スプレー缶・カセットボンベは、中身を出し切り空にして、穴を開けずに「中身の見える袋(透明、半透明)」にスプレー缶・カセットボンベだけを入れて出してください。危険ですので、自分で穴あけ作業は行わないようお願いします。穴あけ作業は、処理施設にて作業員が行います。 また、「燃やせないごみ」に出すと、ごみ収集車の火災につながり危険です。必ず分別して出してください。 スプレー缶などのごみ出し手順 手順1 中身を空にする 使い切り中身を空にする。 使い切れない場合は、新聞紙に吹き付けたりして、中身を出し切る。 手順2 缶を振って音がしないか確認する 中身が残っていると音がなります。 ※使用状況によっては空だと思っても、少量残る場合があります。 手順3 スプレー缶のガスを抜く スプレー缶は製品の説明書きを読んでガス抜きキャップを使用し、ガスを抜く。 手順4 分別してごみに出す プラスチック製キャ
昨年末からまちセン1階で始まっている凧の展示。 年が明け、展示数が増えて より多くの凧が見られるようになりました。 さて、こちらは香川県の凧です。 何の形でしょうか? 答えは・・・セミです。 そして函館の凧は、 ソーラン凧という、「祝」の文字が目を引く 新年らしい柄です。 どの凧も色が鮮やかで形が面白いので、 見ていて楽しいです。 「日本の伝統凧づくし展」は1月17日(日)まで 開催されていますので、まちセンにいらした際には 皆様ぜひご覧ください。 また、1月8日(金)13:30からは 「冬休みタイルクラフト講座」が開催されます。 事前申込不要ですので、こちらもぜひいらしてください。 By 中川
新しい時代を創る!未来を創る!~女性が輝く社会に向けたシンポジウム 新しい時代創る!未来を創る! 女性が輝く社会に向けたシンポジウム 2016年3月開業の北海道新幹線、2012年にラムサール登録された大沼。海外観光客も増える空前のインバウンド時代を迎える中で、しっかりとした地域づくりが必要となります。今回、北海道・東北・関東圏など東日本で活躍する女性たちに集まっていただき、女性の視点から、これからの環境、まちづくり、国際社会との関わり、芸術、子育てなど様々な切り口から、これからの地域社会のあり方やライフスタイルについてワイズユース(賢明な利用)の視点から考えます。 ■日時:2016年1月9日(土) 14:00~16:00 ■場所:函館国際ホテル ■定員:50名(定員になり次第〆切) ■入場無料 基調提言 川井真裕美さん・・・茨城出身の女性を 応援するサイト「茨女」代表 パネルディスカッショ
第2期 北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略について 北斗市では、中長期の展望に立ったまちづくりを進めるにあたり、東京圏などへの経済・人口の一極集中による転出超過のほか、出生率の低下などを要因とする人口減少の改善に向け、重点的に展開する施策の目標や基本的な方向をまとめた、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする「第2期 北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。 第2期 北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略 【令和2年度から令和6年度】(PDF 3.2MB) (参考)北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略 【平成27年度から令和元年度】(PDF 516KB) 1.基本的な考え方 基本方針 SDGsを原動力とした北斗市創生の推進 将来にわたり持続可能なまちづくり 誰一人取り残さない包摂的なまちづくり 多様なステークホルダーとの連携によるまちづくり 【SDGs(Susta
エースJTBの商品パンフ表紙 JTB国内旅行企画と日本旅行はこのほど、2016年3月26日に開業する北海道新幹線を利用する旅行商品の発売を開始した。JTB国内旅行企画はエースJTBで首都圏発着商品「北海道新幹線に乗る!~青森・函館・札幌~」を発売。函館から洞爺湖や登別を経由して、小樽など札幌近郊を巡り、新千歳空港から帰着する「道南ゴールデンルート」を楽しむための「道南ゴールデンクーポン」がついた個人型周遊プランや、往復で新幹線を利用し途中下車で青森を訪れるプラン、桜や新緑を楽しめる添乗員同行プランなどを用意する。 個人型周遊プランの「北海道新幹線で行く!帰る!北海道・道南ゴールデンルート2~5日間」の出発期間は3月26日から6月30日まで。片道は新幹線を利用し、もう一方は新千歳または函館発着の飛行機を利用する。滞在中の宿泊は道南地区の23施設から選択可能。旅行代金は、2日間商品を滞在中のレ
千葉千枝子の観光ビジネス解説2016年の旅行・観光ビジネスで押さえておくべきキーワードを、「国内旅行」「海外旅行」「訪日観光」「地域」の4つのテーマで挙げてみたい。 【国内旅行】キーワード1: 北海道新幹線2016年の国内旅行は、昨年に引き続いて好調が予想される。気になるのは3月26日開業予定の北海道新幹線だ。新青森から新函館北斗駅まで延伸され、春まだ浅き北が観光で沸く。バブル崩壊後、低迷した函館だが、観光復権なるかが気になるところだ。 キーワード2: 伊勢志摩サミットなどのイベント桜のシーズンは特に外国人客で混雑する忍野八海(山梨)このところのインバウンドの隆盛で、外国人に人気の観光ルートや穴場スポットを見直す動きもある。忍野八海(山梨)や地獄谷温泉(長野)などが、その一例だ。5月に予定されるサミット主要国首脳会議の舞台・伊勢志摩(三重)や、国内最大の鉄道博物館となる京都鉄道博物館の開業
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ことし3月の北海道新幹線の開業に向け、北海道側の玄関口となる道南の函館市や北斗市では駅前の開発が遅れていて、今後、企業の誘致をいかに進めていくかが課題になっています。 このうち函館市では、市とJR北海道が所有する函館駅前の1万平方メートルの敷地にホテルなどをつくる計画が一時進められていましたが、建設費の高騰などで白紙になり、その後、開発が進まないままになっています。 市では、暫定的に、この敷地を観光バスの駐車場として提供する一方、この春までに、あらためて進出を希望する業者を公募することにしています。 一方北海道新幹線の新函館北斗駅ができる北斗市では市がおよそ100億円かけて整備した駅前の敷地の利用が進んでいません。 これまでに進出したのはレンタカー会社やタクシー会社のほかにはホテルとレストランの1軒ずつにとどまり企業のために用意した土地のおよそ6割が空いたままになっています。 2つの駅前の
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