タグ

2011年12月14日のブックマーク (11件)

  • gitをテキトーに使って生産性を向上したユースケース - 西尾泰和のはてなダイアリー

    バージョン管理とかgitとかが「おおげさでめんどくさいもの」だと思う人は多い。でも、それは生産性向上のチャンスを逃していると思う。特に業務として多人数で開発している人たちの「変更前にはまずトピックブランチ」というやり方が、それはそれでよい方法なんだけど、いかにもめんどくさそうで尻込みさせてしまうのではないか。 先日の日曜日に、テキトーなgitの使い方をして、とても役に立ったのでユースケースとして報告しておこう。ただし、若干特殊な環境なのでここでやった方法が直接そのまま皆さんの所で使えるとは限らないが。 まず環境の説明。プロジェクトは「次の日曜日、新感覚シューティングゲームを展示します」で紹介している、テーブル型ディスプレイで動くシューティングゲーム。メインは @tokoroten で、ソースコードをバリバリ変更している。土曜日にとりあえず動くところまでは行った。改善点は山積みだ。使える時間

    gitをテキトーに使って生産性を向上したユースケース - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • そば屋五兵衛 暗号化解説

    物理的に存在するカジノに関して、いかなる行為も現在の日の法律では認められていません。にもかかわらず、この日には熱狂的なカジノファン、もしくはカジノの設定を追加したがっているゲーマーがたくさんいます。オンラインカジノの場合、日で運営することは法的に認められていますので、例えばナイトゲームがお好きな方であれば、場所をレストランに設定したうえで、夜をテーマとするクラシックカジノを生み出すことが可能です。 カジノゲーム料理系イベントに組み入れることで、興奮がみなぎり、ユーザーはより熱狂的なひとときを楽しめるようになります。例えばポーカーやブラックジャック、ルーレットといったカジノ風のゲームをイベントのアクティビティに組み入れるのも一つの選択肢です。カジノゲームでは偽物のチップを使ってプレイします。その場合、賞金を狙いたい方も、ただゲームを楽しみたい人も関係なく楽しめます。 さらに、カジノを

  • mixi Engineers' Blog » 詳細 ECMA-262-3 シリーズ・第1章 実行コンテキスト/第2章 変数オブジェクト

    初めましてこんにちは。たんぽぽグループの大形尚弘と申します。好きな言語は Dart です。どうぞよろしくお願いします。 さてもう昨年のことになりますが、私個人のブログにて、 Dmitry A. Soshnikov さんの JavaScript. The Core. という記事を翻訳させていただきましたところ、予想以上の反響をいただきました。 JavaScript の実装部分、例えば今なら HTML5 の色とりどりな API といったキラキラした部分だけでなく、 ECMAScript の仕様そのものに興味のある方が、こんなにいたなんて! と、いうわけで、日では、先日上梓されました『パーフェクト JavaScript 』でのみ触れられているような、 ECMAScript の言語仕様そのものについて、同じく Dmitry さんが書かれた ECMAScript3 および 5 に関する詳細記事シリ

    mixi Engineers' Blog » 詳細 ECMA-262-3 シリーズ・第1章 実行コンテキスト/第2章 変数オブジェクト
  • CSS3 3D Transforms

    CSS3 allows you to format your elements using 3D transforms. In this chapter you will learn about some of the 3D transform methods: rotateX() rotateY() Click on the elements below, to see the difference between a 2D transform and a 3D transform:

  • Node.js+jQuery Mobile+MongoDBでCRUDアプリケーションを作る(その1) - Ken's Blog

    はじめに この記事は、JavaScript Advent Calendar 2011 (Node.js/WebSocketsコース) の 11 日目の記事です。 Node.jsを最初に見たときの印象は、「これで簡単なWebアプリケーションをサクサク作れそう!」というものでした。スレッドではなくイベントループで、リアルタイムなWebアプリケーションの開発を容易するという特徴があるのですが、何よりも、javascriptで簡単にプロトタイプできそうという点が気に入りました。 #もともとGateway屋さんなので、イベントループで、ステートマシン的なプログラムの方が親しみがあったという点もあるかもしれません。 そこで記事では、Node.js+jQuery Mobile+MongoDBを使ってシンプルなCRUDアプリケーションを作ってみようと思います。作るアプリケーションはMemoアプリで、今回

    Node.js+jQuery Mobile+MongoDBでCRUDアプリケーションを作る(その1) - Ken's Blog
  • 日本Scalaユーザーズグループ - ScalaJP

    Scalaユーザーズグループ 日Scalaユーザーズグループでは、Scalaのより一層の普及を目指しています。

  • Vimのニッチな正規表現で遊ぼう - Humanity

    さあみなさんVim Advent Calendarも14日目ということで佳境にさしかかってきましたね! とか他のAdvent Calendarに参加してたなら言ってたかもしれないですが Vim Advent Calendarの場合1月5日ぐらいまで登録されてる状態とかどういうことですか... まぁ案の定Advent Calendar締切ギリギリになって急いで記事書いてますこんばんわ。*1 寝ずに記事を書いてるので勢いがついて変なこと口走ってないか心配ですが、 乗るしかない、このビッグウェーブに!ということで終始勢いだけですがそれなりに有用なことも含めたつもりです。たぶん。 いろいろネタがあって迷いましたが、Vimの正規表現について 他の正規表現エンジンにはない(と思われる)ニッチな機能を紹介していきたいと思います。 ちなみにVimの正規表現エンジンをマルチバイト文字に対応させたのはKoRo

    Vimのニッチな正規表現で遊ぼう - Humanity
  • はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog

    Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉

    はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており、1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで、毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して、記事をまとめる手法もある⁠)⁠。なお、国内ではATND

    本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • 雑記(2011-12-13) :: return0 blog

    人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない いやいや人月計算のそもそものツッコミどころは 人×月で計算してるので、人を増やせば開発期間を減らせる、スケジュールがヤバくなったら人を投入という誤ったプロジェクト管理を誘発する。 3年以上働いてこれ知ってないバカはこの業界から消えた方がいいというレベルの常識として、人員投入によるコミュニケーションコストの増大はその人数に比例するので、考えなしに投入してはいけないというのがある。 誤解して欲しくないが、マズいのは考えなしの人員投入であって考えた上での人員投入なら話は別。あんまりちゃんと考えた人員投入の現場には出くわしたことがないけど。 適当に研修済ませただけのド素人なんぞ現場は欲しくないが、100万円/月払っても問題ない開発者との抱き合わせで派遣し、2人合わせて120万円みたいなやり方がまかり通る。そして経営者とかマネジメントのレベルでは単なる「某

  • 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ

    人月計算は、悪だ。 という話はソフトウェア産業にいるエンジニアだったら、誰でも聞いたことがあるだろう。 よく言われる人月計算の悪とは、管理者の意識から個人個人の能力差などの情報が失われることが根だと僕は考える。 悪影響の一例としてエンジニア単価に能力差が反映されないという点がある。 また別の例として「10人月の工数の作業も20人でやったら0.5ヶ月で終わるんじゃね?」 という単純計算による安易な管理が横行しデスマを生む原因となる。 「人月」の捉え方はともかくとして、すくなくとも良い評判を聞いたことがない。 しかし、僕は最近、人月計算とはとてつもない善ではないかという考え方になっている。 とくにエンジニアに対して「善」、というよりもエンジニアに対して優しさをもって考えられた仕組みだと感じて仕方ない。 人月の神話 作者: フレデリック・P・ブルックス Jr.,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/

    人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ