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いよいよ第9回芸術祭スタートです!元町公園は世界各地からやって来た人達で賑わっていました。 アーティストの皆さんはステージにて様々なパフォーマンスを披露し、その中でも今年初参加する苫小牧からのグループ、駒澤大学附属苫小牧高等学校吹奏楽局はなんと合計82人で演奏を行いました。明日もパフォーマンス、食べ物、お店が目白押しです。ぜひお越し下さい!特にコロンビアからのグループ、「ワルカ」のパフォーマンスが見られるのは、今年の芸術祭で残るは明日だけです。 芸術祭スタッフの皆さん、初日の活動お疲れ様でした!体調に気を付けて明日からも頑張っていきましょう。 Photos by Glaretone (http://www.glaretone.com/)
おととし、廃線になった旧江差線の線路を走るトロッコを山形県から来た子どもたちが楽しみました。 トロッコを楽しんだのは、山形県鶴岡市の子どもたち7人で、木古内小学校の姉妹校、朝陽第一小学校から交流のため訪れました。 北海道新幹線の木古内駅から降り立ち、木古内町の子どもたちが出迎えました。 旧江差線の線路を利用したトロッコは、地元を盛り上げようと住民グループが、ことしの春から運行しています。 ガソリンエンジンで動き、レールから振動が伝わることから迫力満点です。 木古内町ののどかな田園風景の中を往復2キロほど駆け抜けました。 山形県の子どもたちは「とても速くて少しこわかったです」とか、「だんだん景色が変わっていって、木古内のいろいろな景色を見られたのが楽しかったです」と好評でした。 トロッコで感じる木古内の魅力。 夏休みの今月は毎週木曜から日曜まで運行するということです。
七月下旬、午前六時。函館山の麓にスピーカーの声が響く。岡本一信さん(48)の移動販売車が、海を見おろす坂道をゆっくりと下っていくと、待ちかねた住民が次々に集まってきた。
函館土産を集めてみました JR函館駅も、北海道新幹線開業に合わせてリニューアルし、1階の改札横に新たな商業エリアが誕生しました! 新しい商業エリア「四季彩館」では、7つの専門店が立ち並び「駅弁」や「ロールケーキ」「チョコレート」「チーズオムレット」など、列車内で食べるお弁当や函館のお土産を購入できます。 また、2階には美味しい塩ラーメンで全国的に有名な老舗「あじさい」や、レストランの「食の宝庫」、コーヒーショップ、本屋が入っているので、駅構内で待ち時間中も飽きることなく過ごせます。 では、山も海と自然の美しさや食べ物も美味しい函館に観光で訪れたら、ぜひとも買っておきたい函館のお土産を紹介します!お土産選びの参考にしてくださいね。
先日の投稿でお伝えしましたコンテナは、地元新聞等で報道済みですが、コロッケやソフトクリームなどのテイクアウト品をテラスへ移設するためのものでした。 コンテナ設置の後は大急ぎで準備作業を進め、ついに本日『キーコキッチン』としてオープンしました! まずは木古内町の大森町長からご挨拶。 次に場所をテラスからホールへ移して除幕式をキーコと一緒に行ないます。 無事オープン! コックさんの格好をしたキーコのボードも出てきました。 記念すべき最初のお客様は大森町長でした。ちなみに、こちらはホール側のカウンターです。 テラス側のカウンターからもお客様がご注文して下さいました。ありがとうございます! 8月11日までちょっとお徳な日替わり商品もありますよ。 ところで話は変わりますが... このキッチンキーコがレジ混雑対策の切り札となります。ソフトクリーム&コーヒー用の臨時レジ増設ではどうにもならなかったレジの
8月5日(金)から7日間の日程で開幕した「第009回はこだて国際民俗芸術祭」(会場:元町公園ほか)の初日の様子を撮影した写真をまとめました。 ▼演奏&ダンス ▼この日一回のステージ限りの出演、駒大苫小牧高校吹奏楽局。圧倒的にうまいだけでなく、歌ったり振り付けがあったり、楽しさ満点 ▼中国で活動する音楽家ジャン・サン率いる3人組「ジャン・サン・バンド」 ▼フォルクローレ・アンサンブル「マリーナ」(スロバキア)。演奏と女声コーラスと舞踊 ▼伝統舞踊団「ドルジバ」(ロシア)。美男美女のダンサーの見目麗しい踊りもさることながら、体じゅうにマラカスをいっぱい付けたおじさんの見事なコサックダンスにも拍手 ▼大道芸 ▼会場の入り口で出迎えてくれた、「てまわしオルガンキノ」 ▼ターザン風のいでたちで、動物をテーマにしたバルーンアートを次々に作り出す「ザーキー岡」 ▼銅像パフォーマンスを見せてくれる「ボール
函館野外劇は箱館戦争が実際に行われた五稜郭公園を舞台に上演される函館地方の歴史劇です。 公園内の石垣崩落の関係で、昨年は五稜郭タワーアトリウム、今年は五稜郭公園一の橋広場での公演ですが、市民ボランティアが創り上げてきた29年目となるこの取り組みは多くの市民に親しまれています。 青年センターでも函館野外劇の皆さんがいつも熱心に練習しています! 練習風景は昨日のものです。 リズムに合わせて黒船来航のシーンで星条旗を振っている様子です。 こちらはソーランダンスの練習のようです。 平日の昼間から若者が青年センターに来て練習をしているのはとてもうれしい限りです。 その函館野外劇は今日が千秋楽になります! お時間のある方はどうぞ足をお運びください! センター長 仙石 第29回 市民創作「函館野外劇」千秋楽 公演日/8月6日(土) プレステージ/19:00~19:20 本公演/19:30~20:30頃
やっと夏らしくなってきた函館。 函館港まつりは今日が最終日ですが、 元町公園でははこだて国際民俗芸術祭が 今日から11日まで開催されます。 まだまだ暑い、そして熱い函館の夏です。 まちセン1階では、1日より 「広島・原爆ドーム・広島平和記念資料館に関する資料展」が 開催されています。 まちセンではもうおなじみの、古野柳太郎さんによる 北海道新聞の記事の展示です。 1945(昭和20)年8月6日8時15分、原爆が投下され 広島市は街も人も壊滅的な被害を受けました。 当時の北海道新聞でも報道されました。 原爆ドームは、この原爆により大破し現在の姿となりましたが、 広島市によって保存され、1996(平成8)年には世界遺産に登録されました。 平和記念公園は1954(昭和29)年4月1日に完成し、 その翌年に広島平和記念資料館が開館しました。 会場には、1945(昭和20)年~1986(昭和61)年
“クルマのiPhone化”の最右翼に位置するのが、テスラの『モデルS』であることは間違いない。そこで、編集部では最新モデルの『モデルS P90D』を借りて、その実力を体感してみることにした。目指すは北海道新幹線の開通で話題の新函館北斗駅。新幹線を使えば約4時間の道のりを“あえて”電気自動車で走破してみた! 1日目 東京→仙台(約380km) テスラでメディア未到達の地、北海道を目指す! そのクルマのことを知りたければ、沢山走るのが一番。今回の特集でテスラを取り上げることが決まった時から、『モデルS』でどこか遠出してみようというのは既定路線だった。行き先は北海道新幹線が開通したこともあって北海道の函館に決定。聞けば、テスラに乗って北海道まで行ったメディアはまだないという。理由は簡単。北海道にはテスラが誇る超高速充電器「スーパーチャージャー」が、まだ設置されていないのだ。その時点で、困難の多い
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