タグ

2014年10月2日のブックマーク (5件)

  • LDRがなくなるとのことで俺用フィードリーダー作った - mizchi's blog

    2日で作った。昨日から無職なので手が空いてたのもある。 こんなの mizchi/my-feed-reader 概要 nodeでクローラ100行、サーバー40行、クライアント400行ぐらい。テストはない。cssもない。 認証とかなくて、ローカルで動かすの前提。LDRのexport.xml(opml)を読み込む。詳しくはREADMEで。 jksaでフィードを移動する。sで飛ばした時に未読フラグつけてる。oでバックグラウンドで開く。 大事なことなんだけど、マウス操作は一切対応してない。 データベースは使ってない。サーバーでインメモリで抱えてる分だけ降ってきて、既読管理は最後に読んだフィードの更新日時をlocalStorageで持ってて新規フィードもらうたびに比較してる。雑な設計。 技術的な話 Koa, React, Generatorとか自分が使いたい技術を適当に使った。 Reactで雑に作るの

    LDRがなくなるとのことで俺用フィードリーダー作った - mizchi's blog
  • ここまで出来る!RubyのSplat Operatorまとめ - RailsとRubyとVimのブログ

    Splat Operatorとは、*のことです この前、友人コードレビューしてもらっていたら 「え、Rubyってこんな書き方出来るんですか?」と言われて、「知らない人もいるんだなぁ」と思ったので簡単なまとめ Splat Operatorの色んな使い方 Splat Operatorは、応用の幅が広いです。 結構当たり前だと思っていましたが、コード読書しないと見る機会は少ないかも。 1-1. 配列に変換する まずは基編。配列に変換してやりましょう 文字列やsymbolは.to_aが無いですが、*を使えばどの変数でも配列に出来ちゃいます。 string = *"string" p string #=> ["string"] symbol = *:symbol p symbol #=> [:symbol] hash = *{ hash: nil } p hash #=> [[:hash, ni

    ここまで出来る!RubyのSplat Operatorまとめ - RailsとRubyとVimのブログ
  • 『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要な..

    『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要なルールだ。 いや、当に忘れちまったら聞くしか無いんだが 聞いた瞬間お前の評価はガクンと下る。 教えるのが仕事の先生と違って、先輩同僚は お前を教えるために給料をもらってるわけじゃない (業務命令で新人の教育を任されたのなら別だが) お前に物を教えるたびに500円失うぐらいの苦痛があると思え。 あと教育されてないから出来なくて当然とか思うな。 自宅で「自習」ぐらいしないと、来年可愛らしい後輩が入ってきて 追い抜かれて、舐めた口聞かれるようになって そのうちお前の上司になる。 しょせん同僚はライバルだからな。 』 http://anond.hatelabo.jp/20141002214300 http://anond.hatelabo.jp/20141002221353

    『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要な..
  • 最近は仕事新人に教えないのが今のデフォなの?

    ちょっと今年4月から入った仕事の愚痴をば。 まぁ地方公務員で受付系の仕事をしているとだけいっておくんだけども その中で一緒に働いている人達が結構仕事を教えてくれなくて困っている。 もちろん、最初の1ヶ月位は色々と優しく教えてくれてたんだけど、それを過ぎたくらいに段々とミスをした時の態度が厳しくなってきた。 上司曰く「もう2ヶ月経つんだから…」「もう4ヶ月経つんだから…」「もう(ry と仕事を経た日数経っているんだから、言われた仕事は完璧にこなしてくれないとなぁ、ということらしい。 そして、周りの職場の人達は一度教えたことなんだから、教えなくても常識の範囲内でわかることなんだから 「もう教えないよ」「聞いてこないでよ」「だからね…(呆れ気味に)」 のリアクション。 まず一点目 わっちはろくにバイトもしない大学生活を出てすぐ就職していて、尚且つマナー・礼節を教える職場研修みたいなものは特にない

    最近は仕事新人に教えないのが今のデフォなの?
  • IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ

    アスキー系の技術書が今後は出版されなくなる、もしくは、刊行点数が激減しそうです。以下のブログ記事で、9月末をもって株式会社KADOKAWAがアスキー系の書籍編集部をいくつか廃止・解散していたことが述べられています。 嘉平、編集やめるってよ 株式会社KADOKAWAは、9月末をもってアスキーブランドの書籍を作っていたいくつかの編集部を廃止・解散しました。これに伴い、私(鈴木嘉平)が編集長を務めていたハイエンド書籍編集部も解散しました。この件について、株式会社KADOKAWAからは特にアナウンスなどは行わないということです。 誤解しないでいただきたいのですが、これはアスキーのがなくなるということではありません。週刊アスキーもASCII.jpも存続していますし、これからもアスキーの雑誌・書籍は発売されます。また、9月までに刊行されたは今後も継続して販売されます。 ただ、これまでよりも刊行点数