2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
久しぶりにGoogle翻訳ネタがまわってきたので私もやってみました。 Google 翻訳 英語→日本語で「oh!」と入れると「ああ!」となる。 「!」を増やしていくと6個目で面白い結果になるからやってみよう! (via @td0408さん) oh! oh!! oh!!! oh!!!! oh!!!!! oh!!!!!! オハイオ州でなにがあったし。 ちなみに 「!」が6個目でおもしろいことになったあと 8個目で元に戻ります。が、辛抱強く増やしていくと 23個目で再び…ということを教えてくれた人ありがとう(via @dj_asaiさん) とのことでした。 Google翻訳謎ですね。 ほかにもいくつかくだらないGoogle翻訳ネタを。 「あ」 「あ」を増やしていくと Oh Yeah‥‥ 「子供たちは菜の花が好きです」 これを英語から日本語へ再翻訳すると 「菜の花」っていうのが隠語なんでしたっけ!
Documentation Closure Compiler Service UI Getting Started Closure Compiler Service API Getting Started Tutorials Communicating with the API Compressing Files with the API API Reference Closure Compiler Application Getting Started Closure Inspector Inspector Guide Inspector and Caja Advanced Topics and Reference Compilation Levels Advanced Compilation Annotating JavaScript for the Compiler Error an
名前可逆性*1どういうこと?名前は、その元となった説明文を復元できなければならない。どうすれば?「ループバックチェック」を行います。説明文から名前を考えたら、今度は逆に名前から推測できる説明文を考えます。説明→名前→説明の順で、一周回って元に戻る(ループバックする)ように説明が一致すれば良し、一致しなければ要注意となります。たとえば?説明文:音声を使ってHogeシステムを操作する機能 × 音声認識機能音声を認識して、それで「操作する」という部分が伝わらない。「音声でデータを入力する」と受け取られかねない。 △ 音声操作機能この場合、「音声によって操作する」ではなく、「音声を操作する」と受け取られかねない。説明文にある単語をそのまま使えばいい、というわけでもない。 △ 音声コントロール機能コントロールには「コピーコントロール」のような使い方もある。よって、「音声によって操作する」ではなく、「
ちまたで話題になってるさくらのVPS を使いはじめた。 月額 980 円で root 権限あり、個人用途なら十分に実用的となれば、契約しない手はないだろう。ちょうど Redmine を動かすために root 権限が欲しいなあと思っていた ( Passenger を利用したい ) ので、これはまさに渡りに船である。 また、これまで Linux 学習用に VMware Player と CentOS を利用していたのだが、さくらのVPS も CentOS なので、この用途も引き継げそうだ。ゼロから実働するサーバー環境を整えることで、得られるものも多いだろう。 というわけで、さくらのVPS を使ってゆきながら、作業メモを残してゆく。VPS を再インストールしたときにも、このメモが役立つかもしれない。長くなることは確実なので、記事は数回に分ける予定。 用意するもの サーバーでおこなう作業のために、
by lieutar 2010-12-30 [2010/12/30 15:12:55] はてなハイクで実行すると、星を打ちあう簡単な対戦型シューティングが初まる。カーソルキーで移動、Zで星発射。ESCで終了 /* * @title はてなハイク STAR FIGHTERS * @description はてなハイクで実行すると、星を打ちあう簡単な対戦型シューティングが初まる。カーソルキーで移動、Zで星発射。ESCで終了 * @include http://h.hatena.ne.jp/* * @include http://h1beta.hatena.ne.jp/* * @license MIT License * @require */ // (function(){ var STARS = [ 'http://s.hatena.ne.jp/images/star.gif', 'http
2 問題 テスト駆動開発(TDD)は今や広く受け入れられている。大企業は自社のプログラマに、多くのコストを掛けてTDDを教育している。カンファレンスでTDDは人気のトピックだ。アジャイル系はもちろん、それ以外でも。 TDDについての書籍も何冊か出版されている。筆者(Dave Astels)自身の著作はJolt awardを受賞した。では、何もかもがうまくいってると言えるのだろうか? TDDを実践している人々全てが、TDDについて深く理解し、TDDの恩恵を最大限に受けていると言えるのだろうか? んなこたぁない! TDDの本当の姿を正確に理解している人を私はごくわずかしか知らない。要するにTDD実践者の多くは、TDDの恩恵を最大限には受けていないのだ。何がまずいのだろうか? 2.1 テスティングが焦点 さて...なによりもまず、みんなTDDはテスティングだと考えている。TDDはそれだけ
白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 ゆとり教育は、教育レベル下げてみんなバカになる教育政策じゃなくて、学力が低い人や向学心の低い人の底上げを「あきらめる」政策だったんだと、誰か教えてやれよ。 2011-02-06 20:56:24 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 ゆとり教育は、競争原理を排除して、みんな仲良く低水準、とか信じてる人は、とんだ思い違いだ。ゆとり教育は、最低限度の教育しかしなくなっただけ、一方で難関への進学や就職のハードルは下がってない(むしろ上がった)。ゆとり世代は優秀とそうでないのに両極化したのは、そのせいだよ。 2011-02-06 20:59:35 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 長い教育という社会実験を経て
技術に詳しいお客さんに「DDD って実際どうなの?」と聞かれた時、その有効性をどう説明すればいいかいつも悩んでしまいます。 個人的に思う一番のメリットは、テストをしやすいコードを書くことになるということです。 TDD (BDD) で開発しながら DDD に近づけるという手法をとった場合、コードのメンテナンス性が非常に向上する (だから、楽しい → DDD が好きになる) と感じています。 DDD Sample Application Naked Objects for .NET - 生産性の高い.NETフレームワーク The DDD Parcel Service WIKI - The DDD Sample Application Wiki 実際、業務システムと DDD の相性ってどうなんでしょうか。 どなたか、 DDD の業務サンプル (特に、対象領域が DB 付きの業務システムのオープン
DDD読書会@JavaEE勉強会代表として、「DDD難民に捧ぐ」の佐藤さん、読書会主催syの角田さん、思想系プログラマの和智さん、モデレータのt-wadaさんと一緒にパネルをさせていただきました。 推進派の佐藤さん、懐疑派の角田さん、受託開発現場の立場から自分、言葉を重視する立場から和智さんと、短い時間ながら立場を明確にしたパネルができたと思っています。 【19-B-5】出張!DDD難民救済キャンプ View more presentations from kentaro714. パネルの内容自体に関しては、SlideShareをながめながらtsudaってくれた方のTweet(#devsumi2010ハッシュタグ)を眺めれば、おおよその話は見えてくると思います。特に@yattom さんがとても詳細にtsudaってくださっています。 # yattomさんありがとうございます! というわけで、
アジャイル開発の中の1つのプラクティスであるTDD(Test Driven Development、テスト駆動開発)に使われるユニット・テスト、というものの役割について、よくテスト界の人との意見の相違がある。テストとしての完全性、や、品質保証についての考え方から見ると、テストとは呼べないのでは?ということ。 最近、アメリカテスト界の有名人であり、アジャイルコミュニティへの貢献も大きい、Brain Marick(www.testing.com/cgi-bin/blog) 氏とメールで話す機会があった。 アメリカでのコンセンサスは、TDDのテストはテストとしては二義的であり、一義的には、「設計ツール」だ これは、以前「テストの役割=進捗管理+設計戦略」 blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/08/sd4__c05e.html で 紹介した、t-wadaさんの「テス
C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) BDD (Behavior Driven Development) というものを今更ながら知りました。 言葉だけはたまに見かけてましたが、どんなものか全く知ろうとせず、ずっとどうでもいいやと思っていました。 ところがこれ、TDD を進化させたようなものだったんですね。 「テスト駆動開発」ではどうしても「品質のため」と誤解されがちで、「設計のため」って言っても中々信じてもらえません。でも「ビヘイビア駆動開発」ならきっと大丈夫。 これからは TDD を捨てて BDD へ移行していきたいと思います。 ただ、.NET 界隈だと残念ながら BDD はあまり浸透してない感じですね。具体的にどういう方法で実践していくのが良いか悩みどころです。 [Web 上で見つけた
ドメイン・モデルと開発に注力しないと"太ったサービス・レイヤ"と"ドメイン・モデル貧血症"によるアプリケーション・アーキテクチャになってしまいます。この場合、ファサード・クラス(通常はステートレス・セッション・ビーン)にどんどんビジネス・ロジックが溜まっていき、ドメイン・オブジェクトがgetter/setterからなる単なるデータの運び屋のようになってしまいます。このアプローチをとるとドメイン固有のビジネス・ロジックやルールが複数の異なるファサード・クラスに散在(時には重複)することになります。 "ドメイン・モデル貧血症"はたいていの場合、コストに見合いません。他の企業と比較して利点があるわけではなく、このアーキテクチャの下でビジネス要求の変化を実装するには開発と本番環境へのデプロイするのに時間がかかり過ぎます。 DDD実装プロジェクトにおけるいろいろなアーキテクチャや設計について見ていく
2011年02月07日09:02 びっくりニュース コメント( 0 ) 世界最大、洞窟の中にあるジャングルが発見される 1: デンちゃん(catv?):2011/02/07(月) 02:39:51.31 ID:qm7FgKTx0 ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 http://labaq.com/archives/51588151.html http://izismile.com/2011/02/04/a_bottomless_cave_20_pics.html
先日の2月3日で39歳になりました。社会人20年を振り返ると苦労の歴史でした。でも、それは誇らしいことでもあります。 今でこそ「できる人」というイメージが強いかもしれませんが、、駆け出しのころは全くできない子でした。 ということで、苦労話。タイトルがありきたりですが、でも難しいことなんであえてつけてみた。押し付ける気も全くないですけど、できるやつが何 後付でカッコつけてんだよ!とか、非論理的だなって言われると思います。それは否定しません。そんなことは承知の上で、以下 おやじのうんちくをたれます。 限界を超えた努力 初めてのプログラミングは10歳の時にBASICでプログラムです。なんか難しいこと簡単にやらせてみたい欲求があって、PCというのは難しいけど楽しいかもしれないと思った。その頃の「好き」のレベルはまだ淡い幻想です。 それ以来、社会人になるまでPCはゲーム機でしたが、社会人になってC言
New: どうやら何かの手違いだったようで、無事解決したようだ。 http://jenkins.361315.n4.nabble.com/Hudson-Dev-Re-Can-I-get-my-account-back-td3264376.html オラクルへ スターリンと比べちゃってごめんなさい。 http://jenkins.361315.n4.nabble.com/Hudson-Dev-Can-I-get-my-account-back-td3262992.html オラクルが運営しているwiki.hudson-ci.orgでのKohsukeのアカウントがフリーズされたよう。名前が"Kohsuke Kawaguchi"から"hudson CI"に変更され、彼のメールアドレスが[hidden email]になっている。Kohsukeは「何かの間違いだろう」と丁寧にアカウントの回復を管理者
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