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*Electronics-Manufacturersに関するsatmatのブックマーク (104)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「正念場の電機業界」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年11月10日 (月)時論公論 「正念場の電機業界」 (金子キャスター) 大手電機メーカーのパナソニックが三洋電機を買収することになり、  実現すると、売り上げ11兆円で、電機業界のトップに躍り出ます。  この動きの背景や、激動の電機業界について、山田伸二解説委員です。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (冒頭陳述) 電機業界では、事業毎に連携の動きが活発ですが、今回のように、大手メーカー同士の合併・買収は初めてで、関係者に衝撃を与えています。 題に入る前に、まず、両社の不思議な繋がりです。 三洋電機は、松下電器産業の創設者・松下幸之助さんの義理の弟で、松下の専務を務めた井植歳男さんが作りましたが、両社はこれまで殆ど結びつきがありませんでした。 今回の主役パナソニックの前進は松下電

    satmat
    satmat 2008/11/12
    金が足りない三洋と,将来の種が無かったパナソニックのコンビ/ウォン安でサムソン輸出好調になるも,サンディスク工場の買収に失敗.
  • 『東芝のCellテレビ』 SIE プレイステーション3 HDD 60GB のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『東芝のCellテレビ』のクチコミ掲示板 ホーム > ゲーム > ゲーム体 > SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント) > プレイステーション3 HDD 60GB > クチコミ掲示板 SIE プレイステーション3(PS3) 2006年11月11日 発売 プレイステーション3 HDD 60GB お気に入り登録 1842 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥52,362 メーカートップページ ゲーム体の人気売れ筋ランキング ―位 4.35 775人 63291件(2023年 3月 4日更新) この製品をキープ ピックアッ

    『東芝のCellテレビ』 SIE プレイステーション3 HDD 60GB のクチコミ掲示板
  • 価格下落に苦しむデジタル家電 「景気悪化の影」くっきり:マーケティング - CNET Japan

    米国の金融不安に端を発する景気悪化の影響が、国内のデジタル家電市場にもはっきりと表れはじめた。市場調査会社のBCN(東京都文京区)が6日発表した10月の統計によると、今年前半まで2けた成長だった薄型テレビが、金額ベースで前年同月比1.8%減となった。前年割れは2007年5月以来でマイナス幅は過去最大。デジタルカメラもコンパクト型の価格下落が進んでおり、年末商戦も厳しい消費動向が予想される。 07年5月の前年割れは0.9%の微減。06年にサッカーワールドカップ開催の「特需」があった反動減という特殊要因が原因だった。10月のマイナスについてBCNは「短期的なものではなく、年末にかけても同じような傾向が続く」(田中繁広アナリスト)と分析している。 台数ベースでは11%増だったが、画面サイズが40型以上の大型テレビの減速が顕著だ。 サイズ別で「40型以上〜50型未満」の区分が、9月に33.4%増

  • 「最大のシナジー効果を生み出す」--パナソニック、三洋電機の両社長が会見

    11月7日、パナソニックは三洋電機を子会社化すると正式発表した。両社は資、業務提携に向けた協議を開始することで合意しており、同日夜にパナソニック代表取締役の大坪文雄氏、三洋電機代表取締役の佐野精一郎氏が出席し、記者会見が開催された。 「パナソニックと三洋電機は相通じる考え方を持つ企業。こうした両社が協業していくことにより、経営ノウハウや資源を共有し、グローバル競争力をいっそう強化することができる。(今回の提携が)企業価値の最大化、世界中のお客様、株主のみなさま、従業員、ステークホルダーのみなさまにとって大きく貢献できると信じ、今回の決断に至った」(大坪氏)と発表に至るまでの経緯を話した。 一方、三洋電機の佐野社長は「今回の資、業務提携の協議開始によって、当社はパナソニックから大きなサポートを得た。先行きが極めて不透明かつ厳しい経営環境の中で、当社の中期経営計画の達成に専念できる非常に大

    「最大のシナジー効果を生み出す」--パナソニック、三洋電機の両社長が会見
  • 三洋電機佐野社長「買収問題は正式決定していない」--第2四半期決算説明会で

    三洋電機は11月5日、2009年3月期第2四半期の連結決算概況を報告した。売上高は前年同期比2.5%増の1兆67億円、営業利益は同マイナス11.3%の240億円となった。リチウムイオン電池、太陽電池などの電池関連が増益に結び付いたものの、為替の変動や市況悪化による単価下落の影響を受けたとしている。 決算概況は代表取締役社長の佐野精一郎氏が説明した。パナソニックとの買収問題については「11月に入り、優先株式所持に関して種々の報道がされているので、一言触れさせていただきたい。11月1日に開示したとおり、鋭意検討を進めているが、5日現在正式に決まったことはない。開示すべき事項が決定した段階で速やかに開示する」と説明会冒頭に話した。 部門別では、AV機器や白物家電などパーソナル製品を扱うコンシューマ部門が同3.4%増の3745億円となったものの、営業利益は3億円の赤字。「為替の影響や競争激化による

    三洋電機佐野社長「買収問題は正式決定していない」--第2四半期決算説明会で
  • パナソニック、三洋電機買収について「決定した事実は無い」

    パナソニック、三洋電機買収について「決定した事実は無い」 -三洋も「種々の検討はしているが、正式に決まったものはない」 パナソニック株式会社は、1日付けで報道された三洋電機株式会社の買収交渉について「当社から発表したものではなく、決定した事実は無い」とする声明を発表した。三洋電機も、「優先株式については、種々の検討を進めているが、正式に決まったものはない」との声明を出している。 報道では、「パナソニックが三洋電機を買収する方針を固め、三洋の主要株主から株式の過半数を取得するなどで年内の基合意を目指す」としていた。 □パナソニックのホームページ (11月1日現在、この件に関する情報は掲載されていない) http://panasonic.co.jp/index3.html □三洋電機のホームページ http://www.sanyo.co.jp/ □関連記事 【10月28日】パナソニック、'0

  • シャープ、上期決算は携帯電話などの不振で減収減益に

    シャープ株式会社は30日、2008年度上期(4~9月)連結決算を発表した。売上高は、前年比4.8%減の1億5,624億円、営業利益は35.8%減の507億円、経常利益は48.0%減の375億円、当期純利益は35.3%減の280億円の減収減益となった。 片山幹雄社長は、「太陽電池、液晶などはおおむね順調に推移したものの、国内携帯電話市場が販売方式の変更などの影響を受けて、前年同期比に比べて1,000億円の減収となったことが大きく影響した。また、上期における市場価格下落の影響は、商品関連で1,553億円、部品関連で1,374億円の合計2,927億円。15.2%も下落している。さらに、為替変動の影響でマイナス635億円。利益面では携帯電話、および関連する電子部品の不振が影響した」と、総括した。 エレクトロニクス機器部門の売上高は、12.1%減の9,972億円、営業利益は41.9%減の192億円。

  • パイオニア、業績不振を受けて須藤社長が退任

    2008年第2四半期は、市販市場向けのプラズマディスプレイやDVDドライブ、カーオーディオの売上が減少。営業損益も、売上減と原価率悪化により、赤字となった。 ホームエレクトロニクスの営業収入は、前年同期に比べて30%減の625億8,900万円。海外におけるプラズマディスプレイの売上減少に加え、DVDドライブも売上減となった。ホームエレクトロニクスの売上に占めるディスプレイの売上構成比は40%(前年は41%)。 国内の売上は、前年比36.4%減の67億4,700万円。海外は同29.2%減の558億4,200万円。ホームエレクトロニクスの営業損失は69億5,300万円(前年同期は41億500万円)。 カーエレクトロニクスについては、売上高が前年比7.7%減の855億4,600万円。カーナビは市販市場向けが欧州で増加し、増益となった。OEMの売上も北米で減少したが、中国や国内で増加し、増収となっ

  • 携帯電話は3割減--シャープ、中間決算を発表

    シャープは10月30日、2009年3月期第2四半期(2008年4月〜9月)の業績を発表した。営業利益は前年同期比35.5%マイナスの507億円、売上高は同4.8%マイナスの1兆5624億円となった。 製品別ではAV・通信機器、健康・環境機器、情報機器の全部門でマイナスとなった。大きな要因として「携帯電話の大幅な減少」(代表取締役副社長 濱野稔重氏)を挙げている。携帯電話・通信融合端末の販売高は前年同期比31.2%マイナスの2316億円。前年の6513億円から大きく金額を落とした。 「携帯電話についてはキャリアが在庫を圧縮したことで大きな影響を受けている。マーケット全体での落ち込みは2割程度だが、(シャープは)シェアが高いため3割程度落ちている」(濱野氏)と現状を話した上で、「中国などの海外展開を加速させるが、このマーケットの回復には時間がかかると見ている」と厳しい現状を伺わせた。 そのほか

    携帯電話は3割減--シャープ、中間決算を発表
  • パナソニック、三洋電機を買収か?

    11月1日、パナソニックが三洋電機を買収する方針にあると、複数のメディアが報じた。 パナソニックと三洋電機は、4月にも資提携に関する報道がされたが、両社は報道を否定している。 三洋電機はここ数年、業績回復のため再建に向け取り組んできた。2007年10月には携帯電話事業を京セラに譲渡。一方で太陽電池、リチウムイオン電池といった得意の電池事業に力を入れ、2009年3月期第1四半期の決算では、前年同期比で6.5%増の4797億円の増収へと結びつけている。 パナソニックは2008年10月1日に、社名を松下電器産業からパナソニックへと変更。「世界的優良企業」に向け新スタートを切ったところだ。

    パナソニック、三洋電機を買収か?
  • Re:11兆円 (#1448472) | パナソニック、三洋電機を買収? | スラド

    ‥超えるのか? 買収後の売上げは足し算じゃなく、事業の取捨選択があるから大抵は減るものだと思ったが? 重複もあるし、そんなに簡単には売上げって足せるものでもあるまい。 #下手すりゃ既存のシェアは競合他社の狩場になるだけ。 パナソニックは、2009年に売り上げ高を10兆円超にするってのを、事業計画として出してたわけだけど、体だけではムリになったので、三洋買収というウルトラCに出たわけです。 > 買収後の売上げは足し算じゃなく、事業の取捨選択があるから 白物家電などの重複分は大リストラでしょう。 三洋側とパナソニック側のどちらにも、会社から見たらお荷物になる社員が沢山います。 そういう人たちを安く、手軽にリストラするために次のような行動が始まります。 1) 旧三洋とパナソニックで共同の事業部門を作る。 2) リストラ対象の社員をそこに異動させる。 ここまでは、会社のやりたい放題。 指名解雇

    satmat
    satmat 2008/11/01
    パナが三洋を買収した場合の黒いシナリオ
  • 三洋 ALBOを見て思う - コデラノブログ 3

    日発表された三洋のALBO。無線LANを搭載した7インチディスプレイである。ハードウェアとしてはいわゆるフォトフレームに近い。しかしALBOは、フォトフレームとは違うものであるという。 そもそも日において、フォトフレームはあまりブレイクの兆しがない。以前もiPodに写真表示機能がとき、おそらく写真機能はあまり使われないだろうと予測したことがある。その理由は、元々日には写真を飾ったり、人に見せるという習慣がないからである。 もっとも最近では、ケータイの写真を見せ合うというケースも出てきているが、ケータイに溜まっているすべての写真を見せるわけではないだろう。日人にとって写真とは、かなりプライベートな記念のものを残す傾向が強い。 ALBOは写真を表示する機能もあるが、メインはコミュニケータであると銘打っているように、メールとそれに添付された写真を表示するというのが、メイン機能である。例え

    satmat
    satmat 2008/10/30
    SANYO,良いガジェットメーカとして成長するんじゃねえかという兆し
  • 「BRAVIAの黒字化は難しい」--ソニー、第2四半期営業利益は前年比マイナス90%

    ソニーは2009年3月期第2四半期(2008年7月〜9月)の連結業績を発表した。業績内容に関しては、10月23日に開催された連結業績見通しの下方修正に関する説明会で暫定版が発表されている。 売上高は前年同期比0.5%マイナスの2兆723億円、営業利益は同90%マイナスの110億円となった。大幅な営業利益減の要因として、執行役EVP兼CFO 大根田伸行氏は「金融分野における株式相場下落の影響。また前年の営業利益には社土地売却費が含まれていたため」とした。ただし前年同期の為替レートを適用した場合の売上高は5%増収に転じるとし、経済状況の悪化がいかにダメージを与えているかを裏付ける内容となった。 製品カテゴリー別に見ると、全地域で販売台数が増加した液晶テレビ「BRAVIA」、海外で売り上げが増加したPCVAIO」、ラインアップの拡充によりシェア拡大に結びついたデジタル一眼レフカメラ「α」の3

    「BRAVIAの黒字化は難しい」--ソニー、第2四半期営業利益は前年比マイナス90%
    satmat
    satmat 2008/10/29
    テレビは儲からない.
  • 9月の家電出荷額は3カ月ぶりマイナスの1,258億円

    satmat
    satmat 2008/10/28
    空気清浄機,皿洗い機が売れる
  • Hyobans(ヒョーバンズ) - PC・デジカメ・AV・ゲーム・ケータイ・家電の最新情報/評判を知るなら

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  • 第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 まとめ - キャズムを超えろ!

    昨日(10/22)にネットと家電のキャズムを超えろ!会議、略して「キャズム会議」の第4回を開催した。130名の募集に対して100名きっちりの出席者と、大変高い出席率をいただき、感謝至極である。参加できなかった方も多数いらっしゃるようなので、ざっくりと内容を振り返るとともに感想を書いていただいたBlogへのリンクなどをまとめてみたい。 5行で言うと? ヤフーとしては「PCを使ってない時間」を取り込みたい(ので、家電対応を積極的にやる) ヤフー for AQUOSは結構頑張って作った AQUOS EX SystemはPanasonic VIERA Cast systemに似ている。(Panaと違って)フルHD表示 UI面などのブラッシュアップは正直まだまだ。これから頑張る 増井さんオモロイw ちゃんとしたまとめ まずはYahooデジタルホーム事業室のボスである坂東さんから、なぜヤフーはDTVや

    第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 まとめ - キャズムを超えろ!
  • 崩れる価格、電機消耗戦 シャープ・東芝…逆風強まる:ニュース - CNET Japan

    国内電機メーカーに、消費減退、円高、株価下落の逆風が強まっている。ITバブル崩壊を機に進めてきた構造改革を一巡させ、「攻めの経営」に転じたばかりの電機業界だが、携帯電話や電子部品の減速で、シャープや東芝、NECが相次ぎ業績予想を下方修正。高い成長が約束されていたはずの薄型テレビも、米国などの年末商戦に暗雲がかかる。海外勢との厳しい競争にさらされる国内大手は、逆風の中で大崩れしないための手堅い“軌道修正”も視野に入れることになりそうだ。 ◆攻勢のサムスン 「韓国サムスン電子が、一段の安値攻勢に出ている」。最近、薄型テレビの国内メーカーの販売担当者の間に、世界シェア首位のサムスンが各地で進める価格戦略の話題が駆けめぐった。 国内企業は対ドル、対ユーロとも円高に苦しむ。一方、ウォン安を背景にサムスンは優位に立ち、為替メリットを値下げ原資に充てられる。「1社が下げれば他社は追随せざるを得ない

  • かつてないほどの難局へ--ソニー、連結業績見通しを大幅下方修正

    ソニーは10月23日、2009年3月期の連結業績見通しを下方修正すると発表した。これを受け、同社執行役EVP兼CFOの大根田伸行氏、業務執行役SVPの原直史氏登壇による記者会見が開催された。 発表によると売上高は7月時点の見通し9兆2000億円に対し、マイナス2%の9兆円に、営業利益は同4700億円に対し、マイナス57%の2000億円へと下方修正された。為替レートは、1ドル100円前後、1ユーロ140円前後で算出されているという。 「経済情勢の急激な悪化、円高の進行、株式市場の下落など、世界の経済情勢は変化してきている。特に9月からの経済情勢は想像を絶する(状況)。この経済状況が与える影響を考えた上で、連結見通しの調整が必要であることがわかった」(大根田氏)と経緯を話した。 同社では10月29日に2008年3月期第2四半期の業績説明会を開催するが、それに先立ち暫定版として第2四半期の連結業

    かつてないほどの難局へ--ソニー、連結業績見通しを大幅下方修正
  • 第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ!

    来る10月22日(水)に、ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 第4回を開催する。前回健康家電ということでデジタル家電から離れたが、CEATECで面白い展示をみつけたので、またまた「テレビ×ネット」のお題に戻ってきたというわけ。とはいえ、テレビだけが主題というわけではない。家電メーカー側ではなく、Webサービス事業者側の立場からみた『デジタル家電との連携、その現状とこれから』についてお聞きしようというのが今回のコンセプトである。 ゲストはヤフー株式会社(以下ヤフー)デジタルホーム事業室のご担当者と、シャープ株式会社(以下シャープ) "Yahoo! JAPAN for AQUOS"開発ご担当者*1、そしてITジャーナリストのnobiこと林信行さん。 ヤフーといえば、テレビ(シャープAQUOS、ソニーアプリキャスト)、カーナビ(ホンダInterNavi)など、さまざまな家電に自社サービスを広げ

    第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ!
  • CEATEC JAPAN 2008レポート【東芝編】

    会期:9月30日~10月4日 会場:幕張メッセ 「CEATEC JAPAN 2008」が、9月30日~10月4日の間、幕張メッセで開催中だ。 ここでは、PC関連の新製品の展示が多かった東芝のブースについて紹介する。 東芝のブースは2カ所に分かれており、片方はホーム&パーソナルゾーン、もう片方は半導体ゾーンに置かれている。 ホーム&パーソナルゾーンでは、29日に発表した初のネットブック「NB100」を展示。展示機は4台ほど置いてあり、来場者は実際に手に持って試すことができる。 NB100は、左側面はUSBが1基、右側面はUSBが2基、排熱口、メディアブリッジスロット、前面は音声入出力を備えるだけであり、見た感じ非常にすっきりしているのが特徴だ。また、ラメが入った深いブルーの天板も印象的である。 バッテリは後部に出っ張る形となっているが、これは片手で持ったときのグリップになるので、使い勝手の向