に毎回server.plやserverを手動で停止>実行してるに等しい。発狂するわ。 CHANGESにちゃんと書いてた。 = 0.9.2 / unreleased * Development mode source file reloading has been removed. The "shotgun" (http://rtomayko.github.com/shotgun/) program can be used to achieve the same basic functionality in most situations. Passenger users should use the
Rubyのyieldを使った例を教えてください yieldをどんな時に使うと便利なのか今一つピンとこないので 「こんな時に使うと便利」というサンプルコードがあれば教えてください。
この例では、:to_s は Symbol だが、Proc を返すSymbol#to_proc を定義しておくと、それが呼ばれてよしなにしてくれる。Symbol#to_proc はActiveSupport などで定義されているので、Rails使いにはおなじみだろう。 この仕組みを利用して、 _ に対して送られるメッセージを保存しておいて、to_proc される時に適当なProcを返すような何かを作ればよい。 module Scala class LazyCall instance_methods.each do |v| undef_method(v) unless %w(__id__ __send__).include?(v) end def initialize(v = nil) @v = v @msgs = [] end def method_missing(*args, &block
これは便利。 var counter = function () { var static = /(^o^)/; return ('i' in static)? ++static.i: static.i = 0; }; console.log(counter()); // 0 console.log(counter()); // 1 console.log(counter()); // 2 console.log(counter()); // 3 正規表現リテラルは毎回解釈されるわけではなく、一度作られると同じオブジェクトが使われるのでstatic変数のような挙動をする。だから、RegExp#lastIndexとかを直接弄る時はよく気をつけないといけない。
Information 2013/12/25 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2013/12/03 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の予約受付開始 2011/12/01 ブログを開始 2011/11/30 著者からの指摘を受け、書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』PDF版を改訂 2011/11/02 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の壁紙公開 2011/10/05 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』を発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2011/9/15 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の予約受付開始 技術トレーニングサービスを開始 2010/8/07 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.1』を販売開始 2010/6/01 書籍情報を公開しました 2010/2/28 今年5月
キャンプ場(コード)を、自分が見つけたときよりもきれいにすることどういうこと?アメリカのボーイスカウトにはシンプルな規則があります。「自分のいた場所は、そこを出て行くとき、来た時よりもきれいにしなければならない」というものです。これは、実装作業にも当てはまります。コードは何度も洗練され続けなければならないからです。どうして?時間の経過に伴ってコードが腐り、品質が低下する事態は珍しくありません。何も意識しないで開発していると、自然とこのような結果を招いてしまいます。この品質の低下を食い止めなければなりません。どうすれば?コードを、チェックアウトしたときよりもきれいにして、チェックインします。これを「心構え」として常に持って、「習慣化」します。コードの洗練を継続して行う、ということです。それは大仰なことではなく、変数名をよりよいものにし、大きすぎる関数を分割し、小さな重複を排除し、if文の連な
ライブラリの選択 Sinatra は MVC のモデルに関してのサポートはないので、DB を使ったアプリケーションを作成する場合は既存のO/Rマッピングライブラリを組み込むのがよさそう。サポートされていないことのメリットって、DBを使用しない場合は組み込まなくて済む(軽量化)、ライブラリに選択肢ができる、の二つくらいかな。逆にデメリットとしては、何を使えばいいのか迷うってところか。 で、迷った挙げ句(そんなに迷っていないが)Sequel を使うことに。理由は、情報が多そうだから。長いものには巻かれます。 http://labs.unoh.net/2009/05/sinatra.html 第9回 SinatraとSequel・Hamlで掲示板アプリを作る:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社 DB はSQLite。インストール済みだし、勉強用のアプリならこれ
はじめに 第7回はRails以外のWebフレームワークの簡単な紹介と、SinatraでHello Worldアプリケーションを動かすところまでを解説しました。今回はSinatraで実際のアプリケーションを作り、SequelとHamlという2つのライブラリを紹介します。 Sinatraの特徴は、CGIスクリプトのようにファイル一つからアプリケーションが書ける気軽さです。CGIスクリプトといえば、代表的なものは何と言っても掲示板(BBS)です。そこで、今回はSinatraで掲示板アプリを作ってみました。ソースコードが少し長めなので、githubにて全文を公開しています。適宜参照しながら読み進めて下さい。ファイル構成は以下のようになっています。 start.rb アプリケーションの本体。 model/comment.rb 掲示板の書き込みを表すモデルの定義。 view/index.haml トッ
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